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''種族''　神獣
''血縁''　
''所属''　

司神ネメシスに従い、テュケからマナの恩恵をうけた人間に『タブー』を使って罰を下し、相殺していた犬。
対象者に対して必ず13回の『罰』を下す、なお『罪』事態は発動した時点で１回とみなされるので回避可能。
軽いものは嫌がらせや軽い痛み程度だが、重度のものは死を伴う。
司神ネメシスに仕える四大神獣の1匹。
#region(　　)
稀男がマナを使うことを覚えたときに罰を下しに現れた。13回の『罰』に失敗して稀男に敗北。溜めてたマナをマナを使い果たした稀男に吸収される。
#endregion

登場話数　#12

''種族''　[[神獣]]（[[四大神獣]]）
''血縁''　親：[[ペトベ＝ネメシス]]
''所属''　

&image(https://img.atwikiimg.com/www29.atwiki.jp/taikaisyu/attach/367/82/taikaisyu58.jpg,height=150)
[[司神]]ペトベ＝ネメシスの四大神獣。
かつてはネメシスに従い、[[テュケ]]から[[マナ]]の恩恵をうけた人間に『タブー』を使って罰を下し、相殺していた。
現在は[[マナ使い]]の元に現れマナの回収をしている。

対象者に対して必ず13回の『罰』を下す、なお『罪』事態は発動した時点で１回とみなされるので回避可能。
軽いものは嫌がらせや軽い痛み程度だが、重度のものは死を伴う。

#region(　　)
[[稀男]]がマナの使い方を覚えた際、罰を下しに現れた。
13回の『罰』を乗り切った稀男に敗北。溜めてたマナは放出され稀男に吸収された。
#endregion