クレイ・レジングル(Krey Rezinguell)
| 年齢 |
18歳 |
| 性別 |
女 |
| 種族 |
人間 |
| 身長/体重 |
168cm / 57kg |
| 属性 |
氷 |
| 固有武器 |
ガントレット / ナックル |
| 固有装具 |
レガース |
| 防具 |
胸当て |
| デュアル・クラフト |
ベルトのバックル |
声のイメージ …… 磯村 知美
主人公・コウの双子の妹で、レジングル家の長女。
髪と瞳の色は蒼色で、双子なためにコウとは顔立ちが非常によく似ている。一人称は「アタシ」。
本編が始まる以前はコウたちと共に
アインの街に住んでいたのだが3年前に突然家を飛び出し、各地を放浪していた。
その後、ボルガード帝国の武術都市ヴェルハイトに流れ着き、そこで出会った少女、カザリの営む孤児院のピンチに首を突っ込んだために孤児院に住み込みながら、
闘技場や露店、商店の手伝いでガルドを稼ぐ日々を送っている。
サバサバとした性格で勝気、無鉄砲で腕っ節に自信があるなど、コウとは正反対の性格ともいえる。だが、正義感の強さや面倒見がいいところなど、コウと似通っている部分が散見できる節もある。
過去に起きたコウとのトラブルが原因で、コウに対して負い目を感じており、また、フューリィには過去に噛まれたというトラウマから苦手意識を持ち合わせている。
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コウとのトラブルについて |
幼少時のクレイは引っ込み思案なほうで、現在の勝気で無鉄砲な面がまったく無い性格だった。
そんな性格の当時、アインの街の裏山であるアミュース山にコウとともに二人で遊びに出かけたクレイ。しかし、そこでクレイの過失によってコウが重傷を負うという事件が起きてしまう。
もちろん、クレイはこのことを素直に謝ろうとしたのだが、コウはこの事件以前に『約束の人』と約束を交わしており、妹を『守る』ためにクレイが悪いのではなくコウ自身の不注意によるものだと周囲に押し通した。
その結果、この事件はコウの不注意ということで片付けられたのだが、クレイはこのことで自分の弱さを痛感。 以降、強さというものに執着し始め、父親の元でレジングル流格闘術を修行し、この過程で今現在の勝気な性格が生成されていった。
家出の原因も強さへの執着が一因を成しており、コウや家族を守れるくらい、もう心配かけないほどに強くなりたいが故にとった行動である。
なお、この件の真相はコウと二人だけの秘密となっており、前述のコウへの負い目の原因にもなっている。 また、クレイのトラウマともなっていて、自分が関係して誰かが傷つくことに過剰なまでに反応し、予想以上に取り乱してしまうことが多い。
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前述の通り、武術都市ヴェルハイトの孤児院に住み着いていたところを偶然立ち寄ったコウたちと出会い、成り行きからガルド稼ぎを手伝ってもらう。
その後、ヴェルハイトで起きた騒動を解決し、ガルド稼ぎを終えた後にコウたちの旅に同行することになる。
家を飛び出したとはいえ、レジングル流格闘術を習得しており、それを活かして戦闘を行う。専用武器はガントレットかグローブ、そしてレガース。また、ある程度ならレジングル剣術を扱える。
デュアル・クラフトは腰に巻いているベルトに装着されているバックル。
PT内ではその勝気さを前面に仲間を気遣う反面、無鉄砲で相手に突撃する、すぐに激昂するなどアホの子が定着した立ち位置になっている。一応、ジェイクとともにツッコミ役。
エルミナのペットであるフューリィは前述のトラウマから近寄られるのさえ嫌い、触られると気を失うほど(フューリィ本人は遊んでほしいと思っている)。また、気が合うのかレナやアイリィ、ヒメとは比較的仲がいい。
マヨラーであり、どんな料理にでもマヨネーズをかけて食べるのを好む。正直言って、味覚オンチの疑いアリ。
そのためか、料理の成功確立は11位と女性陣の中では一番低い。マヨネーズの原料であるタマゴを使った料理が一応得意で、成功した場合は大抵マヨネーズが付いてくる仕様。また、所謂MYマヨネーズを常に持ち歩いている。
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クレイへの『存在意義』(中盤以降のネタバレ) |
聖アルティウス王国の王国聖誕祭で起きたクーデター事件を解決するために仲間たちと尽力するが、その最中、『創国の死者』の一人・ロアの攻撃から自分を庇ったコウが負傷を負ってしまい、 結果、それが足を引っ張ってコウはレイとの一騎打ちで破れ、左腕を失ってしまう。
クレイは過去の件もありショックを受けたが、コウは昔のように「クレイは悪くない」と言ってしまう。コウに悪気は無かったのだがクレイはそれに内心で更に傷つき、今以上に強くなりたいと迷走し始めてしまう。
事件解決後、ヴェルハイトに戻ったクレイはコウの義手・義足の件で再び一行に協力することになる。
そんな折、マルウルグ王城襲撃直後に起きた『創国の死者』によるアインの街襲撃において、エルミナを守れずに大怪我を負わせてしまったことからトラウマが再起。
また、目の前で故郷の人々の死に様を目の当たりにして戦意が喪失してしまう。
ショックを受けたクレイを慰めに来たコウに対し、心に溜まった鬱屈を爆発させ、そのまま「弱いのにこれ以上は戦えない」と、怪我の療養をするエルミナと共にメンバーから一時離脱する。
それでも、怪我を推してでも戦おうとするエルミナの説得を受けて、迷いを抱え込んだまま、一行に再び合流する。
だが、その迷いや心の弱さを自分が契約すべき氷の聖霊・セルシウスに看破され、完膚なきまでに叩きのめされてしまう。
そして、レナを救うべく奮闘するコウやエルミナたちの姿。ヴェルハイトの孤児院の面々からの激励とセルシウスの言葉で自分の強さへの初心を思い出す。
その後、雷の聖霊・ヴォルトと契約するエルミナの手助けを経て、「本当の強さ」へと改めて進むことを決意。
自分を諭してくれたセルシウスを一騎討ちの末に見事倒し、契約。仲間たちと共に、改めて世界のために戦うこととなる。
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キャラクター性能
近接戦闘を重視した格闘家。持ち前のスピードで相手に詰め寄り、ラッシュ力で勝負を決める。手持ち武器が無く、打撃による攻撃になるので全キャラ中リーチが最も無い。
また、女性であり身軽なために防御力が意外と低く、魔術耐性も薄いためにヘタをすると一気に倒されてしまう場合が多い。
その辺りはスピードで補い、また自己強化の術技でステータスを強化して前線に出したほうが安全に戦えるといったところか。
攻撃スピード、コンボの手数は多いので、連携の際には使いやすいキャラではある。
また、氷属性を弱点とする相手と戦う場合は「絶・霧氷装」を使用すると、途端に有利に戦える。
固有のEXスキルには術技を使用する際にボタンの長押しでガードブレイクを付加したり、自己強化の術技の効果が確立で永続化するなど、面白いものを習得する。
リーチの無さを攻撃速度と手数の豊富さでカバーしていく術技を多数習得するクレイ。武器を持たないために全キャラと比較しても技の出がかなり早い部類にあり、敵の攻撃に対しカウンター気味に出しても打ち勝てる場合がある。
その場合は即座に秘技、奥義と連携して、ラッシュを決めていきたいところ。
相手に踏み込みながら攻撃できる「幻竜拳」を筆頭に「獅子戦吼」などの相手を吹き飛ばす術技や「剛招来」に始まる自己強化の術技など、少しクセのある術技を有しているのも特徴。
うまく連携や切り返しをするために、これらの性能を見極めるのも重要となる。
秘奥義は打撃を中心とした強力なものばかりで、ヒット数を稼ぐならランク2の「殺劇武荒拳」を、氷属性を利用するならランク3の「凍羅崩影烈華」が有効できる。
最終更新:2015年05月22日 13:59