今日も来ないのかと少し雲が掛かった空を見てから書類に目を通す
毎日来ていた綱吉が最近応接に来ない
また、あのこのことだ補充だろうと思って放課後教室に行ってみたがいない
また、あのこのことだ補充だろうと思って放課後教室に行ってみたがいない
もしかして、僕は綱吉に嫌われるようなことをしてしまったのか・・・
ふっ、笑えるね
付き合うまでは散々ひどいことをしてきたのに・・・
今は綱吉にもっと気に入ってもらえるようにこの僕が努力している
僕に努力なんて言葉似合わないって言うのにね
付き合うまでは散々ひどいことをしてきたのに・・・
今は綱吉にもっと気に入ってもらえるようにこの僕が努力している
僕に努力なんて言葉似合わないって言うのにね
そんな僕は今日も授業なんて出ないで校舎内を徘徊
最近あってないあのこのことが気になってちょっと寄り道
綱吉の教室に立ち寄ってみるとちょうどあの子が一番苦手とする
英語の時間の様だ
綱吉の教室に立ち寄ってみるとちょうどあの子が一番苦手とする
英語の時間の様だ
きっとまた教科書で隠して寝ているんだろうね
そう思い、綱吉の席を探す
そういえば最近席替えして野球の男と席が近くになったんだって嬉しそうにいってたっけ・・・
そういえば最近席替えして野球の男と席が近くになったんだって嬉しそうにいってたっけ・・・
あれ・・・?
山本武、は・・・・
いた、
山本武、は・・・・
いた、
山本武は先ほどから時計ばかり気にして頬ずえを付いている
しかし、綱吉の姿が見つからない
しかし、綱吉の姿が見つからない
どこにもいない
それにあの駄犬もいない
それにあの駄犬もいない
綱吉はたまに屋上で駄犬を連れて屋上にいっている
今日もまたサボっているのだろうか
今日もまたサボっているのだろうか
それならば、また綱吉は補充になって一緒にいる時間が減ってしまう
それだけは避けたい
ただでさえ最近会えていないのだから
それだけは避けたい
ただでさえ最近会えていないのだから
屋上への階段を上り最段階を踏みしめると屋上の扉を開ける
よく彼らがいる貯水タンクの後ろへ回ってみるがここには誰にもいなかった
よく彼らがいる貯水タンクの後ろへ回ってみるがここには誰にもいなかった
どうしたのか・・・
そう思っていたとき2時間目の授業が終わるチャイムが鳴り響き
山本武なら何か知っているのではないかと思いまた、綱吉の教室へ戻った
そう思っていたとき2時間目の授業が終わるチャイムが鳴り響き
山本武なら何か知っているのではないかと思いまた、綱吉の教室へ戻った
ドアを開けて中に入ると一瞬で静かになる教室内
山本武は机でふっつぷしていた
山本武は机でふっつぷしていた
「ねぇ」
起きない
そんなに眠かったのだろうか・・・
そんなに眠かったのだろうか・・・
「ねぇ」
もう一度呼ぶとやっと顔を上げて僕を視界に入れると
目をこすり僕を下から見上げた
目をこすり僕を下から見上げた
「あ、ツナなら今保健室っすよ」
「保健室?怪我でもまたしたの?」
「さぁ・・・俺は練習で現場に居合わせてなかったから分からないんすけど、
ダチによると、突然胸を押さえて倒れたって・・・・
それで、獄寺が保健室に連れていったんすけど・・・・・俺も心配で行ってみたら
ちょうどベッドで横になってて、顔色悪そうでしたよ
でも、獄寺が心配ないからお前は授業でも受けてろって
アハハ、俺頭悪いっすからね。しかし、やっぱりツナも気になるし・・・・って!」
「保健室?怪我でもまたしたの?」
「さぁ・・・俺は練習で現場に居合わせてなかったから分からないんすけど、
ダチによると、突然胸を押さえて倒れたって・・・・
それで、獄寺が保健室に連れていったんすけど・・・・・俺も心配で行ってみたら
ちょうどベッドで横になってて、顔色悪そうでしたよ
でも、獄寺が心配ないからお前は授業でも受けてろって
アハハ、俺頭悪いっすからね。しかし、やっぱりツナも気になるし・・・・って!」
僕は、すぐに教室を飛び出し保健室へと走った
気分でも悪かったのだろうか、もしかしてまた誰かにいじめられたのだろうか・・・・
僕の脳の中でいろいろと考えながら保健室のドアに手を掛けたときだった・・・
僕の脳の中でいろいろと考えながら保健室のドアに手を掛けたときだった・・・
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