ざんこくな このそらを だきしめた
てんしのように だいてかがやく いのちのかたち
しょうねんよ しょうねんよ そのゆめに
しんわになれ しんわになれ めざめたとき
あおい ずっと だれよりも
かぜがいま ねむってる ひかりをはなつ
むねのどあを わたしのあいの しょうねんよ
たたいても ゆりかご しんわになれ
わたしだけを あなただけが ひとはあいを
ただみつめて ゆめのししゃに つむぎながら
ほほえんでる よばれる れきしをつくる
あなた あさがくる
めがみなんて
そっと ほそい なれないまま
ふれるもの くびすじを わたしはいきる
もとめることに つきあかりが
むちゅうで うつしてる ざんこくな
てんしのてーぜ
うんめいさえ せかいじゅうの まどべから
まだしらない ときをこめて やがてとびたつ
いたいけな とじこめたいけど
ひとみ ほとばとる
もしもふたり あついぱとすで
だけどいつか あえたことに おもいでを
きづくでしょう いみがあるなら うらぎるなら
そのせなかには
わたしはそう このそらを
はるかみらい じゆうを だいてかがやく
めざすための しるための しょうねんよ
はねがあること ばいぶる しんわになれ
ざんこくな ざんこくな
てんしのてーぜ てんしのてーぜ
まどべから かなしみが
やがてとびたつ そしてはじまる
ほとばしる
あついぱとすで
おもいでを
うらぎるなら
最終更新:2022年11月18日 16:39