TOMの世界では魔術の使用をプログラミング形式で行う。
よって詠唱文は以下のコードを組み合わせたものとなるため、独自に魔術を開発する人も珍しくない。ただ、コードをいちいち暗記してはいられない為、大抵の人はエーテルドライブにコードをインプットし単略化して使用している。
よって複雑な魔術ほど難しいということになる。
また魔力量も要求されるため、強力な魔術を使うには周囲の魔力をコントロールして収束する力量が求められる。
以下に一覧を載せるが、これ以外にも存在する。
例としてファイアボールのコードを挙げる。コードは全て英語読み。
setup
3 Homing shot Flame ball
set size 30
Power 100
Speed 80
exit
基本
setup:コード構築開始。
exit:コード構築終了。
set:その形状に組み込みたいコードがある場合に使う。
形式
input:自身に魔力を取り込んで発する。
Expression:空気中の魔力から発動させる。
属性
火:Flame
風:Wind
雷:Thunder
水:Water
氷:Ice
地:ground
闇:Darkness
光:Light
時:Time
音:sound
形状
球:ball
剣:sword
槍:Lance
陣:camp
柱:pillar
十字:cross
波:wave
線:line
指定関連
大きさ:size "数字"
座標:x,y,z "数字"
魔力:Power"数字"
早さ:Speed"数字"
出力関連
shot:自身から一直線に射出。数字をつけると射出数を増やすことが可能。
Homing:shot等の前につけることで、敵を追尾する。
fastened:一定時間その場に留まる。数字をつけることで時間の長さを変更可能。
Release:形状に合わせてそのまんま魔力放出。
Rain:雨のように降らせる。
その他方法。
・コード破棄
コードを用いず、魔力のコントロールのみで魔術を形成することを言う。
より複雑な魔術の構成が可能になるが、難易度は非常に高い。
・言語常駐
exitの後にsetを付けることで、言語をリング状にして身体を囲むように回転させることで、魔術を任意タイミングで使用できるよう留まらせる方法。
ゲームシステムにも影響している。アタックチェーンの数だけセット可能。
・多段詠唱
音の元素を操り、詠唱文を分割読み上げすることで高速で魔術を構築する方法。
音の元素を操ること自体が難しいので、達人レベルかそれ以上の魔術師でないと無理と言われている。
最終更新:2008年08月21日 02:10