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お仕置きは愛を持って3

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リボーンの律動によってベッドのスプリングがギシギシと音を立てて
綱吉の唇の間からは絶え間なく甘い声がこぼれ落ちる

「はぁっ・・・んぁ、りぼ、リボンん゛っっ・・・ヒャアァ」

中でリボーンのモノが一点を掠めてたときひときわ大きな喘ぎ声が出た

「ん?ここがいいのか?」

そういってもう一度そこを付くと案の定出る喘ぎ声

「なっ・・・何??なん・・・・っで・・・今の・・・・ひゃっ・・・だっめ・・・そこ、だめっ!!

リボーンはそこを重点てきに攻めた
そして綱吉は・・・・

「りぼーん・・・・なんか・・・・へんだよ・・・体が・・・おかしい・・・熱、い」
「っ・・・そう・・・・だな、俺もっだ・・・」
「リボーンも・・・・っ?」
「あぁ、お前を愛しているからだ」
「えぇ・・・・何・・?聞こえないよ・・・」

愛のあるお仕置きなんてただのいいわけ・・・ただ
リボーンはずっと綱吉を愛していた

だからジャンニーニがこのガムを完成させたときは表情には表さないが
たいそう喜んだ

これで身長さなんて気にしない
それどころかツナが身長さに困るだろう

リボーンは綱吉をいっそう強く、深く突き上げると
綱吉に愛をささやいて中に果てた














「んっ・・・・?」
目が覚めたとき見慣れた天井が視界に広がり体を横に傾けようとしたら下半身に激痛が走った
ソレが自分が先ほどやってしまったことを事ずけるには十分だった

仕方が無く顔だけを横に向けるとまだ上半しん裸のリボーンが横になって寝ていた

『好きだ・・・・ツナ・・・・・』

リボーンは自分の中で果てるときに言った言葉・・・・
それを思い出して綱吉は顔を真っ赤にして顔をリボーンとは逆の壁の方に顔を向けた

するといきなり後ろから抱きつかれて肩をびくりと震わせた

「どうだった?俺の‘愛のあるお仕置き’は・・・」
「っ~~~~~////」
「そんなによかったのか?ダメツナ、お前は一生離してやらねーからな、覚悟してやがれ」


そういってリボーンは綱吉の頭に顔を埋めるとそのまままた規則正しい息を立てて夢の世界へ入っていった



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