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メイドはいかが??2

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だれでも歓迎! 編集
ざぁーーーー
俺の体から波が引いていくような音がした・・・

あーーもうだめだ・・・

ん??まてよ・・・
何かおかしくないか??
あからさまに周りの状況がおかしい
まぁ・・・男のメイド服姿を見れば誰だっておかしくなるだろう
しかし、それとは違うんだ
うん、絶対おかしい
なぜなら周りのやつらは頬を赤く染めてこっちに近づいてくる
あれ・・・??
あれ???
これはあからさまにおかしいだろう・・・

「おいおい、お前らどうしたんだ!?」

すでに周りのやつらは俺の半径5メートルないにまで近づいてきている
え・・・もしや、・・・・いやいや・・・それはないだろう
でもまてよ、これは絶対そうゆう流れではないか??
認めたくない、だが認めざる終えないようだ
それを俺が確信したのはすぐだった

「はぁ・・・はぁ・・・た・・・・高橋・・・」
「おいおい、ちょッ!何息荒くしてんだよ!ちょっ気もい!!近づくなぁぁぁぁぁ!!!!」
そして俺は人間とゆう波に飲まれたのだった

そう俺に男達は萌えた(???)らしいのだ
いや、女子も・・・か??

「ひゃっ!!ちょ、今誰か、し・・・尻さわっただろう!!」

叫んでも誰も答えてくれない
誰も助けてくれない

メイド服とゆうこともあり露出が多い
もちろんスカートなわけで・・・簡単に中に手が進入してくるのもゆるしてしまう

そのときだ校内放送がなった
それを聞いてみんなが我に帰り顔を赤く染めて俺から離れていった

一応人段落・・・かな??

「生徒のみなさん、そして保護者様や来客の皆さん長らくおまたせしました。これより三橋大学園際を開始します。皆さん、楽しい一日を過ごしてくださいね」

その合図とともに学級委員長にみんなに一言

「みんな、今日は最高の学園祭にしようね」
「お~~!!」

俺にとってはこの掛け声とともに最悪の学園祭がはじまったのだ

俺は指定された場所に移動
俺は入り口でお客様を表なしする役らしい
俺は入り口にたちお客さんが入ってくるのをまつ
1分もしないうちにお客さんが二人入ってきた
向かい側の女子がいらっしゃいませ
とひとこと
しかし、俺にはそんな事が出来る余裕などない
俺の心境はここに穴があったら入りたい・・・そんな感じだ
お客さんは女性だった
女性は最初女子を見て俺の方を見た
「ギクッ!!」
「・・・・・・・・・・ッぽ」
「っぽゆうな!」
彼女達は俺の方を見ながら奥の方に進んでいく
そして次々に中に入ってるはずが
入ってくる人すべてが俺の前でしばらく停止してから中に進むため後ろが混雑していた
それをみた委員長(女子)がこっちにくるようにゆってきた
「あぁ・・・あの、こんなんじゃ大変なことになるような予感がするんで・・・その・・・これ、脱いじゃ・・・・」
「だめ!」
何故かクラスメイトが全員がいきっぴったりにだめを返してきた
「したがないなぁ・・・・高橋」
男子の学級委員長がゆった
「脱いでいいの?」
「だめだ・・・仕方が無いからお前はこの看板を持って校内を回ってこい」

 ・・・・・・・え????今なんと??


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