主スイート

初めての夜は甘いキッス

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「ん・・・はぁ・・・ふ」
「優貴・・・」
「海斗・・・・」
俺と海斗は甘い口付けを交わした
すると海斗は俺のシャツのボタンを一つずつ丁寧には外していった
「あっ・・・海斗・・・やっぱ、やめよ??」
「なんで?」
「だって・・・怖いよ・・・」
自然と目になみだが浮かんでいた
「大丈夫だから・・・ね??それに、立っちまったこれはどうすればいいんだよ・・・」
海斗が指差す方向を見て顔が赤くなった
恥ずかしくなりそっぽを向くと海斗ははずしかけのボタンを最後まではずした
「ひゃッ!!」
いきなり胸につめたいものが触れてビックリしたがそれが海斗の手だと知って安心した
海斗は俺の頭を軽くなでてきて再度唇に触れたその唇は首筋から胸元へと下がっていった。
海斗が触れるたびに俺ののどからは俺が発したとは思えないほどの甘い声が漏れていた
海斗は俺のそんな声を聞いて嬉しそうに笑った
それに赤面しながらも彼に反論の声を発する
「・・・変態・・・・絶対海斗Sでしょ・・・・///」
「そんなこといったら優貴はMだな・・・クス」
「なんでそうなるんだよ・・・・」
「だって、俺にキスされるだけでここはもうこんなになってる」
彼の手が俺のズボンの中に進入してきた
「あっ・・・う・・・」
「ほら・・・・ね??」
「・・・・意地悪・・・・」
海斗の繊細な指が俺のズボンをとめている金具をカチャカチャと鳴らせながら起用にはずしていくと俺の物があらわになった
海斗が俺のものを握るとまたまた俺ののどから甘い声が発しられた
「あ・・・・だ・・・だめ・・・・」
海斗の手の動きがだんだん速くなり
俺を快楽の最長へと導く
「んぁ・・・だめ・・・もう・・・」
俺は知らずのうちに腕を海斗の背中へと伸ばしていた
そして、俺は達してしまった
「もぉ・・・・・初めての・・・日ぐらいもっと優しくしようと思わないの・・・?」
「そんなこといったら入れさせてもらえてない俺の息子はどうなるんだよ!!」
「・・・・///知らないよ・・・そんなこと・・・自分で勝手にしてれば?」
「はいはい、ごめんってば・・・だから・・・ね??」
そういうと俺の顎をつかんで俺に甘いキスをくれた
まぁ、今日はこのくらいで許してあげようかな・・・とか思ったりして・・・

俺達の出会いは海斗の一目ぼれかはじまったらしい
町を歩いていたらいきなり話し掛けられた
海斗といったら酷いんだぜ??
いきなり話し掛けてきたかと思ったら
町のど真ん中で俺に強引なキスを・・・・はぁ・・・
通行人はキャーとか叫ぶし・・・
それもそのはずだよな・・・男が男にキスとか・・・・
俺には非現実だとずっと思ってたんだ
しかし、こうもあっさりと現実化していくとは・・・
ってか、意外と俺はボーイズラブとゆうものにすんごい近いらしい・・・
それをしるのはまだ先のようだ

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