名前 | 能面竜マスカラト(仮) |
なまえ | のうめんりゅう ますからと |
年齢 | 不明 |
性別 | 精神は女性。肉体は可変、普段は雄。 |
種族 | 人造竜 |
体高 | 普段は3m程度→最大10m、最小チワワ |
所属 | アマテラス機関 |
カムナガラ | なし |
解説
高純度の乳白色の『聖結晶』ともふもふの毛皮、保水用粘液に覆われた白い竜のような生命体。
後頭部に角めいた小さな結晶が二対、白く楕円形の仮面のような結晶が鼻先から後頭部を覆い、裂けた口には鋭い牙が並ぶ。
背部には蛇腹剣のような器官が先端に生えた翼が五対、うなじからしなやかで長い尾にかけて生えた細い六角柱群が、水分や塩分、熱の吸収・発散・循環を行う。
毛皮の上に結晶が薄く付いた前脚と後脚には収納できる爪が生え、指は器用に動く。
普段は四足のドラゴン体型、直立二足や獣のような四足、翼も含めた六〜十足歩行も可能。仮面には紋様が浮かぶことも。
後頭部に角めいた小さな結晶が二対、白く楕円形の仮面のような結晶が鼻先から後頭部を覆い、裂けた口には鋭い牙が並ぶ。
背部には蛇腹剣のような器官が先端に生えた翼が五対、うなじからしなやかで長い尾にかけて生えた細い六角柱群が、水分や塩分、熱の吸収・発散・循環を行う。
毛皮の上に結晶が薄く付いた前脚と後脚には収納できる爪が生え、指は器用に動く。
普段は四足のドラゴン体型、直立二足や獣のような四足、翼も含めた六〜十足歩行も可能。仮面には紋様が浮かぶことも。
『聖結晶』
羽毛のような柔らかさと軽さ、鉱石の強靭さと液状に融け出す性質を持ち、エネルギーに爆発的に反応したり増幅も可能な結晶。弱い浄化の力も持つ。
戦闘スタイル
引っ掻きや体当たりや叩きつけ、咆哮や噛みつき、蛇腹剣状の器官でのエネルギー吸収、聖結晶やそれが融けた液体での攻撃や浄化、肉体の変形等。
体表の粘液を増やして翼の隙間にベールを作り、すり抜けられる隙をなくしたりすることもある。背中の棘を活性化させ広範囲に熱や冷気を放てる。
飛行はできるが苦手。
聖結晶は魔の者には効いたが妖魔やカミの類にはあまり効かず、それゆえに肉弾戦か爆発効果頼りになっている。
体表の粘液を増やして翼の隙間にベールを作り、すり抜けられる隙をなくしたりすることもある。背中の棘を活性化させ広範囲に熱や冷気を放てる。
飛行はできるが苦手。
聖結晶は魔の者には効いたが妖魔やカミの類にはあまり効かず、それゆえに肉弾戦か爆発効果頼りになっている。
背景
極東の錬金術結社に『聖なる竜っぽいもんに成れたら凄くね!?強くね!?』な発想で、遠い異国の都を護る龍の噂を元に造られた。
炉心として塩吹臼が基本思想の聖結晶の生成器官、飲食物と聖結晶と生命力を相互変換する器官を埋め込んでいる
何をとち狂ったのかリーダーの錬金術師(美女)が自ら融合したため、ヒト程度の知能はある。
聖結晶の扱いに困った、聖結晶に含まれる塩分で水分が大量に必要等の理由から封印されていたが、水分不足と、カッコ良さのため+天使にあやかり付けられた翼と棘で仰向けに寝れないストレスで脱走
炉心として塩吹臼が基本思想の聖結晶の生成器官、飲食物と聖結晶と生命力を相互変換する器官を埋め込んでいる
何をとち狂ったのかリーダーの錬金術師(美女)が自ら融合したため、ヒト程度の知能はある。
聖結晶の扱いに困った、聖結晶に含まれる塩分で水分が大量に必要等の理由から封印されていたが、水分不足と、カッコ良さのため+天使にあやかり付けられた翼と棘で仰向けに寝れないストレスで脱走
今は霧の街での交流を経て極東のヤマトに帰り、川の側の空き地で周囲の水分を吸いながら平和に暮らす。
縮小・巨大化、生前の姿や青年や少年少女等に擬人化はできるが、かなりの結晶を巣に置いてくる/纏い消費する必要で頻度は少ない。
縮小・巨大化、生前の姿や青年や少年少女等に擬人化はできるが、かなりの結晶を巣に置いてくる/纏い消費する必要で頻度は少ない。