綱吉は自分の頭上から覆いかぶさる影にびくりと体を震わせたが
体がゆうことを聞かなくて動くことが出来ない
体がゆうことを聞かなくて動くことが出来ない
リボーンはゆっくりと近づき言葉を続けた
「俺がいない間に息抜きなんざいい度胸だな。これはもうおしおきしなくちゃいけねーな・・・・・」
頭のすぐ上で止まったリボーンはしゃがむと綱吉の顔を覗きこんだ
「今から俺が愛を持っておしおきしてやるよ」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
そういい終わったリボーンは綱吉の腕をがガシリとつかむとたたせてベッドに投げ飛ばした
「いてっ!!・・・何処が愛を持ってなんだよ!!」
「まだそんな口答えができるのか?」
「うぅ・・・・・」
「まだそんな口答えができるのか?」
「うぅ・・・・・」
リボーンは自分もベッドに上がりこんで綱吉の両腕をつかんだ
「な・・・何?」
リボーンはポケットから紐を出すとそれで綱吉の腕を一まとめにしてしまった
「なっ!!??何これ、ちょっとリボーン???ってかなんで紐がポケットから出てくるんだよ」
確かにそうだ・・・・ww
確かにそうだ・・・・ww
リボーンは前で拘束したツナの腕を自分の首にかけるとそのまま綱吉の体を自分と一緒にベッドに沈めた
綱吉はいきなりの口付けに戸惑い困惑していた
息をしたくても出来なくてとりあえず口の中に酸素を取り込もうと口を大きく開けたがソレが運のつき
息をしたくても出来なくてとりあえず口の中に酸素を取り込もうと口を大きく開けたがソレが運のつき
口を開けた瞬間に中に入ってくる声を荒げた
中に入ってきたのはいうまでも無くリボーンの舌だった
中に入ってきたのはいうまでも無くリボーンの舌だった
「ふんあぁ・・・っ・・・リボ・・・・ン、ぁ」
しばらくして口を離すとそこには真っ白な綺麗な肌がピンク色に染まり肩で息をする綱吉
しばらく息を整えて荒く息をしていたと思いきやいきなり目の端に涙を溜め始める綱吉
しばらく息を整えて荒く息をしていたと思いきやいきなり目の端に涙を溜め始める綱吉
「・・・・っ・・・何で・・・なんでこんな・・・・」
「おしおきだからな」
「おしおきだからな」
リボーンはかまわず綱吉の白いカッターシャツに手をかけるとボタンを一つ一つはずしていく
「ちょっと!!?何、何でおしおきに服を脱がされきゃいけないんだよ!!??ちょっとリボーン」
「ちょっと!!?何、何でおしおきに服を脱がされきゃいけないんだよ!!??ちょっとリボーン」
聞く耳を持たずリボーンは綱吉の前をはだけさせると胸の突起にそっと触れる
そしてフニフニとつかんでやればさっきまでの勢いは何処へやら綱吉は体をびくつかせながら
息絶えたえになってリボーンにどうしてとつぶやいてくる
そしてフニフニとつかんでやればさっきまでの勢いは何処へやら綱吉は体をびくつかせながら
息絶えたえになってリボーンにどうしてとつぶやいてくる
「ふぁっ・・・・いやっ・・・あぁん・・・な、ん・・・・で・・・っ」
リボーンは顔を綱吉の胸に埋めると突起を舌で転がす
しばらくしてリボーンは綱吉のズボンにも手をかけて綱吉を白シャツ一枚姿にするとにやりと口元を上げた
「胸を触られただけでもうこんなにぐちゅぐちゃにしているのか」
「ぃゃ・・・・ぃゎ、ない・・・・・・・でっ・・・・・んく・・・・」
「ぃゃ・・・・ぃゎ、ない・・・・・・・でっ・・・・・んく・・・・」
目の端からぼろぼろと涙を流す綱吉は自分が分からないと頭を横に振った
「ふん・・・いつもこんなけ可愛ければいいのにな」
その声はすでに思考の判断を絶たれた綱吉には届いていなかった
手を綱吉の下半身に伸ばしてやんわりとまだ小さな綱吉のものを握ってたてにしごくと
綱吉は体をまたびくびくと震わせてリボーンの肩に抱きついた
綱吉は体をまたびくびくと震わせてリボーンの肩に抱きついた
「ぁ、リボーン・・・・んんぁっ・・・・ひゃぅ・・・だめだって・・・」
手の動きをいっそう早くすれば簡単に綱吉はリボーンのおなかに出してしまった
綱吉はリボーンの手でイって、リボーンの服を汚してしまったことに大粒の涙を流して
「ごっめ・・・ん・・・リボーン・・・っく・・・・ぅう・・・・」
「別に俺は気にしてない」
「別に俺は気にしてない」
そういって頭をそっと撫でてやるといっそう大きな声でなかれたものだからちょっとやりすぎたか?
とさすがのリボーンも思った・・・
だがこんなにも可愛い姿を見せられて平常でいられるほどリボーンも強くない
もうリボーンの下半身はギンギンに絶っていた
多分腰をくっつけているから綱吉の腰には現在固い肉厚棒があたっているだろう
とさすがのリボーンも思った・・・
だがこんなにも可愛い姿を見せられて平常でいられるほどリボーンも強くない
もうリボーンの下半身はギンギンに絶っていた
多分腰をくっつけているから綱吉の腰には現在固い肉厚棒があたっているだろう
リボーンはベルトをはずしてズボンを脱いで見ると案の定そこは立っていた
綱吉の前で脱いだから当然綱吉にリボーンのモノを見せ付けるような状態になっていて
リボーンのものを見た瞬間にいっそう顔を赤くした綱吉を見てくすりと笑うリボーン
リボーンのものを見た瞬間にいっそう顔を赤くした綱吉を見てくすりと笑うリボーン
でももうリボーンももう限界だった
今すぐにでも綱吉の中に体を埋めたい
今すぐにでも綱吉の中に体を埋めたい
でも鳴らさずに入れるのはさすがに綱吉の体を傷つけることになるのでやりたくない
だったら・・・・そう思いリボーンは何処から出したのやら手にローションを塗りはじめた
だったら・・・・そう思いリボーンは何処から出したのやら手にローションを塗りはじめた
「ツナ、ちょっと力を抜けよ」
「?」
「?」
その瞬間綱吉の後ろにつぷりと入り込むものに息を呑んだ
「ひやっ!!」
リボーンはローションのついた手で綱吉の後ろを少しぬらすと
余ったローションを自分のモノに塗り始めた
余ったローションを自分のモノに塗り始めた
そして・・・
「ツナ・・・・イテーと思うから俺の背中に爪でも立てとけ」
「え・・・?な、何?・・・・・・・・・・・・・・・」
「え・・・?な、何?・・・・・・・・・・・・・・・」
リボーンは綱吉の後ろに自らのモノをあてがうとそのまま中に挿入していった
「あっぁぁぁ゛っ・・・いったぁぁぃ・・・・!!はぁ・・・・・ぅ゛」
「くっ・・・・・・・・」
すべてを埋め込んだリボーンは体を少しずつ動かし始めた
「くっ・・・・・・・・」
すべてを埋め込んだリボーンは体を少しずつ動かし始めた
「いっゃ・、り、ボ・・・・なんっで・・・・・ふぁっ動いちゃ・・・・っだめ・・・・」
「っ・・・ダメツナ、あんまり締め付けるな・・・・」
「っ・・・ダメツナ、あんまり締め付けるな・・・・」
リボーンは腰の動きを徐々に激しくしていった