現代へ戻った綱吉を迎えていたのは現代の骸
やぁ、っと声を変えようとしたら何故か起こられる
「綱吉君・・・・・」
「はい?どうしたの?」
「誰と浮気してきたんですかーーー!!」
「え、浮気?してないよ・・・・」
「じゃ、何故いかにも事情ごとを済ませてきましたてきな格好をしているのでかーーー!!」
え・・・・?そう思い下を見ると何も来ていなくてお腹に飛び散った精液
「・・・・・」
「・・・・・」
「っ!!ち、違うんだよ!!これはその・・・・・・」
「何がちがうんですか・・・・?」
「俺、10年後の未来へいってきて・・・・10年後の骸と・・・・その・・・・///」
「ほぉ~で、10年後の僕としてきた・・・・と?」
「うん・・・・だから浮気じゃないんだよ?ね?」
「僕以外の人じゃなければ別にいいですけど・・・・でもきにくわないですね・・・・・」
「え?なんで?」
「僕が僕の知らないときに僕の綱吉君をだいたなんて・・・・そんな事があっていいわけないじゃないですか!!」
「・・・・・」
「取り合えず、今から抱きます・・・」
「へ!?」
「貴方のそんな格好を見て僕が欲情しないとでも?」
「え・・・・!!わっちょっとまってーーーー!!」
「・・・・・」
「っ!!ち、違うんだよ!!これはその・・・・・・」
「何がちがうんですか・・・・?」
「俺、10年後の未来へいってきて・・・・10年後の骸と・・・・その・・・・///」
「ほぉ~で、10年後の僕としてきた・・・・と?」
「うん・・・・だから浮気じゃないんだよ?ね?」
「僕以外の人じゃなければ別にいいですけど・・・・でもきにくわないですね・・・・・」
「え?なんで?」
「僕が僕の知らないときに僕の綱吉君をだいたなんて・・・・そんな事があっていいわけないじゃないですか!!」
「・・・・・」
「取り合えず、今から抱きます・・・」
「へ!?」
「貴方のそんな格好を見て僕が欲情しないとでも?」
「え・・・・!!わっちょっとまってーーーー!!」
綱吉君は未来の骸君にも現代の骸君にも美味しくいただかれましたとさ