名前 | |
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身長 | やや低め~標準 |
体重 | やや軽め~標準 |
性別 | 男性 |
年齢 | 20歳前後 |
所属 | 対神機関タカマガハラ/アマテラス機関 |
概要
お喋りな狐面の呪術師
業務としては民間人の誘導、鳥居の維持管理など、後方支援を担当する
専門は結界術で、複数のシキガミを用いた簡易結界を展開するのが得意
業務としては民間人の誘導、鳥居の維持管理など、後方支援を担当する
専門は結界術で、複数のシキガミを用いた簡易結界を展開するのが得意
容姿

背中辺りまで伸ばした黒髪を後ろで結んで折り返す形にまとめている
+ | 狐面の下 |
性格
少々ひねくれており、おまけに口が滑りがち
結果、軽口の感覚で暴言を吐いていることがある
さすがに悪癖という自覚はあり、当人なりに反省しつつ改善を心がけてはいる模様
結果、軽口の感覚で暴言を吐いていることがある
さすがに悪癖という自覚はあり、当人なりに反省しつつ改善を心がけてはいる模様
シキガミ
管狐
伝令から監視まで、様々な雑用に向く量産型のシキガミ
狐面の結界はこのシキガミ複数体に呪符を貼り付け、呪符同士を線で結んだ範囲内に障壁を展開するもの
範囲に対して呪符の密度が薄くなるほど結界の強度は弱まる
狐面の結界はこのシキガミ複数体に呪符を貼り付け、呪符同士を線で結んだ範囲内に障壁を展開するもの
範囲に対して呪符の密度が薄くなるほど結界の強度は弱まる
装備
- 狐面
ほとんど常に身につけている狐の面
呪術的措置が施されており、クニツカミや妖魔の気配を察知しやすくなる他、
視覚を通した精神汚染に対してもわずかながら耐性を得る
特注品なのでそこそこ高価
呪術的措置が施されており、クニツカミや妖魔の気配を察知しやすくなる他、
視覚を通した精神汚染に対してもわずかながら耐性を得る
特注品なのでそこそこ高価
来歴
いわゆる『憑き物筋』の家系の出身で、生まれながらに高い呪力を持つ
その一方で、出身地の集落では一族まとめて差別対象となっており、
タカマガハラに入隊するまで他人からはあまり人間らしい扱いを受けずに育つ
こういった経緯からかやや身内贔屓の強い傾向がある
その一方で、出身地の集落では一族まとめて差別対象となっており、
タカマガハラに入隊するまで他人からはあまり人間らしい扱いを受けずに育つ
こういった経緯からかやや身内贔屓の強い傾向がある