主スイート

約束6

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村田は部屋の隅っこへいき手に
何かをもち戻ってきた
コンラートは有利のズボンを脱がす
「やっだ!!!やめてよコンラート」
有利の顔はすでに涙でもうぐちゃぐちゃになっていた
これから何が起こるのか予想のつかない好意に
体を振るわせることしかできない自分の無力さ
目からは大粒の涙が流れ落ちた
コンラートは下半身裸の有利の体を持ちあげて体を反転させる
それを村田は腰をつかみあげさせる
「な、な。なんなんだよ・・・っひっくもうやだ・・・・」
する村田はいきなり有利の蓄に指を一本ツプット入れる
「あぁ゛ーーー!!」
「痛い??あ、そうかまだフォンボルテール卿にいれら手ないもんね・・・・」
最後に大丈夫だよとつぶやくと村田は手にもっているピンクの液体状のものを
有利の蓄のなかに流し込む
「ひゃっ、っつ、冷たい」
「これは媚薬とゆうやつですよ」
すべて中に入れ込まれた有利は腰を離され横に倒れこんだ
しばらくたつと有利の様子は変わり顔を赤らめて息を荒くしていた
「あっ・・・コンラ・・・・っど・・・・」
「はい?」
「体・・・体が・・・熱、い」
「そろそろかな・・・・」
「ですね・・・・」
村田は有利の足をまたもや開かせるとピンク色のモノを有利の蓄にあてる
それは振動していた
「ひゃっ!!」
村田がそれを一気に押し込む
「はっうぁー・・・・ひゃぁいぃやぁーーーぬ、ぬいてぇ」
有利の中で動きまわる工具は有利の前立腺をたまにかする
「っーーーーーーー!!」
村田とコンラートは側で有利を観賞している
「くすくす・・・・本当に感度がいいよね・・・渋谷って
「はい、楽しめそうです」
「った、たすけて・・・・・・っ!!グウェンダル、グウェ・・・・あぁぁぁぁぁ!!」
その後有利は何回かいってしまった
「もうそろそろ僕は我慢が出来なくなってきちゃった・・・・」
そういうと村田は有利の中から工具を抜き取り自らものを取り出した
「はぁ・・・はぁ・・・おなかの中が・・・熱いよぉ・・・グウェンダル、助けてよ、村田ぁ、コンラッド」
村田は有利の体を持ち上げて自分の物を押し込む
有利の蓄は簡単に村田の者を飲み込んだ
「入るようになったね」
そういうと有利の頬にキスをひとつ落とす
「それじゃ、私はこちらの口をもらいます」
コンラートも自らのものを取り出すと有利の口に押し当ててくわえさせる
後ろでは村田が動き始める
「はぁんーーーっやぁ」
「陛下、こちらも忘れないでくださいね」
コンラートは有利の頭をつかみ上下に動かせる
「渋谷、締め付けすぎ・・・力抜いてよ・・・・」
「んっ・・・はぁんあ━━━━」
「またいっちゃったの?渋谷・・・」
ゆかは有利の精液で白く染まっていた
「っー陛下、歯を立てないでください」
村田は有利のものを触りながら腰を最大限にふる
有利の喉からは声にならない声がこぼれ
目からも絶えなく涙がこぼれる
「陛下・・・そろそろ・・・・っ」
「僕もそろそろ限界かな・・・」
村田は有利の中にコンラートは有利の口内に自らの欲望をはき捨てる
「すべて飲んでください」
「っーーーー!!」
無理無理と首を横に降る有利の頭を上げられないように押さえつける
息苦しさから飲むことしか出来ない有利はコクリコクリと少しずつ飲み込む
「ゴッホゴッホ・・・・・はぁ・・・はぁ・・・コンラッド・・・・」
有利は顔を上げてコンラートを見る
体制から自然に上目図解になる有利
目は涙に潤んでいて上目使い口からは自分の精液がたれ汚れ頬を赤く染めるとゆうこの上ない
コンラートのものは先ほどいったばかりだとゆうのにもう一度起動し始める
コンラートはすぐにもう一度いってしまった
次は有利の黒い髪の毛に顔に吹きかける
「何、渋谷を見てもういちどいっちゃったの?」
「はい・・・・///」
「まぁー無理はないよね・・・渋谷は可愛いから・・・・」
そうつぶやきながら有利の中から身を引く
「んぁ・・・・・」
コンラートと村田は場所を交代する
「陛下・・・・いえ有利、俺のものをきちんと受け止めてくださいね」
コンラートは一気に入れ込む
コンラートのものは村田のものよりも太く先ほどよりも痛みが激しい
「はぁんあぁ・・・」
コンラートは有利の前立腺を突き当てる
前立腺に触れるたびに有利の口からかん高い声がこぼれる
「渋谷、こっちも宜しく。ほら、渋谷の中に入っていたから僕と君の精液が混ざってる。綺麗にしてくれる?」
有利の口に入れる
「はぁ・・・いいよ・・・渋谷・・・」
また村田も有利の頭をつかみ上下に動かす
コンラートもまた腰を一気に最大限まで動かし有利を絶頂まで追い込む
コンラートは有利の中に村田とはくらべものにもならないぐらいの精液を吐き捨てる
「はぁ・・・んあぁ・・・渋谷・・・出すよ」
口の中に入りきらない精液が飛び出てわずかに有利の顔に飛ぶ
そのとき
「誰だ?」
そういったのはコンラート
「あ・・・兄上??」
「見てたの?今の・・・・フォンビーレフェルト卿」
「・・・・・」
「君も混ざる?」
顔を横に向けてヴォルフラムを見る有利は横に顔をふって助けを求める
「・・・はい・・・・」
有利の希望はたたれた
ヴォルフラムも加わってのプレイ
ヴォルフラムは有利のあいている手を取り自分の物に当てさせて上下に動かす
「有利・・・愛している」
そんなことをささやきながらもヴォルフラムはいってしまい
有利にかけた有利のからがはもう誰のか分からない精液で汚れていた

もう・・・・俺は・・・・心も体も、グウェンダルには戻れないかもしれない

有利は三人にされるがまま行為を受け止めいていた


ごめんなさい・・・・ごめんなさい・・・・グウェンダルとの約束俺・・・・守れないや

ひときわ大きな涙が有利の頬からたれ落ちてまぶたを閉じれば
ふと意識が遠のいていく
その中でも頭をよぎるのはごめんなさい・・・・
ただそれだけだった・・・


 


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