有利が目を覚ましたのはそれから2時間ほどたったごろだった
見慣れぬ天井・・・
でも知っている・・・
しばらくボーっとしていたら部屋のドアが開く音がした
「渋谷起きたのかい?」
「村田・・・?・・・・・!そいえば、グウェンダルは!!??」
「大丈夫だよ。今はちょっと眠ってるけど」
有利はベットから飛び起きてドアの方へ足を踏み出したが
その直前に体が重くて地面に足から崩れていった
「っ!!」
「渋谷、無理しちゃだめだよ」
「グウェンダルにあわせてよ!!」
「それは無理だよ」
「なんで!!」
「・・・」
こつこつと少しずつ歩み寄り有利の目の前でとまった
「どけよ!!俺はグウェンダルに会いに行くんだ」
そのとき有利の顎に手が伸びてきた
村田の顔がだんだん近づいてくる
「!!??なッっちょ何!」
そのときにはもうすでに遅かった
村田は有利の唇を奪う
「ッ!!ゃ」
村田は唇を離すと有利の唇をぺロット舐め取った
「/////!!!!!ナナナナァ!!??」
「おいしい」
有利は後ズサル
「かわいいね。渋谷」
「はぁ!?」
村田は有利の目線を合わせるべくかがむと
有利の方をトンと後ろへと押した
その拍子で有利は頭を地面に勢いよくうってしまった
「いったーーーぁぁ!」
頭を抑えているとプチプチとゆう音が聞こえてきた
まさかと思い目を開けてみると
まさかのまさかだった
有利の身につけいていた服のボタンがはずされていた
「むむむ、村田!?何してんだよ!!やめろって」
手で一生懸命に村田を押しやるけど以外のことに村田は強かった
もがいているうちに素肌があらわにされてしまった
そっと指で胸の触れる村田
指は胸の突起の周りをするするとなで始めた
有利は体がびっくんと跳ね上がらせた
「感度いいね、渋谷は・・・」
「頼む、やめてくれ」
有利は手で一生懸命に抵抗するがかなわない
村田は有利の腕を捕まえると頭の上で押さえつけた
有利も抵抗するがびくともしない
「これじゃちょっとやりにくいね・・・・」
「猊下、これですね・・・・」
そこへやってきたのは手に紐を持ったコンラートだった
「コンラッド!!助けて。」
(よかった~~これでたすかった・・・・・)
しかしいっこうに助けられる気配はない・・・
コンラートを見るとにっこりと返された
俺がこんな状態にいるのに、なんで平気でいられるのか・・・・そう思う
「ウェラー卿ちょっと手伝って」
「はい」
「え?コンラッド??」
「渋谷、何勘違いしてるの?ウェラー卿は助けてくれたりなんかしないよ」
「え・・・・・・・・・なんで?」
コンラートは有利の手を片手で押さえ込むと頭の上で縛り上げた
きつく縛った、ものだから有利が悲鳴を上げた
「それじゃ、僕は先に下をもらうからね」
「はい、じゃ俺は上の口をいただきます」
「その前に、渋谷がどの程度かみたくない?」
「あ、みたいですね」
見慣れぬ天井・・・
でも知っている・・・
しばらくボーっとしていたら部屋のドアが開く音がした
「渋谷起きたのかい?」
「村田・・・?・・・・・!そいえば、グウェンダルは!!??」
「大丈夫だよ。今はちょっと眠ってるけど」
有利はベットから飛び起きてドアの方へ足を踏み出したが
その直前に体が重くて地面に足から崩れていった
「っ!!」
「渋谷、無理しちゃだめだよ」
「グウェンダルにあわせてよ!!」
「それは無理だよ」
「なんで!!」
「・・・」
こつこつと少しずつ歩み寄り有利の目の前でとまった
「どけよ!!俺はグウェンダルに会いに行くんだ」
そのとき有利の顎に手が伸びてきた
村田の顔がだんだん近づいてくる
「!!??なッっちょ何!」
そのときにはもうすでに遅かった
村田は有利の唇を奪う
「ッ!!ゃ」
村田は唇を離すと有利の唇をぺロット舐め取った
「/////!!!!!ナナナナァ!!??」
「おいしい」
有利は後ズサル
「かわいいね。渋谷」
「はぁ!?」
村田は有利の目線を合わせるべくかがむと
有利の方をトンと後ろへと押した
その拍子で有利は頭を地面に勢いよくうってしまった
「いったーーーぁぁ!」
頭を抑えているとプチプチとゆう音が聞こえてきた
まさかと思い目を開けてみると
まさかのまさかだった
有利の身につけいていた服のボタンがはずされていた
「むむむ、村田!?何してんだよ!!やめろって」
手で一生懸命に村田を押しやるけど以外のことに村田は強かった
もがいているうちに素肌があらわにされてしまった
そっと指で胸の触れる村田
指は胸の突起の周りをするするとなで始めた
有利は体がびっくんと跳ね上がらせた
「感度いいね、渋谷は・・・」
「頼む、やめてくれ」
有利は手で一生懸命に抵抗するがかなわない
村田は有利の腕を捕まえると頭の上で押さえつけた
有利も抵抗するがびくともしない
「これじゃちょっとやりにくいね・・・・」
「猊下、これですね・・・・」
そこへやってきたのは手に紐を持ったコンラートだった
「コンラッド!!助けて。」
(よかった~~これでたすかった・・・・・)
しかしいっこうに助けられる気配はない・・・
コンラートを見るとにっこりと返された
俺がこんな状態にいるのに、なんで平気でいられるのか・・・・そう思う
「ウェラー卿ちょっと手伝って」
「はい」
「え?コンラッド??」
「渋谷、何勘違いしてるの?ウェラー卿は助けてくれたりなんかしないよ」
「え・・・・・・・・・なんで?」
コンラートは有利の手を片手で押さえ込むと頭の上で縛り上げた
きつく縛った、ものだから有利が悲鳴を上げた
「それじゃ、僕は先に下をもらうからね」
「はい、じゃ俺は上の口をいただきます」
「その前に、渋谷がどの程度かみたくない?」
「あ、みたいですね」