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粘土1

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平成22年5月23日(日曜・曇り)

今日は学校から帰ってきてから二人が粘土をしたいと願うものだから
粘土を出して遊んだんだけど・・・

「リー君白いのやだ・・・」

え?

「レン君もちろいのやっ!!ぴんくほしい!!」

え・・・・?・・・・あぁ・・・~はいはい分かったよ
とゆうことで絵の具を出してきて絵の具を粘土に練りこんで・・・

「ママ、りんごさんちゅくってーー」

りんごさん?さんは必要なのだろうか・・・・まぁ、いいや
りんごだね
そういってやれば嬉しそうにはにかむレン君

赤い絵の具を粘土に練りこんで
こねこねこねこね

ほら、出来た

とまぁ、こんな感じで粘土を作ってその後眠くなって手も洗わずに寝てしまった

そしたら底に雲雀さんが帰ってきて

必死に俺を呼ぶ声・・・・
何事かと思い目を開けると険しい顔をして俺の顔をのぞいてくる

「どうしたの!!??何があったの!!!???」

え、何・・・って・・・何が??

「この手、どうしたいんだい!!手をきったのかい!!??」

え、手?・・・手・・・・って・・・あぁ・・・・

手を見てみれば手を汚す赤い絵の具
雲雀さん勘違いしたのかな???

その後にきちんと事情をはなせば苦しいぐらいに背中を抱いてくる雲雀さん

ふふふ、俺って愛されてるww


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