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登場人物(パーティ)


「神崎 水月(ミツキ・カンザキ)」

年齢:21 性別:男性 武器:短刀二刀

【俺は・・・罪人だからな・・・】

+外観のイメージ+

半袖のジャケットの下に黒のTシャツ。黒のズボン。乗り物用の穴あきグローブを運送の仕事を辞めても着用している。
髪型は整った感じだがもみ上げ(サイドの髪)が長い。色は黒で瞳の色も黒。

+説明等+

主人公。天陽国で暮らす成人男性で、かつてはエレメンタルトラックを使用した運送業を行っていたが、
ある時少女を轢き逃げする事故を起こしたことがキッカケで仕事を辞めている。
轢き逃げの罪により、1年前まで刑務所に入れられており、周囲の視線は決して穏やかなものでは無い感じである。
また、現在の天陽国は統治者が完全に統治できていないようで荒れているため護身術は必須のものとなっており、
水月も格闘術と短刀による戦闘術を体得している。

轢いてしまったが奇跡的に一命を取り留めていた少女「真冬」の家にせめてもの罪滅ぼしとして毎日通っている。
真冬の両親にはあまりいい印象を持たれてないが、真冬は水月に懐いている。
いつもボーとした性格だがパーティの中ではかなりの常識人で、ほぼ突っ込み役に回ることも。


轢かれたときのショックなのか声を失っている真冬に利くかもしれない妙薬が、ある時TVで紹介され、
それを求めに行く為にちょっとした旅行気分で旅に出る筈だったが・・・

「聖 真冬(マフユ・ヒジリ)」

年齢:12 性別:女性 武器:-

【・・・】

+外観のイメージ+

白のロングテールに青の瞳。ワンピースに麦わら帽子が主なスタイル。

+説明等+

ヒロイン。水月が轢いてしまった(というか跳ねてしまった)少女。
跳ねられたときのショックが余程大きかったのか声を失っており、エーテルドライブに文字を入力して周りに言葉を伝える。
天陽国はおろか世界でも珍しい雪のような白い髪を持っており、容姿は非常に綺麗でありながら同年齢の子供達から「化け物」
と呼ばれ苛められてからは家で通信教育を受けていた。

水月に跳ねられたことを”自分の不注意”と思い込んでおり水月は悪くないと主張するが
それが水月の心を苦しめていることを自覚していない。
毎日遊びにきてくれる水月に好意を持っており、
今回の旅は自分の声を取り戻せるかもしれないということもあってかなり嬉しいらしい。

性格は明るく無垢だが自己犠牲心が強く、何でも自分のせいにしてしまう傾向がある。
そういう時はマリアによく叩かれ泣き出しそうになるときも。
(よくエーテルドライブにごめんなさいを無意識に打ちまくっている)

戦闘能力は一切無いが、回復術を無意識に習得したらしく術構築が上級魔術師並の速さを誇る。
水月に跳ねられても一命を取り留めたのは衝動的に発動させた回復術のおかげだが、その発動の速さは異常と言える。

<ネタバレ設定>

前作の最後で融合したISISとタナトスが自分達がマジックコードにより具現された存在であることと、
人間達の素晴らしさを見て「人間としてやり直したい」という願いから生まれた彼女達の生まれ変わり。
よって魔力収束の能力は最早人間の域ではなく、エーテルドライブに内蔵された魔術言語による術構築も必要としない。
戦闘時に回復術を発動する際にエーテルドライブを稼動させてなかったことにマリアは当初疑問を持っていたようである。
また彼女の術は「守りたい」、「助けたい」、「治したい」等の心が無意識に発動させているものである。
しかし彼女の性格上「殺したい」、「攻撃したい」、「壊したい」等という感情は芽生えるはずも無く、
それが攻撃術を習得していない原因。
しかしその気になればその魔力収束能力で強力な攻撃術を短時間で発動することができるのも事実。


「マリア・フィニント」※RYOさん考案

年齢:20 性別:女性 武器:2丁拳銃(+魔術)

【あなたたち・・・その格好で旅とか正気?】

+外観のイメージ+

金髪のロングヘア。瞳は朱色。服装は白と黒を基本色とした袖なしジャケットに若干長めのミニスカート。
銃器を扱うためグローブは当然着用。

+説明等+

過去の騒乱で壊滅し、現在は廃墟となっている"国境都市リコリシア"出身の人物。
母親ゆずりの聡明な性格をしており、現在は世界各地を旅している様子。

旅の途中で水月達に出会い、その目的を聞いた彼女は
どう考えても水月達が陸路を歩く旅とは思えぬ軽装備をしていた為危なっかしいと思ったのと、
自分が地理に詳しい為力になれる筈、と彼らに同行する事を決める。

一人で旅をしてきた為か街壊滅後から他人とあまり話さなかったためか、
お礼を言われたりすると赤面して何故か怒ったりと素直になれない一面がある。
また、可愛いものに目が無く怖がる真冬に対してからかったりする場面も。

銃器の扱いに長けており、遠距離戦闘を得意としている。
これは前作のアルフレッド達のように強くなりたいという一心から習得したもの。
2丁拳銃だが2つの拳銃を連結させることでロングレンジの射撃も可能なライフルにも変形する。

「クロヴィス・エルガード」※RYOさん考案

年齢:31 性別:男性 武器:ナックル(+魔術)

【この忌むべき体が…俺がこの世で一番嫌いな物だ】

+外観のイメージ+

白い軍服を着込んでいるが、彼自信が様々な部分に手を加えている。
本来長袖であるが、袖の部分を丸々引きちぎったようになっていたり
ズボンの裾もほつれたかの様にボロボロである。
髪型は黒い髪をオールバックにしており、瞳は翡翠色をしている。

+説明等+

旅の途中、水月達が野党に襲われていた時に助けに入った男性。
しかしその理由が"偶然近くに居合わせただけ"という、不思議な人物。
外見から想像すると軍人に見えるのだが、
本人にその事を聞いても絶対に答えようとはしない。

<ネタバレ設定>

それも、彼が軍による人体実験の被験者という過去を持っており
その事を思い出したくないため。
なお、彼はこの実験で後天的に魔術を使えるようになった。

「アルト・エレクシア」

年齢:14 性別:女性 武器:スケボーetc

【沈没しても文句言わないでよねー】

+外観のイメージ+

薄い緑色のショートアシンメトリーヘアに青色の瞳。首にゴーグルをさげており、青色の作業着のようなものに白の手袋。
下は黄色のミニスカートと黒のニーソックスにスニーカー。
後は小道具を至る所につけてます。
それと何故かシッポ(彼女曰く空気中の魔力を取り込む装備)

+説明等+

若干14歳にして大手企業の天才社長もとい令嬢・・・の筈だが自身が開発に関わっており、
わけのわからないメカを開発しては隣街でも騒動を起こしたりする娘でおよそ社長とは思えない行動が目立つ。

水月達が海を渡る際に金が無かったため、乗り物を求めるためにマリアが知ってる彼女の元へ訪れたが、
「自分の作品が壊されないか心配」という理由で水月達に勝手に同行する。
会社のことは下っ端にほぼ任せているため問題ないらしい。

機械や魔力を使用した物に関しては詳しいが一般常識に欠ける部分があり、水月を困らせることも。
また機械以外のことに関しては天然であり、話の論点がずれていくことも少なくない。

戦闘では自作メカを使用したトリッキーな攻撃で敵を翻弄する。
魔術も少々使える様子。

中盤で彼女が作る真冬の擬似発声装置は大きな助けとなる。

<ネタバレ設定>

幼いころの小規模な戦争で身体をほぼ真っ二つにされたが、会社を継ぐものが居なくなることを恐れた彼女の両親が、
禁忌とされていたサイボーグ技術で彼女の半身を生成した。
命を繋いでくれた機械を愛しているが故に、彼女の機械に対する想いは強い。

「流牙 フレイン(フレイン・リュウガ)」

年齢:18 性別:男性 武器:槍

【やっと見つけましたよ、せ・ん・ぱ・い♪】

+外観のイメージ+

炎のような下ろした赤い髪に紫の瞳。メガネをかけている。容姿端麗。
黒い制服のような服に白の長ズボン。

+説明等+

天陽人とカルディア人のハーフ。
上品な男性に見えるのに、女好きであったりチャラチャラしていたりする為、大半の人が「キモい」という印象を抱く男。
水月の高校時代の後輩にあたるが、幼少期からの付き合いであるらしい。
友人関係で言うと"悪友"や"腐れ縁"。

何故か水月を追ってきたらしいが理由は謎である。
槍術の扱いにたけ、頭もいい上、料理も上手なので別に旅に同行する上で迷惑と言うことは無いのだが、
本当に理由は謎である。
また真面目な顔になったときは真理とも言える発言を吐くときも。

性格上パーティキャラの女性陣に手を出しておりマリアに半殺しにされることもしばしば。
他にも水月をよからぬ道へ誘導しようとしたりと馬鹿とも言える行動が目立つが、
そのキャラクターのお陰でパーティーが若干明るくなってるのもまた事実である。

<ネタバレ設定>

真の理由は天陽国の悪徳統括官オルゴンに水月の行動を伝えること。
オルゴンは水月をまた刑務所に監禁するつもりでいるようである。
フレインも正義を大義名分に民から金を巻き上げるオルゴンを嫌っており、
水月のことも報告したくないと躊躇っていたが、統括官を敵に回した場合自分の家族も何かしら被害に合うと予想したため、
やむなく水月の動向報告を請け負うことになる。
オルゴンに関しては天陽国の総合統治者の水上家もお手上げの状態のようである。

「ノルティア・エルサンク」※RYOさん考案

年齢:16 性別:女性 武器:剣

【歪んだ正義に従う気はありませんので】

+外見設定+

緑色の髪をポニーテールにしている。
瞳の色は透き通るほどの青色。
服装は 騎士団の鎧>軽装の鎧 と、珍しく物語の進行で変化がある。

+説明文+

天陽国の統括官、オルゴンに使える客員剣士。
術は僅かにしか使えないが、剣の腕は一流であり他の者を圧倒する。
物語の進行中、水月一行と数回戦闘するが後にオルゴンを見限って仲間になる。

非常に真面目な性格故に他のキャラにからかわれることもしばしば。
仲間に対しては気を許すが、敵にはまず剣を向ける性格。

外見が少し幼いとはいえ何故か前作に登場したフェイリアに似通っているが…?


<以下ネタバレ設定>
前作にて2つの世界が融合したとき、その時発生した"ゆがみ"とも言うべき力から生まれた存在。
外見がフェイリアに似ている理由は、
"フェイリアが刻を引き戻されたときに生まれた、もう一つの可能性"
から起因しており、すなわち裏人格と同時期に不安定な存在として誕生していた。
誕生頃は単純に虚数空間を漂っているだけだったが、力の影響で
一つの"完全な存在"として現世に生れ落ちた。
なおフェイリアとしての記憶は一切持っていない。
(可能性を鍵として生まれた存在の為。)

「ユリア」

年齢:24(外観年齢) 性別:女性 武器:鉈

【む~・・・歳をとらないってのも複雑だわ~・・・】

+外観のイメージ+

ウェーブの少々まとまりの無い茶髪を昔は纏めていたが今はロングヘアーに。
優しい眼って感じで瞳の色は黒。反転時は青。長いスカートにYシャツでどっかのお嬢様みたいな格好だが、
黒いマントで全身をつつんでいる。バッグの中には勝手にラディア国から持ち出した大金があるとか。

+説明等+

優しい目をした女性。
旅慣れした感じで普通の女性に見えるが戦闘時は目の色が反転し、
恐るべき戦闘能力で敵を蹴散らす全く持って何者なのかわからない人物。

水月達がピンチになるとどこからともなく現れ助けてくれるが、
あまりにも絶妙なタイミングで出現するため普段からストーカーされているのでは、と水月は思っていた。
(事実ストーカーしている)

また、各地の人物と面識があったり高級ホテルのスイートルームに躊躇無く一週間滞在したりと、本当何者なのかわからない。
更に国や世界にも関わることについても暗躍している様子。

性格はよくも悪くも自由気まま。フレインに言わせると癒し系。
しかしたまにパーティメンバーを叱ったり教えを説いたりと母のような一面も。

水月達が本当にピンチの時だけ現れるので一時期加入のお助けキャラ的存在。

<ネタバレ設定>

前作のユエリア・エスタジ、ユエリア・シュバリエ・ラディアその人。
ラディア王国統治者アルフレッド・エスタジの母親。
前作以前の事はTOMのユエリア・エスタジを参照。

また世界が荒れることを、現在の国際問題からいち早く察知し、各地で(主に膨大な金を利用して)暗躍していた。
当然本名はマズイので簡単に省略した偽名を使用している。(下手するとバレバレなのにバレてない)
水月達の行動が結果的に国際問題を解決させているので支援している。
また水月達がかつてのアルフレッド達のような感じであるため心配しており、
結局それがストーカー行動に繋がっている。
水月達に最早助けが必要ないと知った彼女は物語の終盤で身を引く。

ちなみにかつてのアルフレッド一行が皆自分より年上になってしまった為、非常に心境は複雑なようである。

「カグヤ・アルカトラス(本名:七星 輝夜(カグヤ・ナナホシ))」

年齢:21 性別:女性 武器:蛇腹剣(刀状)+霊弓+霊力

【過去からの運命は…変えられないのかしら】

+外観のイメージ+

腰まである長い黒髪で、瞳に色を宿していない。
(白っぽいというか、ガラスっぽいイメージで考えてもらえれば。)
(でも白目じゃないですお。 ややこしい。)
白い半袖の上着に、袴のような物を履いている。

+説明+

天陽国の住人。
名家の娘であり容姿端麗、礼儀正しく完璧な立ち居振舞いを見せる女性。
虚数空間の魔力と言われる"霊力"を視ることができる"幽眼"を持つ。

名家の娘とはいえ、七星家は一般家庭のような感じらしく(水月談)、
近所に住む水月とは幼馴染であり、非常に仲もよかった。
だが、水月が真冬と旅に出てから数ヵ月後に天陽国から行方をくらませる。

再び水月たちの前に現れた時、彼女は敵となってしまっていた。
水月たちの行動を良しとしない"何か"に従っているが、本心からではない様子であり…?


<ネタバレ設定>

実は天養国の軍事統括官オルゴンの義娘。
七星は天養国の名家であり、当時は良い人柄だったオルゴンが義娘にした。
当時のオルゴンは非常に有能であり人柄も良かったため、輝夜自身もオルゴンを気に入って忠誠を誓っていた。

しかしこれは天陽国で水上家に次ぐ権力の七星家を墜とし、自分が更なる権力を持つためのオルゴンの策だった。
オルゴンは輝夜にフレインと同じ命令を与え「できなければ七星家を~」(※1)と言い放つ。
輝夜は当然拒否しようとしたが過去に彼女が誓った「忠誠」に引っかかり、言いなりになってしまう。

最後の戦闘後真実を打ち明け、水月達を天陽国に戻らせるキッカケになる。
      • 実は真冬に嫉妬している(ぁ

※1 オルゴンが統治者である水上家にこのような申請をできるのは、水上家がフレインの項で話したとおり、
お手上げ状態のためである。かつてのオルゴンに未だに心酔する者も多いため、反乱を考えると容易に手は出せない。
最終更新:2009年01月03日 15:35
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