主スイート

誕生日の日に3

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tamaki_king

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「えっ?」
そういうと井坂が美咲の背中を押した
美咲はバランスを崩し秋彦の腕の中に落ちる
「先生、今日は美咲君とたんと楽しんでくださいね。美咲君、ファイト!」
そういい残すと相川と井坂はマンションから出て行く
「え・・・・・ちょっ!ふたりと・・・・・も・・・・」
「せっかくの二人からのプレゼントだ」
「えっ!?」
秋彦はうしろにあったソファーに美咲を押し倒した
秋彦は本日2回目のキスを美咲に送った
「んぁあッ・・・」
秋彦の舌が美咲の口内を犯していく
「美咲・・・好きだ」
「はぁ・・・はぅッ・・・」
秋彦の舌が美咲の口から離れだんだん首筋えと下がっていく
「ひゃッ!!」
秋彦は美咲の服の中に手を入れ胸の凹凸に触れると美咲が感嘆の声を上げる
「美咲俺は美咲が好きだ。美咲は俺のこと・・・好きか??」
「・・・・知らない」
「俺は美咲の口から好きとゆう言葉を聴いたことがない」
「あるじゃんか・・・いつときかさ・・・」
「美咲の好きの言葉には前か後ろにかも・・・だのたぶんがついている」
「いいじゃん、ゆったんだから・・・」
「ちゃんとした好きを聞きたいんだ・・・」
「・・・・」
「それなら、言わせてやる」
そう言うと秋彦は美咲の服の中に顔をうずめて凹凸をぺろりとなめ取る
「ひゃぁっ!!」
そして美咲のズボンを下着ごとすべて取った
「いやッ!!何・・・」
秋彦は美咲自身を手に握る
「はぁぅ゛・・・・」
美咲は自分の出す声に恥ずかしくなり口を手で覆う
「美咲・・・なんで声を出さない??」
「だって・・・恥ず・・・か、ぁ・・・・ん」
「可愛い声をしているんだからきかせて、美咲」
「ぁ・・・やぁ・・・ッだ・・・!!」
秋彦は握っている手を上下に動かす
すると美咲の抑えている手の間から喘ぎ声交じりの息が漏れる
「ふぁ・・・・ん・・・ぁ・・・」
秋彦の手の動きが加速していくと美咲自身の先から常に液が垂れる
その液は秋彦の腕をたどり下に垂れる
加速するにつれ美咲の声が抑えられなくなり大きな喘ぎ声が秋彦の耳に届くようになった
「あッ!!はぁ・・・うぐッ・・・ああ・・・ん・・・ウサギ・・・・さ、ん・・・もう・・・無・・・理・・・・・」
「まだだ、美咲」
美咲が頂点に行きそうになる寸前で秋彦のてが止まった
「ウサギ・・・さん・・・の意地悪・・・」
そのときだった美咲の中に異物が入るのが分かった
美咲の中を犯していく秋彦の指
やがて指は1本から2本、3本と増えていく
そして同時に指がばらばらに動いて中をさらに犯していく
美咲はもうなにがなんだか分からなくなり、
喘ぎ声を出しだけになっていった
美咲の中がやわらかくなったのを見計らって秋彦は自分のズボンに手をかけて自分自身を取り出した
「まさか・・・ウサギ・・・さん??ちょっと・・・まって!!」
美咲に秋彦のものが押し当てられそれが中に進入してくる
「あぁ・・・ウサ・・・ギさん・・・いたっ・・・いぃ・・・はぁ・・はぁ、あぁぁ!!もう、だめ・・・・はやく、抜いてぇぇ!!」
「まだだ、まだ半分も入ってない」
秋彦は美咲の足を抱えてさらに奥へと進んでいくと美咲の奥にたどりついた
「美咲、動くぞ」
「だ・・・」
秋彦は美の答えも聞かずに腰を動かした
「いった・・・いぁぁ!!ああんんんッ!!」
「美咲!」
「ウサギさん!」
美咲は秋彦のおなかの部分に
秋彦は美咲の奥に自分の欲情をはなった
秋彦は美咲の体に倒れこみ
美咲のみみもとでささやいた
「美咲、これからも俺の側に・・・いてくれるか??」
「・・・・うん・・・ウサギさん、」
「ん?」
「・・・・好き・・・・・」
そして・・・・・

               「Happy Birthday」



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