今日は佐久間の家に来て勉強をしていた
「なぁ、健二、オナニーって知ってるか?」
「え?おな?」
「え?おな?」
なんだそれと健二はそっけなく佐久間に返すとベッドに寝転がっていた佐久間は体を起こして盛大にため息を吐いた
「やっぱりしらねーか。オナニーってのはな一人Hのことだよ」
それを言った瞬間にうしろからでも分かるほどに耳まで真っ赤に健二は赤くなっていた
「正常な男子だとちゃんと処理しないと体に悪いんだぞ」
健二はなんでエッチなことをしなければ体に悪いんだよとノートを見ながら小さく呟く
そんな健二に佐久間が耳元で俺が教えてやろうか?と囁くと健二はまたまた耳まで赤くしていいよと大きな声で叫んだ
そんな健二に佐久間が耳元で俺が教えてやろうか?と囁くと健二はまたまた耳まで赤くしていいよと大きな声で叫んだ
「いいって、遠慮するなって、それに知らないとこれから先大変だぞ」
「いいっていったらいいの!!ってか俺は困らないもん!!」
「いいから!!ほらっ」
「いいっていったらいいの!!ってか俺は困らないもん!!」
「いいから!!ほらっ」
佐久間は健二をやすやすと抱えあげるとベッドに投げ出す
(うっわー軽!!)
予想以上に健二は軽かったためについ口から疑問が飛び出す
(うっわー軽!!)
予想以上に健二は軽かったためについ口から疑問が飛び出す
「お前ちゃんと飯食ってるのかよ?」
「食ってるよ!!ってか俺の上からどけよ佐久間」
「・・・・・」
「な、何だよ!!」
「食ってるよ!!ってか俺の上からどけよ佐久間」
「・・・・・」
「な、何だよ!!」
佐久間はにこりと無言の笑みを健二にもらすとすっと健二の下半身に腕を伸ばした
「えっ!チョっ////」
佐久間はそっとズボンの上から健二のものを握りさすってみる
「っゃ///やめろって佐久間」
「どう?気持ちいいでしょう?」
「馬鹿っやめろって!!」
「どう?気持ちいいでしょう?」
「馬鹿っやめろって!!」
佐久間は嫌がる健二のズボンのベルトに手を掛けるとするすると意図も簡単にズボンを脱がして地面に投げ捨てた
そして下着も脱がせようとするが健二が下着を取られまいとつかんでいて脱がせない
そして・・・佐久間は強引にも健二の下着を脱がしてしまった
そして下着も脱がせようとするが健二が下着を取られまいとつかんでいて脱がせない
そして・・・佐久間は強引にも健二の下着を脱がしてしまった
「////やだ!!っ!見るな!!!」
健二は服の裾をもって下半身を隠そうとするも佐久間によって簡単に止められてしまった
「健二、それじゃ今から俺のオナニーについての勉強会だからね」
そういうと佐久間はじかに触れて手の中に収める
「っあ!」
握った瞬間に健二のからだは知らない感覚にびくりとのけぞる
「本当に初めてなんだな」
「っ・・・あたり・・・まえっだ!!」
「っ・・・あたり・・・まえっだ!!」
ついにぼろぼろと涙を流してしまった健二に佐久間は涙を拭ってやってごめんねと頬にキスを落とした
健二は目を見開いてまた真っ赤にしてしまった後に馬鹿っといって顔を両手で覆ってしまった
それを見た佐久間までが赤面してしまってクスリと顔を歪ませた
健二は目を見開いてまた真っ赤にしてしまった後に馬鹿っといって顔を両手で覆ってしまった
それを見た佐久間までが赤面してしまってクスリと顔を歪ませた
「泣かすつもりじゃなかったんだ・・・ごめんなもうやらないから」
「ごめんっ!!」
「ごめんっ!!」
手を離して健二の上からどこうとしたときに健二は手をいっぱい伸ばして佐久間の首に腕を回した後に口を開いた
「ごめん・・・いきなりだったからビックリしただけだから・・・ごめん・・・いきなりないちゃったりして・・・」
「・・・なんで健二が誤るんだよ」
「だって・・・・とりあえず・・・ごめん・・・・その・・・///よかったら・・・」
「?」
「よかったら続き・・・・して・・・・・・よ////////」
「・・・なんで健二が誤るんだよ」
「だって・・・・とりあえず・・・ごめん・・・・その・・・///よかったら・・・」
「?」
「よかったら続き・・・・して・・・・・・よ////////」
語尾がだんだん小さくなっていっていい終わった時には人間はここまで赤くなれるものなのかというぐらいに赤くなっていた
「///ちょっ!!お前何いってるか分かってるのか・・・・?」
「分かってるよ!!冗談でこんなこと・・・・言えるかよ////」
「本当に・・・いいのか?」
「だからいいっていってるじゃないか////」
「分かってるよ!!冗談でこんなこと・・・・言えるかよ////」
「本当に・・・いいのか?」
「だからいいっていってるじゃないか////」
健二は佐久間の手を取ると自分の下半身へ持っていく
「教えてくれよ俺に・・・そ、そのオナニーってのを・・・・」
「・・・・・俺でよければ」
「・・・・・俺でよければ」
「あっ、佐、久・・・・間っん///」
「ほら、こうやって上下に動かすと気持ち威だろう?」
「んっ!う、ん気持ちぃい!!!」
「あっ!!佐久間!!離、離してっ!!なんか、なん・・・出ちゃぁぁうぅぅっ!!」
「それをイクっていうんだよ健二、ほらいってごらん」
「んっ///イクっイク・・・イクよ佐久間っ!!」
「ほら、こうやって上下に動かすと気持ち威だろう?」
「んっ!う、ん気持ちぃい!!!」
「あっ!!佐久間!!離、離してっ!!なんか、なん・・・出ちゃぁぁうぅぅっ!!」
「それをイクっていうんだよ健二、ほらいってごらん」
「んっ///イクっイク・・・イクよ佐久間っ!!」
佐久間が健二のものから手を離した瞬間に健二は簡単に絶頂を越えてしまった
手についた精液を佐久間はぺろりと舐めて見せた
手についた精液を佐久間はぺろりと舐めて見せた
「////何・・・でっ!!汚いよっ!!」
「汚くないよ甘くて美味しいよ」
「////嘘だ・・・・」
「嘘じゃないよ。今日は・・・・これで終了・・・・気持ちよかった?」
「うん・・・・すっごく・・・良かった・・・////ってか・・・・今日は・・・って!?」
「健二がよかったら他のことも教えてあげるよ」
「////!!いらないよ!!」
「汚くないよ甘くて美味しいよ」
「////嘘だ・・・・」
「嘘じゃないよ。今日は・・・・これで終了・・・・気持ちよかった?」
「うん・・・・すっごく・・・良かった・・・////ってか・・・・今日は・・・って!?」
「健二がよかったら他のことも教えてあげるよ」
「////!!いらないよ!!」
なんか適当な終わり方でごめんなさい
また機会があったら続き書かせていただきます。
そして、ついには健二の中に佐(はぁー強制終了~~
とゆう感じでR18にでも突入しちゃおうかな~見たいなww
また機会があったら続き書かせていただきます。
そして、ついには健二の中に佐(はぁー強制終了~~
とゆう感じでR18にでも突入しちゃおうかな~見たいなww
- 続きが見たくなりました。 -- A、I (2010-09-09 23:12:23)
- またのコメントです。R18が見たいです。 -- A、I (2010-09-10 17:12:33)
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