才羽モモイ 生徒
ミレニアムサイエンススクール/ゲーム開発部
コスト2 AP2 HP2
[出撃・神秘解放]相手の生徒を1人選び、疲労させる。
[永続]自分の『才羽ミドリ』がある場合、この生徒に+2/+0する。
[自分のエンドフェイズ]自分の『才羽ミドリ』がある場合、デッキから《才羽モモイ》1枚をこの生徒に神秘解放する。
[Lv3 攻撃・制圧]自分の手札から、コスト6以下の<ミレニアム>を最大1人出撃または神秘解放させる。
Lv | コスト | AP | HP |
☆1 | 2 | 2 | 2 |
☆2 | 1 | 4 | 4 |
☆3 | 1 | 6 | 6 |
☆4 | 1 | 8 | 8 |
ver.0.3.0から登場したミレニアムサイエンススクール/ゲーム開発部の生徒。
出撃・神秘解放時に、相手の生徒1人を疲労させる効果を持つ。
また、才羽ミドリがいるとき、自身のAPが2強化される。
自分のエンドフェイズ時、ミドリがいれば、山札から神秘解放する効果を持つ。
自身のLvが3以上なら、攻撃・制圧時にコスト6以下のミレニアムサイエンススクールの生徒を出撃させることができる。テキストでは出撃としか書いていないため一見神秘解放は不可能にみえるが、すでに出撃している生徒を問題なく選択することが出来る。
出撃・神秘解放時に、相手の生徒1人を疲労させる効果を持つ。
また、才羽ミドリがいるとき、自身のAPが2強化される。
自分のエンドフェイズ時、ミドリがいれば、山札から神秘解放する効果を持つ。
自身のLvが3以上なら、攻撃・制圧時にコスト6以下のミレニアムサイエンススクールの生徒を出撃させることができる。テキストでは出撃としか書いていないため一見神秘解放は不可能にみえるが、すでに出撃している生徒を問題なく選択することが出来る。
運用考察
才羽ミドリとのコンボが非常に優秀で、4コスト時に同時に出すことで、6/4と4/6の生徒を盤面に残すことが出来る。
Lv3まで神秘解放させても合計で4コストで済むため、手札に3枚抱えてから一気に神秘解放し、コスト6以下のミレニアムを踏み倒す戦法(俗称モモイバズーカ)がver.1.0.0環境で大流行した。踏み倒し先の筆頭候補は生塩ノア。こちらの効果でまた他の3コスト以下の生徒を踏み倒すことが出来る。ここまでやって4コストであるため、非常に強力であった。
ver.2.0.0環境においては、エリアを問わない手軽な疲労要員としてアリウススクワッドに搭載。
ver.2.1.0環境では風紀委員会にモモイバズーカのギミックごと出張。
ver.2.2.0環境ではゲーム開発部の新シャーレPixel Timeと同じくミレニアムサイエンススクールのヴェリタスの面々の登場により再びのメインギミックとしての採用。
などなど、とにかくすべての効果が優秀で、現在に至るまで使われなかった環境が存在しない、まさに優等生と言える。
デッキの枠が余った時、デッキ強化の方向性が定まらないとき、一度思い出しておきたいカード。
Lv3まで神秘解放させても合計で4コストで済むため、手札に3枚抱えてから一気に神秘解放し、コスト6以下のミレニアムを踏み倒す戦法(俗称モモイバズーカ)がver.1.0.0環境で大流行した。踏み倒し先の筆頭候補は生塩ノア。こちらの効果でまた他の3コスト以下の生徒を踏み倒すことが出来る。ここまでやって4コストであるため、非常に強力であった。
ver.2.0.0環境においては、エリアを問わない手軽な疲労要員としてアリウススクワッドに搭載。
ver.2.1.0環境では風紀委員会にモモイバズーカのギミックごと出張。
ver.2.2.0環境ではゲーム開発部の新シャーレPixel Timeと同じくミレニアムサイエンススクールのヴェリタスの面々の登場により再びのメインギミックとしての採用。
などなど、とにかくすべての効果が優秀で、現在に至るまで使われなかった環境が存在しない、まさに優等生と言える。
デッキの枠が余った時、デッキ強化の方向性が定まらないとき、一度思い出しておきたいカード。
+ | ver.2.2.3以前のテキスト |
Illust
shi0n(元イラスト)