概要
300人クラフト1分間自己PR企画『地獄の1分間自己PR 失敗したら二度と企画参加不可のIPBAN 成功したらガチで参加勢に入れます。 - マインクラフト【KUN】』(動画削除済み)にて採用された参加勢。
『新規勢のスキンがゴミ過ぎるのでもっと酷いものに変えさせた - マインクラフト【KUN】』(2022年5月2日配信)にて、スキンをマリオに改変させられた。
ちなみにスーパーマリオスキンを使うものは、BANや参加型に来なくなるというジンクスがあった。
『新規参加勢なっしー、ガチでヤバい奴だった 参加勢全員が本気で戦慄した過去の行動がヤバすぎる - マインクラフト【KUN】』では、彼のとても色の濃い過去がわかる。
『新規勢のスキンがゴミ過ぎるのでもっと酷いものに変えさせた - マインクラフト【KUN】』(2022年5月2日配信)にて、スキンをマリオに改変させられた。
ちなみにスーパーマリオスキンを使うものは、BANや参加型に来なくなるというジンクスがあった。
『新規参加勢なっしー、ガチでヤバい奴だった 参加勢全員が本気で戦慄した過去の行動がヤバすぎる - マインクラフト【KUN】』では、彼のとても色の濃い過去がわかる。
人物
50人クラフト屈指のサイコパスキャラである。女性に執着することが多く、下記の「過去」の項目で触れている通り中学校時代に女子生徒との間で騒動を起こしている。参加勢になったあとは「新人が調子に乗ってたのでクビにすることにしました - マインクラフト【KUN】」にて、このをロックオンしており、これ以降このに付きまとい、彼女への一方的かつ異常な愛情を見せつける様子がよく映されている。クリエイティブ企画だとこのの頭をいつも持ち歩いているという。
以上のストーカーまがいの行動からついになしこのという半公式CP(カップリング)まで誕生するに至った。
ただしなっしー自身は「自分はソシオパス寄りだ」と思っており、「このを本当に大好きななっしーが50人の偽物の中から本物を当てるゲームをしたら・・・ - マインクラフト【KUN】」にてこのにサイコパスだと思われていたと判明したときは悲しんでいた。
あまりにも人狼系ゲームが下手すぎることを理由に精神科を受診したところ、脳が起きている状態と寝ている状態を短時間で繰り返す症状があることが判明した。
採用以降はクリエ組に入り、メンバーと行動をともにすることが多い。こうたんやくもとは友人であると同時に声が非常に似ていることでも知られ、「まじで切れそう なっしーとくもとこうたんの声聞きわけ選手権 - マインクラフト【KUN】」などのように声をネタに動画が作られることが多い。
以上のストーカーまがいの行動からついになしこのという半公式CP(カップリング)まで誕生するに至った。
ただしなっしー自身は「自分はソシオパス寄りだ」と思っており、「このを本当に大好きななっしーが50人の偽物の中から本物を当てるゲームをしたら・・・ - マインクラフト【KUN】」にてこのにサイコパスだと思われていたと判明したときは悲しんでいた。
あまりにも人狼系ゲームが下手すぎることを理由に精神科を受診したところ、脳が起きている状態と寝ている状態を短時間で繰り返す症状があることが判明した。
採用以降はクリエ組に入り、メンバーと行動をともにすることが多い。こうたんやくもとは友人であると同時に声が非常に似ていることでも知られ、「まじで切れそう なっしーとくもとこうたんの声聞きわけ選手権 - マインクラフト【KUN】」などのように声をネタに動画が作られることが多い。
過去
誕生~小学校
誕生~小学校
2002年、大阪に生まれる。幼少期は運動が得意で、幼稚園の運動会は特に思い出に残っているという。母親の影響でプロテスタントの教会に通っていた。教会では牧師のタイムキーパーを任されていたらしい。本人曰く、そこで他人への愛についてを学んだらしい。小学6年生の時点で自由帳に小説を書くなど、その頃から文系の素質があったらしい。なっしーというあだ名は小学校の時代についたという。
中学生
文化祭の催しで無理やりヒロイン役を任されて泣いてしまった女子生徒に好意を持つ。本人曰く、彼女の涙を見た時に胸を打たれたらしい。次第に彼女と親睦を深めて行く。
ある日、クラスの生徒が彼女と話してるのをいじり始め、彼女と距離を置くことにする。その後、二人きりになればいいと思い、彼女に共に下校しようと誘い、思いのたけを話したという。
1週間後、再度彼女と下校しようと誘うも、「親がなっしーと関わるなと言われたから無理」と言われてしまう。拒絶感を覚えた彼は教師に相談するも、教師からも関わらない方がいいと諭される。
卒業式3日前、彼は教師にお願いして彼女と二人きりで話す時間を設けてもらった。(なお、教師が6人ほど同席していたらしい。)
卒業式当日、彼は彼女に今までの想いを告白するが、そっけない言葉であしらわれてしまう。彼女にあしらわれてしまった彼は「僕の気持ちはどうなるんだ!!!」と声を上げる。その後、教師から8時間説教を受けて諭されたらしい。
それでも彼女のことを諦めきれなかった彼は、共に下校した時の記憶を頼りに彼女の家に行き、自分の気持ちをつづった手紙をポストに投函。それが発端となって彼の家に警察が出向き、指導を受けたという。
警察の出動後、親と病院へ行き知能検査などを行い、ASDの可能性があると診断される。
ある日、クラスの生徒が彼女と話してるのをいじり始め、彼女と距離を置くことにする。その後、二人きりになればいいと思い、彼女に共に下校しようと誘い、思いのたけを話したという。
1週間後、再度彼女と下校しようと誘うも、「親がなっしーと関わるなと言われたから無理」と言われてしまう。拒絶感を覚えた彼は教師に相談するも、教師からも関わらない方がいいと諭される。
卒業式3日前、彼は教師にお願いして彼女と二人きりで話す時間を設けてもらった。(なお、教師が6人ほど同席していたらしい。)
卒業式当日、彼は彼女に今までの想いを告白するが、そっけない言葉であしらわれてしまう。彼女にあしらわれてしまった彼は「僕の気持ちはどうなるんだ!!!」と声を上げる。その後、教師から8時間説教を受けて諭されたらしい。
それでも彼女のことを諦めきれなかった彼は、共に下校した時の記憶を頼りに彼女の家に行き、自分の気持ちをつづった手紙をポストに投函。それが発端となって彼の家に警察が出向き、指導を受けたという。
警察の出動後、親と病院へ行き知能検査などを行い、ASDの可能性があると診断される。
上記の出来事が発端で病んでしまったため、中学3年生で教会に通うのをやめてしまったらしい。
高校生~現在
引き籠ってオンラインゲームをしていたところKUNの動画と出会い、大学に行くことを決意する。
現在は芸術大学の文芸学科に在籍している。
現在は芸術大学の文芸学科に在籍している。
なっしートロール
ニート部の出演動画を見て解る通り、
彼はKUNに(動画によって様々な呼び名はあるが、)「人狼の神」と言わしめるまでに人狼ゲーが下手である。(KUN曰く「10年前の、プロゲーマー時代の俺を思い出したわ。なんで勝てなかったんだろうとか。」)
これに関しては視聴者、参加勢共に考察されているが、以下挙げられたものの一例
愛があるから人狼ゲーが出来ないのか
→前述の「過去」の項目を見る限り、彼は幼少期から中学時代にかけてプロテスタント系の教会に通っており、その際受けた教義が、「愛は全てを許す」(ただし、なっしー本人曰く)であり、この為か不用意に強力な武器を人に渡して殺されたり、KUNやひまじんが悪ノリで言ったことを真に受けて騙されたり等人狼ゲーに於いて重要な要素である「嘘をつき続ける」と言ったことが非常に苦手である。
→前述の「過去」の項目を見る限り、彼は幼少期から中学時代にかけてプロテスタント系の教会に通っており、その際受けた教義が、「愛は全てを許す」(ただし、なっしー本人曰く)であり、この為か不用意に強力な武器を人に渡して殺されたり、KUNやひまじんが悪ノリで言ったことを真に受けて騙されたり等人狼ゲーに於いて重要な要素である「嘘をつき続ける」と言ったことが非常に苦手である。
こういった下手具合から、ドレッドハンガーに於いては確白を取る為人狼扱いされ最初に一キルされたりとなかなか酷い目に遭い続け、果てにはKUNからなっしーが役職の一つである海兵を任された時牧師になったKUN(人狼)にボコボコに負けたその後の試合で回線トラブルで撮影に合流出来なくなった陰キャ転生に代わりひまじんがinした試合開始時にKUNに「今回は海兵無しルールでーす。ゲーム開始時に人狼に銃が渡るちょっと人狼有利なルールです。」と言われ、遂に戦力外通告まで受けてしまった。(なお、その試合に関してもゲームの上では村陣営としてなっしーは勝利したが、初動でまたしても人狼KUNと2人で行動し、「まあ襲ってこない事を祈りましょう!」と言って物資を漁っていた所をまんまと殺されてしまった。)
しかし…?
さて、これまでなっしーのミスを散々挙げてきたが、と言うわけでゲーム全般駄目かと言うのは本人にとって全くの失礼な行為である。
本来彼は参加勢になる前からマインクラフトに於いてアスレチックの訓練を積んでおり、その為参加勢としてのPVPスキルは一級品である。又、ニート部のマリオカート動画に出演した際には同じくPVP強者でマリカガチ勢であるDDをハンデの為KUNにYahoo知恵袋から指定された最弱カスタムであるにもかかわらず圧倒し、自身がかつてマリカのタイムアタック大会に出場し、世界16位に成る程であったと明かした。(この際KUNに「なんで今までそれを言わなかったんだ」と驚かれた。)そして、スプラトゥーン3では販売から間も無く高ランクを次々と叩き出し、逆にKUNに戦力外通告を行った。(ただし、上記に挙げたドレハンの事例の方が時系列的には後である。)
こういったアクションゲーと人狼ゲーとの激しすぎるプレイヤースキルギャップについて一部の視聴者はこう考察している。
スプラトゥーンのような瞬間ごとの駆け引きが要求されるゲームは得意ではあるが、人狼ゲーの様な長期的な盤面構成が必要とされるゲームは単純に「嘘が下手」であるが故に下手なのではないか?と。
我々視聴者はただ、彼が覚醒する刻を待ち続ける事しかできない… が、このへの異常な執着に囚われ続ける限り、覚醒はあり得ないだろう。