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武将カード/蜀-5 - (2008/09/07 (日) 14:44:10) の1つ前との変更点

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*蜀-5 |兵種&br()コスト|武将名|兵種&br()コスト|武将名|兵種&br()コスト|武将名|兵種&br()コスト|武将名|兵種&br()コスト|武将名|兵種&br()コスト|武将名| |兵種&br()コスト|武将名|兵種&br()コスト|武将名|兵種&br()コスト|武将名|兵種&br()コスト|武将名|兵種&br()コスト|武将名|兵種&br()コスト|武将名| [[蜀-4 <<>武将カード/蜀-4]] **DS-003 |武将名|SIZE(10):かんう|| |~|関羽|劉備が曹操に敗れて落ち延びたとき、下業βを任されていた関羽は、&br()劉備の夫人たちを守るため、張遼に説得されて曹操に降った。&br()のちに袁紹軍の猛将・顔良を斬って曹操への「義」を&br()果たした関羽は、曹操からの褒美を辞して劉備の下へと戻った。&br()&br()「この武の全て、&br()兄者のために使わせていただく!」| |レアリティ|SR|~| |コスト|3.0|~| |属性|人|~| |兵種|槍兵|~| |能力|武力10 知力10|~| |特技|勇猛|~| |計略|裁きの神雷|範囲内に4本の雷を落とし、&br()それぞれいずれかの敵に雷によるダメージをあたえる。&br()ダメージは互いの知力で上下する。| |~|必要士気8|~| |>|>|Illustration : 獅子猿| ついに現れた&bold(){武力と知力が両方10}の武将。 SSQの権化としか言いようがないカードだが、槍兵であること、募兵がないこと、 知力が7から10に上がってもそこまで大きな影響がないことなどから、 このスペックでも、計略を加味しなくとも忠義関羽のほうが使い勝手が良いと思われる。 とは言え、計略耐性抜群の勇猛持ち武力10は脅威の一言で、 士気8とは言え自分中心落雷まで持っているので、脳筋で止めにいくと感電死してしまう。 八卦一人がけや投げバナナをされると、かなり対処に困るかもしれない。 しかし、八卦にはやはり忠義関羽のほうが相性がいいのも事実で……。 逆にこのカードによって、忠義関羽の汎用性の高さが、改めて浮き出る結果となったかもしれない。 **DS-004 |武将名|SIZE(10):きょうい|| |~|姜維|もとは魏の天水郡の武将であった。蜀軍が攻めてくると、&br()諸葛亮の策を見抜き趙雲軍を押し返すなど善戦するが、&br()最後には捕らえられ降伏する。&br()諸葛亮は姜維を得たことを「鳳を得たようなもの」と喜んだという。&br()&br()「丞相のご恩に、私は応えなくてはならない!」| |レアリティ|R|~| |コスト|2.0|~| |属性|天|~| |兵種|弓兵|~| |能力|武力6 知力9|~| |特技|伏兵 募兵|~| |計略|麒麟児の粛清|範囲内の敵部隊の武力と移動速度を大幅に下げる| |~|必要士気5|~| |>|>|Illustration : 田口博之| 計略は暴勇の報いとほぼ同等。 しかし如何せん武力インフレの時代に号令orダメ計持ちでない2コス武力6は…。 伏兵のかわりに柵だったらもう少し印象も違ったかもしれない。 **DS-005 |武将名|SIZE(10):こうげつえい|| |~|黄月英|諸葛亮の妻で、稀に見る程の才女であった。天文や地理、&br()また『六韜』や『三略』といった兵法書にも詳しかった。&br()特に発明の才については彼女の右に出る者はおらず、&br()数々の発明品を生み出しては、愛する夫の役に立とうと努めたという。&br()&br()「あらあなた、お帰りなさい。これ、見てくださる?」| |レアリティ|R|~| |コスト|1.5|~| |属性|天|~| |兵種|攻城兵|~| |能力|武力4 知力8|~| |特技|防柵 魅力|~| |計略|忠義の援兵|範囲内の味方の兵力を回復する。&br()この効果は兵力の上限を超えて回復する。| |~|必要士気5|~| |>|>|Illustration : F.S| 絵師だけ変わってVer2から忠義の援兵黄月英が復活。 ACのVer3.02では、忠義の援兵は排出停止専用計略であるため、大幅に弱体化しており、 範囲狭、自身を含まず、知力8で3割程度の回復量、という有様だったが、 天では排出カード用の計略となったため、自身を含み回復量5割と、以前の性能に戻った。 Ver2の頃に比べて若干範囲は狭くなっているが、十分実用範囲の性能である。 しかし、新たなライバルとして忠義関羽が登場している。 こちらは士気5で5割回復、あちらは士気6で3割回復&武力+3。 一応住み分けは出来ているのだが、問題なのは所持者のスペックの差で、 やはり攻城兵である黄月英は、かなり足を引っ張るのは事実。 一方で忠義関羽は、足を引っ張るどころか、他を牽引していくほどにスペックが高い。 さらにコスト1で同知力のDS甘皇后も再録されているため、 計略目的であればDS甘皇后を入れればいい、という話になってしまう。 AC版のVer2の頃には、唯一ガチデッキにも組み込める攻城兵とまで言われることもあったが、 今作では周りの環境的に辛いかもしれない。 **DS-008 |武将名|SIZE(10):しゅうそう|| |~|周倉|もとは黄巾賊の張宝の部下であったが、&br()一目見た関羽に惚れ込み、それからは関羽の片腕として&br()どこまでも付き添った。やがて関羽が呉軍に捕まり処刑された&br()と聞くと、周倉は自ら首を刎ねあとを追った。&br()&br()「関羽の旦那!&br() どこまでもついてきやすぜ!」| |レアリティ|UC|~| |コスト|1.5|~| |属性|人|~| |兵種|槍兵|~| |能力|武力6 知力3|~| |特技|勇猛|~| |計略|憤激戦法|自身の武力と兵力が上がる。| |~|必要士気3|~| |>|>|Illustration : 夢路キリコ| |>|>|戦略ノ章・第1章STAGE1を5000点以上でクリアするともらえる| 槍の国にいなかった憤激戦法持ちの槍兵。 スペックはそのまま、槍を持った厳顔である。 しかし厳顔と比べると、周倉という名前であることと、 槍に苦労しない蜀に生まれたという事がネックになる。 一方で呉の孫尚香と比べると、 武力は高いが、お国柄かやや脳筋の知力3で魅力も無し。 DSカード版のSR孫尚香であればさらに募兵まで付く。 計略のウザさは一級品で、十分選択肢にはなるのだが、 槍兵の低知力は影響が大きいことや、他の蜀1.5コスト槍が優秀なため、 デッキの第一の選択肢としては挙がりにくいかもしれない。 何よりSR諸葛亮を入れておけば容易に武力9や10の槍兵の兵力を真っ白に出来ることが 不遇さに拍車をかけている。 **DS-014 |武将名|SIZE(10):ちょうひ|| |~|張飛|劉備・関羽の義兄弟。短気・粗暴な性格で、&br()よく問題をおこした。劉備が黄巾討伐の功で&br()官職についた際には、賄賂を求める中央の使者に怒って&br()鞭で打ち、追われる羽目になった。&br()無法者ながらも、裏表のない人柄から、兄弟はもちろん&br()民からも慕われた。&br()&br()「燕人張飛ここにあり!&br()ここは一歩も遠さねぇぜ!」| |レアリティ|R|~| |コスト|2.5|~| |属性|人|~| |兵種|騎兵|~| |能力|武力9 知力4|~| |特技|勇猛 募兵|~| |計略|長坂橋の大喝|詳細不明| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : 陸原一樹| スペックは、アーケードの前バージョンである決着張飛と同じである。 計略はR夏侯惇のものと全く同じ効果だが、彼とは違って自分中心円なので カードを傾ける必要が無い分、DS版での計略の使いやすさでは上回っている。 なお計略効果は同じでも、知力差の分だけ効果時間はかなり短いので、使う時に少し注意をしよう。 騎兵+募兵は何気に便利であり、スペックも悪くは無いのだが、 同じ2.5コストに同じ属性の武力10槍兵の自分が居るのが少しネック。 0.5コスト加えれば募兵馬の最強格・忠義関羽をデッキに入れられるのも大きい。 また計略も、隻眼将の大喝よりも範囲が狭い上に効果時間が短く、ただでさえ微妙気味だったところに、 こちらも隻眼将の大喝と同じく、発動しても効果が発動しない事があるバグを抱えていることがわかり、 なんとも微妙なカードになってしまった・・・。 なお余談であるが、このカードの計略名は「長坂橋の大喝」なのだが、 まれに&bold(){「隻眼将の大喝」}と表示される事がある。 はてさて、これは一体どういうことなのだろうか。 &bold(){・・・限界突破だ!}(SSQ的な意味で) **DS-015 |武将名|SIZE(10):ばりょう|| |~|馬良|蜀の募僚で馬謖の兄。優秀な馬家の五人兄弟の中でも&br()最も優秀とされ、その白い眉に因んで「白眉もっともよし」と&br()いわれた。伊籍の推薦で劉備に仕え、&br()白帝城で諸葛亮ら重鎮と共に劉備を看取った。&br()&br()「殿。ここはご辛抱くだされ」| |レアリティ|UC|~| |コスト|1.0|~| |属性|天|~| |兵種|槍兵|~| |能力|武力2 知力7|~| |特技|防柵|~| |計略|守護の剛雷|範囲内に5本の雷を落とし、&br()それぞれいずれかの敵に雷によるダメージをあたえる。&br()ダメージは互いの知力で上下する。| |~|必要士気8|~| |>|>|Illustration : 騎崎サブゼロ| Ver1から、守護の豪雷と一緒に白眉が再来。 Ver1のころに比べると武力+1、防柵追加、知力-1でスペックとしては向上している。 しかし問題なのはやはり計略で、いくら雷を5本落とすとは言え、 範囲が自陣全体なので、狙った敵武将に落とすことが全くできない。 Ver1の終盤には基本値に特別な補正をかけられ、とんでもない高威力となっていたが 如何せん3.02ベースの天では落雷の基礎威力が下げられてしまっているのが厳しい。 **DS-018 |武将名|SIZE(10):かんこうごう|蜀漢の賢母| |~|甘皇后|劉備の第二夫人であり、劉禅の母親。劉備が小沛にいたころに后となる。&br()長坂では。曹操軍に襲われたところを劉禅とともに、&br()趙雲に助けられた。劉備を陰ながら支え、若くして荊州に没したが&br()死後は諸葛亮らの手によって劉備と同じ墓に合葬された。&br()&br()「セリフ」| |レアリティ|UC|~| |コスト|1.0|~| |属性||~| |兵種|弓兵|~| |能力|武力1 知力8|~| |特技|魅力|~| |計略|忠義の援兵|範囲内の味方の兵力を回復する。&br()この効果は兵力の上限を超えて回復する。| |~|必要士気5|~| |>|>|Illustration : | DS1で散々壊れカードと騒がれたDS甘皇后も、他のカードと一緒に天に再録された。 DS黄月英の欄で述べたとおり、今回の忠義の援兵も回復量は5割で、 範囲が縮小されたこと以外には、特にDS1からの変更はない。 Ver3の全体的なスペックインフレの中、武力1であることはかなり痛く、 しかも全兵種の中で最も武力依存の大きい、弓兵の武力1なので、 はっきり言って、戦力としては全くと言っていいほどに期待できない。 それでも弓兵が欠けがちな蜀においては、魅力つきの1コスト弓と 言うだけでまだ救いがあり、横弓要員として考えるなら十分であるとも言える。 しかしVer2の頃と比べると、武力差の影響が大きくなっている今作では、 兵力を50%回復するだけでは相手の英傑号令にたやすく押し負けるようになった。 士気5とは言え、ほぼ英傑号令と同等の士気は消費するので、使いどころはしっかり考えたい。 また、DS黄月英と同じ問題なのだが、 今作ではSR忠義関羽の追加が、このカードにとってかなりの逆風となる。 黄月英に比べれば、コスト1である点、弓兵である点で幾分かマシだとは思われるが、 やはり全体回復は忠義関羽で十分だと言うことにもなりかねない。 強力なカードであることに変わりはないのだが、環境変化の煽りを大きく受けたカードと言えるだろう。 **DS-023 |武将名|SIZE(10):きょうい|| |~|姜維|陸原一樹による絵違いの姜維&br()&br()諸葛孔明の愛弟子。&br()文武に秀で、一騎討ちでは趙雲と互角に渡り合うほどの腕前。&br()孔明の死後に蜀の大将軍となり、遺志を継いで魏との戦いを続けたが、&br()大きな成果はあげられなかった。最後は魏の将軍鐘会を誘って&br()謀反を企てるが、失敗に終わり魏兵に斬られた。&br()&br()「魏国打倒の遺志、確かに私が引き受けました」| |レアリティ|SR|~| |コスト|2.0|~| |属性|人|~| |兵種|槍兵|~| |能力|武力7 知力8|~| |特技|募兵|~| |計略|挑発|範囲内のすべての敵が自身に向かってくる| |~|必要士気3|~| |>|>|Illustration : 陸原一樹| |>|>|蜀のカードをすべて集める| ACでは武力インフレの中、いまいち使われていない姜維がレアリティをSRに昇格して知力+1 知力8の挑発は強力だがやはりイマイチ感が強く、他の同絵師昇格SRに比べても あまりに微妙と言わざるを得ない能力アップとなっている。 これがトウガイと同じ武7知9になってもあまり変わらないだろう。 (逆に武8知7だと途端に壊れになるのでここら辺は難しい所でもある)
*蜀-5 |槍&br()2|DS姜維|&br()||&br()||&br()||&br()||&br()|| |&br()||&br()||&br()||&br()||&br()||&br()|| [[蜀-4 <<>武将カード/蜀-4]] **DS-003 |武将名|SIZE(10):かんう|| |~|関羽|劉備が曹操に敗れて落ち延びたとき、下業βを任されていた関羽は、&br()劉備の夫人たちを守るため、張遼に説得されて曹操に降った。&br()のちに袁紹軍の猛将・顔良を斬って曹操への「義」を&br()果たした関羽は、曹操からの褒美を辞して劉備の下へと戻った。&br()&br()「この武の全て、&br()兄者のために使わせていただく!」| |レアリティ|SR|~| |コスト|3.0|~| |属性|人|~| |兵種|槍兵|~| |能力|武力10 知力10|~| |特技|勇猛|~| |計略|裁きの神雷|範囲内に4本の雷を落とし、&br()それぞれいずれかの敵に雷によるダメージをあたえる。&br()ダメージは互いの知力で上下する。| |~|必要士気8|~| |>|>|Illustration : 獅子猿| ついに現れた&bold(){武力と知力が両方10}の武将。 SSQの権化としか言いようがないカードだが、槍兵であること、募兵がないこと、 知力が7から10に上がってもそこまで大きな影響がないことなどから、 このスペックでも、計略を加味しなくとも忠義関羽のほうが使い勝手が良いと思われる。 とは言え、計略耐性抜群の勇猛持ち武力10は脅威の一言で、 士気8とは言え自分中心落雷まで持っているので、脳筋で止めにいくと感電死してしまう。 八卦一人がけや投げバナナをされると、かなり対処に困るかもしれない。 しかし、八卦にはやはり忠義関羽のほうが相性がいいのも事実で……。 逆にこのカードによって、忠義関羽の汎用性の高さが、改めて浮き出る結果となったかもしれない。 **DS-004 |武将名|SIZE(10):きょうい|| |~|姜維|もとは魏の天水郡の武将であった。蜀軍が攻めてくると、&br()諸葛亮の策を見抜き趙雲軍を押し返すなど善戦するが、&br()最後には捕らえられ降伏する。&br()諸葛亮は姜維を得たことを「鳳を得たようなもの」と喜んだという。&br()&br()「丞相のご恩に、私は応えなくてはならない!」| |レアリティ|R|~| |コスト|2.0|~| |属性|天|~| |兵種|弓兵|~| |能力|武力6 知力9|~| |特技|伏兵 募兵|~| |計略|麒麟児の粛清|範囲内の敵部隊の武力と移動速度を大幅に下げる| |~|必要士気5|~| |>|>|Illustration : 田口博之| 計略は暴勇の報いとほぼ同等。 しかし如何せん武力インフレの時代に号令orダメ計持ちでない2コス武力6は…。 伏兵のかわりに柵だったらもう少し印象も違ったかもしれない。 **DS-005 |武将名|SIZE(10):こうげつえい|| |~|黄月英|諸葛亮の妻で、稀に見る程の才女であった。天文や地理、&br()また『六韜』や『三略』といった兵法書にも詳しかった。&br()特に発明の才については彼女の右に出る者はおらず、&br()数々の発明品を生み出しては、愛する夫の役に立とうと努めたという。&br()&br()「あらあなた、お帰りなさい。これ、見てくださる?」| |レアリティ|R|~| |コスト|1.5|~| |属性|天|~| |兵種|攻城兵|~| |能力|武力4 知力8|~| |特技|防柵 魅力|~| |計略|忠義の援兵|範囲内の味方の兵力を回復する。&br()この効果は兵力の上限を超えて回復する。| |~|必要士気5|~| |>|>|Illustration : F.S| 絵師だけ変わってVer2から忠義の援兵黄月英が復活。 ACのVer3.02では、忠義の援兵は排出停止専用計略であるため、大幅に弱体化しており、 範囲狭、自身を含まず、知力8で3割程度の回復量、という有様だったが、 天では排出カード用の計略となったため、自身を含み回復量5割と、以前の性能に戻った。 Ver2の頃に比べて若干範囲は狭くなっているが、十分実用範囲の性能である。 しかし、新たなライバルとして忠義関羽が登場している。 こちらは士気5で5割回復、あちらは士気6で3割回復&武力+3。 一応住み分けは出来ているのだが、問題なのは所持者のスペックの差で、 やはり攻城兵である黄月英は、かなり足を引っ張るのは事実。 一方で忠義関羽は、足を引っ張るどころか、他を牽引していくほどにスペックが高い。 さらにコスト1で同知力のDS甘皇后も再録されているため、 計略目的であればDS甘皇后を入れればいい、という話になってしまう。 AC版のVer2の頃には、唯一ガチデッキにも組み込める攻城兵とまで言われることもあったが、 今作では周りの環境的に辛いかもしれない。 **DS-008 |武将名|SIZE(10):しゅうそう|| |~|周倉|もとは黄巾賊の張宝の部下であったが、&br()一目見た関羽に惚れ込み、それからは関羽の片腕として&br()どこまでも付き添った。やがて関羽が呉軍に捕まり処刑された&br()と聞くと、周倉は自ら首を刎ねあとを追った。&br()&br()「関羽の旦那!&br() どこまでもついてきやすぜ!」| |レアリティ|UC|~| |コスト|1.5|~| |属性|人|~| |兵種|槍兵|~| |能力|武力6 知力3|~| |特技|勇猛|~| |計略|憤激戦法|自身の武力と兵力が上がる。| |~|必要士気3|~| |>|>|Illustration : 夢路キリコ| |>|>|戦略ノ章・第1章STAGE1を5000点以上でクリアするともらえる| 槍の国にいなかった憤激戦法持ちの槍兵。 スペックはそのまま、槍を持った厳顔である。 しかし厳顔と比べると、周倉という名前であることと、 槍に苦労しない蜀に生まれたという事がネックになる。 一方で呉の孫尚香と比べると、 武力は高いが、お国柄かやや脳筋の知力3で魅力も無し。 DSカード版のSR孫尚香であればさらに募兵まで付く。 計略のウザさは一級品で、十分選択肢にはなるのだが、 槍兵の低知力は影響が大きいことや、他の蜀1.5コスト槍が優秀なため、 デッキの第一の選択肢としては挙がりにくいかもしれない。 何よりSR諸葛亮を入れておけば容易に武力9や10の槍兵の兵力を真っ白に出来ることが 不遇さに拍車をかけている。 **DS-014 |武将名|SIZE(10):ちょうひ|| |~|張飛|劉備・関羽の義兄弟。短気・粗暴な性格で、&br()よく問題をおこした。劉備が黄巾討伐の功で&br()官職についた際には、賄賂を求める中央の使者に怒って&br()鞭で打ち、追われる羽目になった。&br()無法者ながらも、裏表のない人柄から、兄弟はもちろん&br()民からも慕われた。&br()&br()「燕人張飛ここにあり!&br()ここは一歩も遠さねぇぜ!」| |レアリティ|R|~| |コスト|2.5|~| |属性|人|~| |兵種|騎兵|~| |能力|武力9 知力4|~| |特技|勇猛 募兵|~| |計略|長坂橋の大喝|詳細不明| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : 陸原一樹| スペックは、アーケードの前バージョンである決着張飛と同じである。 計略はR夏侯惇のものと全く同じ効果だが、彼とは違って自分中心円なので カードを傾ける必要が無い分、DS版での計略の使いやすさでは上回っている。 なお計略効果は同じでも、知力差の分だけ効果時間はかなり短いので、使う時に少し注意をしよう。 騎兵+募兵は何気に便利であり、スペックも悪くは無いのだが、 同じ2.5コストに同じ属性の武力10槍兵の自分が居るのが少しネック。 0.5コスト加えれば募兵馬の最強格・忠義関羽をデッキに入れられるのも大きい。 また計略も、隻眼将の大喝よりも範囲が狭い上に効果時間が短く、ただでさえ微妙気味だったところに、 こちらも隻眼将の大喝と同じく、発動しても効果が発動しない事があるバグを抱えていることがわかり、 なんとも微妙なカードになってしまった・・・。 なお余談であるが、このカードの計略名は「長坂橋の大喝」なのだが、 まれに&bold(){「隻眼将の大喝」}と表示される事がある。 はてさて、これは一体どういうことなのだろうか。 &bold(){・・・限界突破だ!}(SSQ的な意味で) **DS-015 |武将名|SIZE(10):ばりょう|| |~|馬良|蜀の募僚で馬謖の兄。優秀な馬家の五人兄弟の中でも&br()最も優秀とされ、その白い眉に因んで「白眉もっともよし」と&br()いわれた。伊籍の推薦で劉備に仕え、&br()白帝城で諸葛亮ら重鎮と共に劉備を看取った。&br()&br()「殿。ここはご辛抱くだされ」| |レアリティ|UC|~| |コスト|1.0|~| |属性|天|~| |兵種|槍兵|~| |能力|武力2 知力7|~| |特技|防柵|~| |計略|守護の剛雷|範囲内に5本の雷を落とし、&br()それぞれいずれかの敵に雷によるダメージをあたえる。&br()ダメージは互いの知力で上下する。| |~|必要士気8|~| |>|>|Illustration : 騎崎サブゼロ| Ver1から、守護の豪雷と一緒に白眉が再来。 Ver1のころに比べると武力+1、防柵追加、知力-1でスペックとしては向上している。 しかし問題なのはやはり計略で、いくら雷を5本落とすとは言え、 範囲が自陣全体なので、狙った敵武将に落とすことが全くできない。 Ver1の終盤には基本値に特別な補正をかけられ、とんでもない高威力となっていたが 如何せん3.02ベースの天では落雷の基礎威力が下げられてしまっているのが厳しい。 **DS-018 |武将名|SIZE(10):かんこうごう|蜀漢の賢母| |~|甘皇后|劉備の第二夫人であり、劉禅の母親。劉備が小沛にいたころに后となる。&br()長坂では。曹操軍に襲われたところを劉禅とともに、&br()趙雲に助けられた。劉備を陰ながら支え、若くして荊州に没したが&br()死後は諸葛亮らの手によって劉備と同じ墓に合葬された。&br()&br()「セリフ」| |レアリティ|UC|~| |コスト|1.0|~| |属性||~| |兵種|弓兵|~| |能力|武力1 知力8|~| |特技|魅力|~| |計略|忠義の援兵|範囲内の味方の兵力を回復する。&br()この効果は兵力の上限を超えて回復する。| |~|必要士気5|~| |>|>|Illustration : | DS1で散々壊れカードと騒がれたDS甘皇后も、他のカードと一緒に天に再録された。 DS黄月英の欄で述べたとおり、今回の忠義の援兵も回復量は5割で、 範囲が縮小されたこと以外には、特にDS1からの変更はない。 Ver3の全体的なスペックインフレの中、武力1であることはかなり痛く、 しかも全兵種の中で最も武力依存の大きい、弓兵の武力1なので、 はっきり言って、戦力としては全くと言っていいほどに期待できない。 それでも弓兵が欠けがちな蜀においては、魅力つきの1コスト弓と 言うだけでまだ救いがあり、横弓要員として考えるなら十分であるとも言える。 しかしVer2の頃と比べると、武力差の影響が大きくなっている今作では、 兵力を50%回復するだけでは相手の英傑号令にたやすく押し負けるようになった。 士気5とは言え、ほぼ英傑号令と同等の士気は消費するので、使いどころはしっかり考えたい。 また、DS黄月英と同じ問題なのだが、 今作ではSR忠義関羽の追加が、このカードにとってかなりの逆風となる。 黄月英に比べれば、コスト1である点、弓兵である点で幾分かマシだとは思われるが、 やはり全体回復は忠義関羽で十分だと言うことにもなりかねない。 強力なカードであることに変わりはないのだが、環境変化の煽りを大きく受けたカードと言えるだろう。 **DS-023 |武将名|SIZE(10):きょうい|| |~|姜維|陸原一樹による絵違いの姜維&br()&br()諸葛孔明の愛弟子。&br()文武に秀で、一騎討ちでは趙雲と互角に渡り合うほどの腕前。&br()孔明の死後に蜀の大将軍となり、遺志を継いで魏との戦いを続けたが、&br()大きな成果はあげられなかった。最後は魏の将軍鐘会を誘って&br()謀反を企てるが、失敗に終わり魏兵に斬られた。&br()&br()「魏国打倒の遺志、確かに私が引き受けました」| |レアリティ|SR|~| |コスト|2.0|~| |属性|人|~| |兵種|槍兵|~| |能力|武力7 知力8|~| |特技|募兵|~| |計略|挑発|範囲内のすべての敵が自身に向かってくる| |~|必要士気3|~| |>|>|Illustration : 陸原一樹| |>|>|蜀のカードをすべて集める| ACでは武力インフレの中、いまいち使われていない姜維がレアリティをSRに昇格して知力+1 知力8の挑発は強力だがやはりイマイチ感が強く、他の同絵師昇格SRに比べても あまりに微妙と言わざるを得ない能力アップとなっている。 これがトウガイと同じ武7知9になってもあまり変わらないだろう。 (逆に武8知7だと途端に壊れになるのでここら辺は難しい所でもある)

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