明星ヒマリ 生徒
ミレニアムサイエンススクール/特異現象捜査部/ヴェリタス
コスト3 AP0 HP1
[出撃・神秘解放]自分のデッキから、シャーレカード最大1枚を選び、手札に加える。
[自動]自分がシャーレカードをプレイした時、自分の生徒最大1人を選び、次の相手のターンのエンドフェイズまで、+3/+3する。
[永続]この生徒は、同じエリアに自分の他のカードがある場合、攻撃されない。
Lv | コスト | AP | HP |
☆1 | 3 | 0 | 1 |
☆2 | 2 | 2 | 3 |
☆3 | 2 | 4 | 5 |
☆4 | 2 | 6 | 7 |
ver.2.4.0から登場したミレニアムサイエンススクール/特異現象捜査部/ヴェリタスの生徒。
出撃時と神秘解放時にシャーレをデッキからサーチできる。
また、シャーレの使用時に、味方1体にAPとHP両方を次の相手のターンのエンドフェイズまで3強化できる。このバフ効果はシャーレと違いターン1制限がないので、才羽ミドリのLv3効果やあまねく奇跡の始発点、お仕事を始める時間ですなどのシャーレ踏み倒しでも発動する。
また、この生徒と同じエリアにカードがあれば攻撃されない。
出撃時と神秘解放時にシャーレをデッキからサーチできる。
また、シャーレの使用時に、味方1体にAPとHP両方を次の相手のターンのエンドフェイズまで3強化できる。このバフ効果はシャーレと違いターン1制限がないので、才羽ミドリのLv3効果やあまねく奇跡の始発点、お仕事を始める時間ですなどのシャーレ踏み倒しでも発動する。
また、この生徒と同じエリアにカードがあれば攻撃されない。
運用考察
現状、唯一のシャーレ以外でシャーレをサーチできるカードであり、シャーレに依存しており整えるべきものが手札のみのデッキとの相性がすこぶる良い。
特に相性が良いのはヴェリタス+ゲーム開発部のミレニアムサイエンススクールか、奇跡青春(あまねく奇跡の始発点と私たちの、青春の物語をのコンボデッキ)だろう。
前者はPixel Timeの有無でデッキパワーが変わるため、序盤のサーチとして優秀であり、またヴェリタスを持つためUnwelcome schoolでのヴェリタスのサーチにくっつけることができ、各務チヒロのターン終了時効果で出撃させることで後続を確保できる。バフ効果も各務チヒロや音瀬コタマと言った相手の制圧や除去を阻害するカードに付けることで、無理やりターンを貰うことができる。
後者は、アロナとプラナを揃えながらあまねく奇跡の始発点を引かなければならないことと、私たちの、青春の物語をを決めても勝ちきれないという欠点を同時に解決することができている。3ターン目の5コスト時にこの生徒とアロナとプラナを出し、あまねく奇跡の始発点をサーチしてそのまま発動することができる、手札にアロプラのどちらかがあれば、イタズラ☆ストレート又はカンストガチ勢が仲間になりました!のどちらか1枚で集めることができる。
前者はPixel Timeの有無でデッキパワーが変わるため、序盤のサーチとして優秀であり、またヴェリタスを持つためUnwelcome schoolでのヴェリタスのサーチにくっつけることができ、各務チヒロのターン終了時効果で出撃させることで後続を確保できる。バフ効果も各務チヒロや音瀬コタマと言った相手の制圧や除去を阻害するカードに付けることで、無理やりターンを貰うことができる。
後者は、アロナとプラナを揃えながらあまねく奇跡の始発点を引かなければならないことと、私たちの、青春の物語をを決めても勝ちきれないという欠点を同時に解決することができている。3ターン目の5コスト時にこの生徒とアロナとプラナを出し、あまねく奇跡の始発点をサーチしてそのまま発動することができる、手札にアロプラのどちらかがあれば、イタズラ☆ストレート又はカンストガチ勢が仲間になりました!のどちらか1枚で集めることができる。
Illust
Makolas(元イラスト)