理一は健二の体を玄関の壁に寄せると体を少し離して健二の顔を覗き込んだ
ハラハラと零れ落ちる涙を親指で拭ってやると顔を赤くする健二の頬にキスを落とす
ますます赤くなる健二に次は唇に唇を落とす
ハラハラと零れ落ちる涙を親指で拭ってやると顔を赤くする健二の頬にキスを落とす
ますます赤くなる健二に次は唇に唇を落とす
人間ってココまで赤くなれるものなのか・・・・そう思うほどに健二は赤くなる
「かわいい・・・」
もういちど唇にキスをする
触れるだけのキスではなく次は大人のキスを送る
唇を離すと顔がトロンとしていてその顔を直視した理一の物がズボンの中で起動し始める
腰もぴったりとくっつくていたために健二は下半身の方にあたる硬いものにびくりとする
「かわいい・・・」
もういちど唇にキスをする
触れるだけのキスではなく次は大人のキスを送る
唇を離すと顔がトロンとしていてその顔を直視した理一の物がズボンの中で起動し始める
腰もぴったりとくっつくていたために健二は下半身の方にあたる硬いものにびくりとする
「り・・・理一・・・さん?/////」
「ごめん・・・・立ってしまった・・・・・」
「立ったって・・・・///わっ・・・ちょっとまた・・・・大きく・・・・・////」
「健二君がかわいいから・・・・」
「っ///」
「ごめん・・・・立ってしまった・・・・・」
「立ったって・・・・///わっ・・・ちょっとまた・・・・大きく・・・・・////」
「健二君がかわいいから・・・・」
「っ///」
理一は大きくなった自分を健二の物に擦り付ける
「っあぁ///ちょっとんあぁだめっ」
健二は足の力をなくしてずり落ちそうになるが理一がそれを支える
「///本当に・・・・もうぅ・・・理一さん・・・やっ///」
理一は健二を支えていた片手を前に持っていくと健二の者をズボン越しに触る
片手でファスナーをおろして下銀中に入れると健二のものからは蜜がとろとろと零れ落ちていた
片手でファスナーをおろして下銀中に入れると健二のものからは蜜がとろとろと零れ落ちていた
「ひゃっ///」
片手で健二のものを上下にしごき始めると健二の唇の間から甘い声が零れる
理一は健二の唇に口付けると口内を犯していった
理一は健二の唇に口付けると口内を犯していった
「んっ・・・り、一さんっ////」
「健二っ」
「健二っ」
唇を離して顔を見ると苦しそうな表情が見える
「理一さん、なんか出るっ手離してっ」
その言葉に少しばかりビックリする
健二は高校生にして射精を経験したことが無いらしい
健二は高校生にして射精を経験したことが無いらしい
「健二君、それは行くって言うんだよ」
「んあぁ、イク、理一さんイクっ」
「んあぁ、イク、理一さんイクっ」
手を離せば手の中にどろりとした液体をはいた
理一はすばやく健二のズボンと下着を脱がせていく
「理一さん何を??///」
「ごめん、もう私の理性はたもてなくなってしまったらしい」
「?」
「ごめん、もう私の理性はたもてなくなってしまったらしい」
「?」
下着も脱がせてしまった理一は健二のお尻に手を沿わせると割れ目に指を入れていく
置くの蓄へとぬれた手の先端を押し込んだ
置くの蓄へとぬれた手の先端を押し込んだ
「んっ!!!!!!/////」
「健二君、大丈夫だよ」
「健二君、大丈夫だよ」
そういって指を少しずつ中へ入れていく
「あぁっ理一さん、いた・・・・いっ!!」
指をすべて入れるとうち壁を探り前立腺を捜す
一手を掠めたときに健二の口から嬌声が零れた
一手を掠めたときに健二の口から嬌声が零れた
「なっ・・・・///何・・・・今の・・・・僕の・・・声?」
「かわいいね健二君」
「かわいいね健二君」
何度もそこをつくと指を何本か増やしてそこお押し広げていった
しばらくすると健二のくちからは苦痛なの聞こえなくなっていた
しばらくすると健二のくちからは苦痛なの聞こえなくなっていた
それを見計らって指を引いた
「理一・・・さん・・・なんか僕、変な感じが・・・・する////」
「私もだよ健二君」
「私もだよ健二君」
理一は自らのものを取り出す
初めてみた理一のものに健二は顔を赤くする
それは自分の物とは比べ物にならないほどに大きかった
初めてみた理一のものに健二は顔を赤くする
それは自分の物とは比べ物にならないほどに大きかった
「健二君、ちょっと我慢してね」
そういうと健二の片足を上げると自分自身を健二の蓄へあてがうと腰を上へ押し上げる
「あぁ゛!!!――――――ーっ」
健二の目から涙がぼろぼろと零れ落ちる
背中にあてがわれていた腕に力が込められ背中につめを立てられる
痛みに顔をゆがますがきっと健二が今感じている痛みは自分のひではない無いはずだ
腰を奥へ進めていく
背中にあてがわれていた腕に力が込められ背中につめを立てられる
痛みに顔をゆがますがきっと健二が今感じている痛みは自分のひではない無いはずだ
腰を奥へ進めていく
「動くよ・・・・っ」
思っていた以上に健二の中は狭くて息が詰まるが腰をやわやわと動かしていく
「っあぁあぁひゃぁふぁぁ」
「健二・・・・・君っ・・・はぁっ」
「健二・・・・・君っ・・・はぁっ」
腰を打ち付けて健二の中を犯していく
たったままの姿勢のために重力によって健二の体は下に落ちるために
理一のものを奥までくわえていく
最奥を突かれて健二の蓄はヒクヒクと理一のものを締め付ける
たったままの姿勢のために重力によって健二の体は下に落ちるために
理一のものを奥までくわえていく
最奥を突かれて健二の蓄はヒクヒクと理一のものを締め付ける
「っ・・・健二君出す・・・よ」
「んあぁ、僕・・・・もっ・・・!!もうだめぇぇ!!!」
「んあぁ、僕・・・・もっ・・・!!もうだめぇぇ!!!」
二人は同時にはき捨てると二人でつながったまま玄関に座り込んだ
理一は健二の方へと顔を埋めると荒い息を整えた
健二も手をだらりと地面に落として荒い息を整える
理一は健二の方へと顔を埋めると荒い息を整えた
健二も手をだらりと地面に落として荒い息を整える
「っ・・・あぁ・・・・あの・・・理一さん・・・・」
「何?」
「あの、そろそろ・・・////抜いてください・・・・」
「あっ、ごめん」
「ひゃっ!」
「!?」
「いきなり動かないでください」
「ごめんっ////」
「わっ!!」
「次は何!?」
「また大きくなった!!!///」
「何?」
「あの、そろそろ・・・////抜いてください・・・・」
「あっ、ごめん」
「ひゃっ!」
「!?」
「いきなり動かないでください」
「ごめんっ////」
「わっ!!」
「次は何!?」
「また大きくなった!!!///」
健二の中に埋め込まれていたものはまたもや大きさを増していた
「んあぁっ何で///大きくなってくるっ////あぁひゃっ」
「ごめん・・・っ////もう一度・・・させて?」
「もうむりですよ~~><」
「君はかわいいのが悪いんだよ」
「そんなこと知りませよっ!ってまたっ」
「もう///恥ずかしいから実況しなくていいからっ」
「ごめん・・・っ////もう一度・・・させて?」
「もうむりですよ~~><」
「君はかわいいのが悪いんだよ」
「そんなこと知りませよっ!ってまたっ」
「もう///恥ずかしいから実況しなくていいからっ」