ねえ あれから みつど としを
だいすきなきみへ いろいろあって こい とって
わらわないで ときには じかんを こえが
きいてくれ けんかもした すごしたね かれて
あいしてる わかりあう ぼくら きたら
だなんて ためのとき ふたり ずっと
くさいけどね すごしたね ひびを てを
きざみ にぎるよ
だけど このひろい
このことばいがい ぼくらそらのした つくり ただ
つたえることが であってこいをして あげてきた ありがとうじゃ
できない いつまでも おもい つたえきれない
つのり
ほらね ただ なきわらいと
またばかにして ないて へたくそな かなしみ
わらったよね わらって うたを よろこびを
すごすひびに きみに
きみのえらんだ おくろう ともに
みちはここで となりに わかちあい
よかったのかなんて たって めちゃくちゃ いきていこう
わからないけど いれる すきだと
ことで かみに いくつもの
ただないてわらって ちかおう よるをこえて
すごすひびに きみと
となりにたって いきる これからも ぼくは
いれることで いみに きみのてを きみと
なって にぎってるよ あいを
ぼくがいきる うたおう
いみになって きみに ぼくの
きみにささぐ ささぐ こえが
このあいのうた この つづく
あいのうた かぎり
ねえ
あのひのぼくら いつも となりで
なんの めいわくを ずっと
はなしをしてた かけて あいを
ごめんね うたうよ
はじめて
あったひに
よそよそしく
最終更新:2022年11月18日 16:55