魏-2
騎 1.0 |
UC蔡文姫 | 槍 1.0 |
C蔡瑁 | 騎 2.0 |
SR司馬懿 | 弓 1.0 |
R荀彧 | 弓 1.5 |
UC荀攸 | 騎 1.5 |
UC鍾会 |
騎 2.0 |
UC徐晃 | 騎 1.0 |
SR甄皇后 | 弓 1.5 |
C曹洪 | 騎 1.0 |
C曹昂 | 騎 1.5 |
C曹彰 | 弓 1.0 |
C曹植 |
魏-013 UC蔡文姫
武将名 | さいぶんき | |
蔡文姫 | 蔡邕の娘。後漢きっての才女で、「胡笳十八拍」など数々の歌や書を 書いた。都が混乱した際に、北の異民族である匈奴に攫われ、 しばらく匈奴の王の妻となっていたが、無事に助け出され、 以後帰郷してからは、超人的な勢いで、大量の書物を書き残した。 「まあこんなもんか。 ふぁ~あ、ひとやすみぃ……」 | |
コスト | 1.0 | |
属性 | 地 | |
兵種 | 騎 | |
能力 | 武力1 知力7 | |
特技 | 魅力 | |
計略 | 飛天の舞い | 【舞い】(使用すると移動できなくなるが、自身が撤退するまで効果が続く) 自身を除くすべての味方の移動速度が上がる。 |
必要士気5 | ||
Illustration | 小川雅史 | |
入手方法 | 戦略の章四 Ⅰ(金 500) 戦略の章五 Ⅲ(金 500) 戦略の章六 Ⅰ(金 500) 戦略の章戦乱 (金 500) |
一度使うと病みつきになる「飛天」デッキの要の舞姫。
知力7騎兵なので舞わずとも開幕の伏兵踏みや端攻城など、そこそこの雑用もこなせる。
舞い中は、全兵種が2倍速で動けるようになり戦場を縦横無尽に駆け回る事が出来る様になるが、
攻城兵以外の兵種は迎撃を貰ってしまう事、特に騎兵は2倍迎撃となり迎撃即退場となってしまう事、
などに注意して扱わなければならない為、DS版の環境では難易度が高いかもしれない。
対戦では高武力弓を用意する・挑発と組ませる・囮兵を使う等が槍を消す常套手段となっている。
知力7騎兵なので舞わずとも開幕の伏兵踏みや端攻城など、そこそこの雑用もこなせる。
舞い中は、全兵種が2倍速で動けるようになり戦場を縦横無尽に駆け回る事が出来る様になるが、
攻城兵以外の兵種は迎撃を貰ってしまう事、特に騎兵は2倍迎撃となり迎撃即退場となってしまう事、
などに注意して扱わなければならない為、DS版の環境では難易度が高いかもしれない。
対戦では高武力弓を用意する・挑発と組ませる・囮兵を使う等が槍を消す常套手段となっている。
魏-014 C蔡瑁
武将名 | さいぼう とくけい | |
蔡瑁 -徳珪- | 劉表の部下。劉表を頼ってきた劉備を危険視し暗殺を決意する。 しかし2度の暗殺はことごとく失敗した。劉表死後、曹操に降伏して 荊州を献上し、水軍の提督となる。しかし赤壁の戦い直前、 周瑜の策により呉と内通していると疑われ、曹操に処刑された。 「荊州が生んだ我が水軍の力、見るがいい」 | |
コスト | 1.0 | |
属性 | 地 | |
兵種 | 槍 | |
能力 | 武力3 知力3 | |
特技 | ||
計略 | 強化戦法 | 自身の武力が上がる。 |
必要士気4 | ||
Illustration | YOOTH | |
入手方法 | 戦略の章四 Ⅱ(金 500)、Ⅲ(金 500) 戦略の章五 Ⅱ(金 500) |
スペック的には平凡極まりないが、魏の1コスト武力槍はとても貴重な存在。
ライバルのUC程イクは武力1であるため、
求心デッキや魏武デッキ等の単勢力号令で出来るだけ素武力を落としたくないが槍兵は欲しい!
という時の候補として挙げられる。
ライバルのUC程イクは武力1であるため、
求心デッキや魏武デッキ等の単勢力号令で出来るだけ素武力を落としたくないが槍兵は欲しい!
という時の候補として挙げられる。
地属性の1コスト槍兵はこのC蔡瑁を除けば呉軍にしかいないので、
どうしても地属性が必要だというなら有用かもしれない。
どうしても地属性が必要だというなら有用かもしれない。
魏-015 SR司馬懿
武将名 | しばい ちゅうたつ | 深謀を極めし者 |
司馬懿 -仲達- | 曹叡死後、その遺言により曹爽とともに幼帝を補佐することになる。しかし 曹爽一派の策略で、しばらく実権から遠ざけられてしまう。この間、病気で すっかり衰えた様子を見せて相手を油断させ、のちクーデターで曹爽 一派を一掃。魏での権勢は絶大なものになった。 「我が智の前では、貴様なぞ赤子に等しい……」 | |
コスト | 2.0 | |
属性 | 天 | |
兵種 | 騎 | |
能力 | 武力6 知力10 | |
特技 | 伏兵 魅力 | |
計略 | 機略自在 | 範囲内の敵の計略による効果を消し武力を下げる。範囲内の敵の数より 味方の数が多かった場合、範囲内の味方の武力と知力と移動速度を上げる。 |
必要士気6 | ||
Illustration | 一徳 | |
入手方法 | 戦略の章六 Ⅲ(金1000) 戦略の章戦乱 (金 500) |
汎用性が高く様々な形のデッキが存在する機略自在デッキの要。
2コスト武力6と司馬懿自身の武力は低めとなっているが、計略の機略自在の効果は、
範囲内にいる敵より味方の方が多い:味方が対象 9cの間、武力+4 知力+2 移動速度1.5倍(自身含まず)
範囲内にいる敵が味方と同数かそれ以上:敵が対象 雲散効果 武力-3(効果時間は敵の知力依存)
という非常に士気効率の高いもの。
2コスト武力6と司馬懿自身の武力は低めとなっているが、計略の機略自在の効果は、
範囲内にいる敵より味方の方が多い:味方が対象 9cの間、武力+4 知力+2 移動速度1.5倍(自身含まず)
範囲内にいる敵が味方と同数かそれ以上:敵が対象 雲散効果 武力-3(効果時間は敵の知力依存)
という非常に士気効率の高いもの。
魏単でデッキを組む場合では士気12からの必殺の2度掛け、
知力も上がる事を利用して機略味方掛けからの計略コンボ、等が非常に強力。
勢力を問わない為、他勢力の優秀な武将をスカウトしての2色機略など幅広くデッキを組めるのも魅力。
2コストの自身が号令に含まれない事、
範囲が狭いので味方掛けをしようとしてまとまった際に妨害やダメージ計略の餌食となりやすい事、
などに注意しておきたい。
火力自体は低めなので、速度上昇を生かして兵種アクションを有効に決めていきたい。
知力も上がる事を利用して機略味方掛けからの計略コンボ、等が非常に強力。
勢力を問わない為、他勢力の優秀な武将をスカウトしての2色機略など幅広くデッキを組めるのも魅力。
2コストの自身が号令に含まれない事、
範囲が狭いので味方掛けをしようとしてまとまった際に妨害やダメージ計略の餌食となりやすい事、
などに注意しておきたい。
火力自体は低めなので、速度上昇を生かして兵種アクションを有効に決めていきたい。
魏-016 R荀彧
武将名 | じゅんいく ぶんじゃく | 王佐の才 |
荀彧 -文若- | 軍事・国事の全てを支えた曹操軍随一の文官。 君主を支える類稀な才能を備え、若いころより「王佐の才」と謡われていた。 早くから曹操に仕え、各地で転戦を繰り返す曹操の留守を守り、 苦境に苦しむ曹操軍を度々その手腕で救った。 「この乱世を鎮めるため、最善を尽くしましょう」 | |
コスト | 1.0 | |
属性 | 天 | |
兵種 | 弓 | |
能力 | 武力1 知力9 | |
特技 | ||
計略 | 玄妙なる反計 | 【反計】(効果範囲内の敵が計略を使用してきたときのみ使用可能。 反計を反計することはできない) 敵の計略の発動を無効化し、ダメージをあたえる計略であれば効果をはね返す。 |
必要士気4 | ||
Illustration | 漆原友紀 | |
入手方法 | 戦略の章二 Ⅰ(金 500) 戦略の章三 Ⅱ(金 500) 戦略の章四 Ⅰ(金 500) |
武力1の弓兵は戦力としてはほとんど役に立たないが、縦に長い超距離の反計範囲は非常に強力。
反計範囲を覚えるまでは計略ロックしておき、反計したい相手キー計略持ちの動きにあわせて
反計範囲を動かすと多少は成功しやすくなるかもしれない。
CPU荀彧の反計精度は異常に高い為、計略を使う前に撤退させてしまおう。
反計範囲を覚えるまでは計略ロックしておき、反計したい相手キー計略持ちの動きにあわせて
反計範囲を動かすと多少は成功しやすくなるかもしれない。
CPU荀彧の反計精度は異常に高い為、計略を使う前に撤退させてしまおう。
このR荀彧の「玄妙なる反計」とC李典の「反計」の2つは敵のダメ計を反計した時にダメージを反射するが、
反射するダメージは「R荀彧(もしくはC李典)がそのダメ計を食らった場合に受けるダメージ」であり、
R荀彧は知力9でダメ計によるダメージをあまり受けないため、反射するダメージもあまり高くない。
(その点C李典は知力6で、R荀彧で反射した場合の1.5倍のダメージを与えることができる。)
反射するダメージは「R荀彧(もしくはC李典)がそのダメ計を食らった場合に受けるダメージ」であり、
R荀彧は知力9でダメ計によるダメージをあまり受けないため、反射するダメージもあまり高くない。
(その点C李典は知力6で、R荀彧で反射した場合の1.5倍のダメージを与えることができる。)
魏-017 UC荀攸
武将名 | じゅんゆう こうたつ | |
荀攸 -公達- | 荀彧の甥にあたるが、六歳年上。 董卓暗殺を計画して投獄されていたが、荀彧の推挙で曹操に仕官した。 外見は愚鈍に見えたが内に英知を秘め、曹操は彼を『外柔内剛の勇士』と 褒め称えた。以後、曹操の軍師として、長く活躍した。 「ははは、いやはや、これは参りましたなあ~」 | |
コスト | 1.5 | |
属性 | 地 | |
兵種 | 弓 | |
能力 | 武力3 知力8 | |
特技 | 防柵 募兵 | |
計略 | 大水計 | 範囲内の敵に水によるダメージを与える。 ダメージは互いの知力で上下する。 |
必要士気7 | ||
Illustration | 漆原友紀 | |
入手方法 | 戦略の章一 Ⅰ(金1000)、Ⅱ(金1000)、Ⅲ(金 500) 戦略の章二 Ⅰ(金1000)、Ⅲ(金500) 戦略の章三 Ⅰ(金 500)、Ⅱ(金1000)、Ⅲ(金1000) 戦略の章四 Ⅰ(金1000)、Ⅲ(金 500) 戦略の章六 Ⅰ(金 500)、Ⅲ(金1000) 戦略の章戦乱 (金1000) |
大戦・天での大水計は前作と比べて縦幅範囲が少々狭まったが、
戦場中央に立てば戦場全域をカバーする広大な横幅は依然として健在。
その制圧力の高さは今も失われていない。
ライン調整の重要さを特に実感するカードである。
戦場中央に立てば戦場全域をカバーする広大な横幅は依然として健在。
その制圧力の高さは今も失われていない。
ライン調整の重要さを特に実感するカードである。
確殺が取れるのは知力3まで。兵力満タンの知力4は即死しないこともある。
しかし相手が知力5以下であれば、即死はせずとも戦線続行不可なだけのダメージを与えるので、
中~高知力相手には大水計を放つ前に少しでも兵力を減らしておく事を心掛けると効果的。
他のダメ計と違い、範囲が前方固定なので自城を守る場面では使えない事にも注意しておきたい。
しかし相手が知力5以下であれば、即死はせずとも戦線続行不可なだけのダメージを与えるので、
中~高知力相手には大水計を放つ前に少しでも兵力を減らしておく事を心掛けると効果的。
他のダメ計と違い、範囲が前方固定なので自城を守る場面では使えない事にも注意しておきたい。
魏-018 UC鍾会
武将名 | しょうかい しき | |
鍾会 -士季- | 鍾繇の末子で、幼い頃から神童と言われた。後に司馬昭の腹心を務め、 反乱の鎮圧で功を上げたり、鄧艾と共に蜀に侵攻し、降伏させる大活躍をした。 その後、自立の野心を抱き、蜀の姜維と共に反乱を企むが、その野望を 見抜いていた司馬昭により殺された。 「裏切りではない、処世の術よ!」 | |
コスト | 1.5 | |
属性 | 地 | |
兵種 | 騎 | |
能力 | 武力4 知力8 | |
特技 | ||
計略 | 水禍の計 | 範囲内の敵に水によるダメージを与える。 ダメージは互いの知力で上下する。 |
必要士気7 | ||
Illustration | masaki | |
入手方法 | 戦略の章五 Ⅱ(金1000) 戦略の章戦乱 (金1000) |
1.5コストで武力4はちょっと心許ないものの、高知力騎兵なので開幕伏兵処理に先陣を切る役目や、
相手に伏兵が複数いる場合などに楽進に代わって開幕端攻め担当に用いても役に立つ。
相手に伏兵が複数いる場合などに楽進に代わって開幕端攻め担当に用いても役に立つ。
計略の水禍の計は横幅を削った劣化大水計といった具合だが、
自身が騎兵な分、相手部隊を計略範囲に入れやすく非常に使いやすい。
しかし知力8のダメ計は必殺の威力ではないので、
あくまで相手部隊を密集させない牽制としての効果を第一に考えておこう。
どうしても必殺にしたければ、馬鹿陣を輸入するという荒業も。
自身が騎兵な分、相手部隊を計略範囲に入れやすく非常に使いやすい。
しかし知力8のダメ計は必殺の威力ではないので、
あくまで相手部隊を密集させない牽制としての効果を第一に考えておこう。
どうしても必殺にしたければ、馬鹿陣を輸入するという荒業も。
魏-019 UC徐晃
武将名 | じょこう こうめい | |
徐晃 -公明- | 大斧を使う猛将。官渡の戦いで活躍した。赤壁の戦いでは先鋒を務め、 また退却においては曹操を都まで守りきった。叩き上げの猛将ながら、 慎重で注意深い性格で、常に最悪のケースを配慮して戦ったため、 死ぬまで大敗することがなかったという。 「深追いはするな。確実に敵軍を仕留めるのだ!」 | |
コスト | 2.0 | |
属性 | 天 | |
兵種 | 騎 | |
能力 | 武力8 知力5 | |
特技 | ||
計略 | 神速戦法 | 自身の武力と移動速度が上がる。 |
必要士気4 | ||
Illustration | 三好載克 | |
入手方法 | 戦略の章一 Ⅰ(金2000)、Ⅱ(金2000) 戦略の章二 Ⅰ(金1000)、Ⅲ(金2000) 戦略の章三 Ⅰ(金2000)、Ⅱ(金1000)、Ⅲ(金2000) 戦略の章四 Ⅰ(金2000)、Ⅱ(金2000) 戦略の章五 Ⅰ(金1000)、Ⅱ(金1000)、Ⅲ(金2000) 戦略の章六 Ⅰ(金2000)、Ⅱ(金2000)、Ⅲ(金2000) 戦略の章戦乱 (金2000) |
2コスト武力8という武力要員ながら、あらゆる場面で使える優良計略の神速戦法を持ち、
伏兵を踏んでも撤退せず、妨害・ダメージ計略にある程度の耐性がある知力5と完成度の高いカード。
同コスト騎兵のライバルが多いのが嬉しい悩みどころ。
デッキやプレイスタイルに合わせよう。
伏兵を踏んでも撤退せず、妨害・ダメージ計略にある程度の耐性がある知力5と完成度の高いカード。
同コスト騎兵のライバルが多いのが嬉しい悩みどころ。
デッキやプレイスタイルに合わせよう。
特に戦略の章では、攻めに守りに魏の高武力騎馬No.1と言って良い使い勝手の良さを誇る。
魏-020 SR甄皇后
武将名 | しんこうごう | 悲哀の皇后 |
甄皇后 | 魏の初代皇帝・曹丕に見初められ、寵愛を一身に集めた、 三国志を代表する美女のひとり。 その美貌から、曹丕の父・曹操や、弟の曹植からさえも恋慕されたという。 だが本人の性格は「高潔」とさえ呼べるほどのもので、公明正大、 回りの者をよく助け、よく支えた。 「貴方達の覇業、お手伝いさせていただきますわ」 | |
コスト | 1.0 | |
属性 | 天 | |
兵種 | 騎 | |
能力 | 武力2 知力6 | |
特技 | 防柵 魅力 | |
計略 | 無勢の舞い | 【舞い】(使用すると移動できなくなるが、自身が撤退するまで効果が続く) 戦場にいる敵部隊より、撤退していない味方部隊の数が少ないほど武力があがる |
必要士気5 | ||
Illustration | 真島ヒロ | |
入手方法 | 戦略の章二 Ⅰ(金 500) |
舞姫を守るために必要な防柵を舞姫自らが持つという良スペックカード。
自身以外の舞姫の為に、単なる柵持ち1コスト騎馬としてデッキに投入するのも有り。
敵との部隊差に合わせて武力が3ずつ増加する計略だが、舞い計略は自身を含まないので、
自身4枚・相手5枚の状態で舞いを踊れば+6(自:3 敵:5 部隊差:2)の効果となる。
自身以外の舞姫の為に、単なる柵持ち1コスト騎馬としてデッキに投入するのも有り。
敵との部隊差に合わせて武力が3ずつ増加する計略だが、舞い計略は自身を含まないので、
自身4枚・相手5枚の状態で舞いを踊れば+6(自:3 敵:5 部隊差:2)の効果となる。
魏-021 C曹洪
武将名 | そうこう しれん | |
曹洪 -子廉- | 曹操の従弟。曹操が董卓を追撃して敗れ、矢を浴びて馬を失ったとき、 自ら馬を降りて曹操に譲り、窮地を救った。そしてそのまま曹操の脇を守り、 曹操を河の向こうまで逃がした上、董卓軍の猛追をかわして 自らも生き延びたという、忠義と武勇の持ち主。 「天下に我はいなくとも、殿はなくてはなりませぬ!」 | |
コスト | 1.5 | |
属性 | 地 | |
兵種 | 弓 | |
能力 | 武力6 知力4 | |
特技 | 募 | |
計略 | 特攻戦法 | 自身の武力と城攻撃力が上がるが、効果中は強制的に前進する。 |
必要士気4 | ||
Illustration | 藤田香 | |
入手方法 | 戦略の章一 Ⅰ(金1000)、Ⅱ(金1000)、Ⅲ(金1000) 戦略の章二 Ⅰ(金 500)、Ⅱ(金1000)、Ⅲ(金1000) 戦略の章三 Ⅱ(金1000) 戦略の章四 Ⅰ(金 500)、Ⅲ(金1000) 戦略の章五 Ⅲ(金1000) 戦略の章六 Ⅰ(金 500)、Ⅱ(金1000)、Ⅲ(金1000) 戦略の章戦乱 (金1000) |
スターターカードながら1.5コスト最高武力6にして募兵弓とかなり優秀なスペックを誇る。
計略の特攻戦法は使う場面が限られるが城門1発で城ゲージを半分近く削る為、
CPU相手ならば城門前でマウントしつつ募兵⇒特攻で2人攻城ということも出来る。
戦略の章では最初のデッキ編成時にとりあえず投入しておくと重宝する1枚。
計略の特攻戦法は使う場面が限られるが城門1発で城ゲージを半分近く削る為、
CPU相手ならば城門前でマウントしつつ募兵⇒特攻で2人攻城ということも出来る。
戦略の章では最初のデッキ編成時にとりあえず投入しておくと重宝する1枚。
魏-022 C曹昴
武将名 | そうこう ししゅう | |
曹昂 -子脩- | 曹操の長男。 張繍討伐にて一度は降伏させた敵から思わぬ夜襲を受けた曹操は、 脱出中に馬を射られて窮地に陥ってしまう。 曹昂はその場に駆けつけると、自らの愛馬を曹操に差し出した。 曹操は逃げのびることができたが、曹昂は敵の矢を浴びて命を落とした。 「父の覇道を拒む者。この曹昴子脩が許しはせん!」 | |
コスト | 1.0 | |
属性 | 天 | |
兵種 | 騎 | |
能力 | 武力3 知力4 | |
特技 | ||
計略 | 殿、私の馬を! | 自身を除く、戦場でもっとも武力の大きい味方の武力と移動速度があがる。 発動時に自身は撤退する。 |
必要士気3 | ||
Illustration | 米谷尚展 | |
入手方法 | 戦略の章二 Ⅰ(金 500) |
絵師こそ変わったが計略は相変わらずの殿馬で、Ver2の頃とスペックも変わっていない。
楽進と比べ武力で1劣る代わりに、このカードの持つ計略は強力な爆発力を持つ。
さらにDS版ではACより強化されており、
士気消費3にもかかわらず、7cもの間味方1人を武力+4&移動速度2.5倍という効果を誇る。
速度上昇のないSR曹操やRホウ徳、はたまたSR関羽等に掛けている姿をよく見る。
UC楽進は言うに及ばず、SR楽進すら押しのけてデッキに入れる事を考慮しても良い1枚である。
楽進と比べ武力で1劣る代わりに、このカードの持つ計略は強力な爆発力を持つ。
さらにDS版ではACより強化されており、
士気消費3にもかかわらず、7cもの間味方1人を武力+4&移動速度2.5倍という効果を誇る。
速度上昇のないSR曹操やRホウ徳、はたまたSR関羽等に掛けている姿をよく見る。
UC楽進は言うに及ばず、SR楽進すら押しのけてデッキに入れる事を考慮しても良い1枚である。
しかし、1コストといっても自身が撤退するというデメリットはそこそこに大きい為、
計略を使う前に瀕死寸前までこき使ってあげる等の工夫をするとより効果的と言えるだろう。
苦楽の舞に投入すれば撤退のデメリットを簡易号令として運用できる。
計略を使う前に瀕死寸前までこき使ってあげる等の工夫をするとより効果的と言えるだろう。
苦楽の舞に投入すれば撤退のデメリットを簡易号令として運用できる。
殿馬の効果は2.5倍速のため、3倍速の神速の極みや天下無双に比べると速度が劣るように思うかもしれないが、
実際に同時に走らせると殿馬が遅れるのは初速のみで、突撃オーラを纏うと全て同じ速度になる。
実際に同時に走らせると殿馬が遅れるのは初速のみで、突撃オーラを纏うと全て同じ速度になる。
これは三国志大戦の仕様として、元の速度から最大でも3倍速までしか上がらないと言うルールがあり、
3倍速計略は発動した時点で最高速度となるため突撃オーラを纏ってもそれ以上速度が上がらない一方、
殿馬を使った騎馬は突撃オーラ(速度1.2倍)を纏うことで3倍速となるためである。
3倍速計略は発動した時点で最高速度となるため突撃オーラを纏ってもそれ以上速度が上がらない一方、
殿馬を使った騎馬は突撃オーラ(速度1.2倍)を纏うことで3倍速となるためである。
魏-023 C曹彰
武将名 | そうしょう しぶん | |
曹彰 -子文- | 曹操の息子。 生来の戦好きで、猛獣と格闘するほどの腕の持ち主。 武将として生きるために、自ら後継ぎの座を兄の曹丕に譲った。 烏丸の反乱を鎮圧したのち、そのまま漢中戦にかけつけ、劉封の軍勢を破った。 「ははっ、念願の戦じゃ。進めっ! 敵将の首ひとつふたつでは、止まらぬぞっ!」 | |
コスト | 1.5 | |
属性 | 地 | |
兵種 | 騎 | |
能力 | 武力6 知力2 | |
特技 | 勇猛 | |
計略 | 刹那の怪力 | 自身の武力が短時間、大幅に上がる。 |
必要士気3 | ||
Illustration | 飯田岳士 | |
入手方法 | 戦略の章三 Ⅲ(金1000) 戦略の章五 Ⅲ(金 500) 戦略の章戦乱 (金1000) |
一応、地属性であるので、曹仁との住み分けはできている?
しかし魏には溜まるのが遅い地属性の奥義は存在しない・・・
しかし魏には溜まるのが遅い地属性の奥義は存在しない・・・
魏-024 C曹植
武将名 | そうしょく しけん | |
曹植 -子建- | 曹操の第三子。 幼少の頃から文才に長け、曹操もその才能を評価していたが、 自由気ままな性格が災いし、後継者争いに敗れた。 その後、兄の曹丕に処刑されかかったが、このとき曹丕の出した 「七歩のうちに詩を作れ」という難題に応え、処刑を免れた逸話を持つ。 「いかなる時であろうと詩は生まれるものです」 | |
コスト | 1.0 | |
属性 | 地 | |
兵種 | 弓 | |
能力 | 武力1 知力6 | |
特技 | 防柵 魅力 | |
計略 | 雲散の計 | 範囲内の敵部隊にかかっている、敵の計略による効果を消す。 |
必要士気3 | ||
Illustration | 二見敬之 | |
入手方法 | 戦略の章戦乱 (金 500) |
武力1の弓はほとんど戦力にならないが、防柵・魅力と特技が優秀な雲散持ち。
雲散の計は小さめな前方円範囲なので、2倍速以上で動き回る相手に使う際には、
計略範囲から出てしまっているのに雲散してしまったなんていうミスを犯さないよう気をつけよう。
ただ、自身にもわずかに密着しているので近づいてくる敵を雲散し損ねる事はほぼない。
雲散の計は小さめな前方円範囲なので、2倍速以上で動き回る相手に使う際には、
計略範囲から出てしまっているのに雲散してしまったなんていうミスを犯さないよう気をつけよう。
ただ、自身にもわずかに密着しているので近づいてくる敵を雲散し損ねる事はほぼない。