【作品名】ゴジラxコング 新たなる帝国
【ジャンル】映画
【共通設定】ゴジラの大きさ……身長が108m設定だが映像では少なくともゴールデンゲートブリッジの水面から道路までの高さ(66m)の3倍を超えており、ゴールデンゲート海峡の水深は90mのため、身長は290mとする
尻尾を含めた全長はその倍程度か
ゴジラの放射熱線……地球中心部の地下空洞(ホログラムの描写によると最低でも地下5000km程度)まで一瞬で地面ごとぶち抜く範囲・速度・射程を誇るビーム
原理は原子力以外に地下空洞にある謎のエネルギーもあるとされる
当たったところが焼けたり焦げたりするので熱攻撃もある
【名前】シーモ
【属性】タイタン(怪獣)
【大きさ】身長は約162m設定とされているが、映像面で見てもゴジラと同じくらいの大きさだったのでもっと大きい
【共通設定】参照
【攻撃力】フロストバイトブラスト……冷気のエネルギー波を放つ。ゴジラほど巨大な相手でも氷結させる。
また、自身の常時冷凍でも凍らないゴジラでも凍ったので氷結攻撃×2。
前作でゴジラの放射熱線を受け止めた際には完全に無効化したコングのアックスでも防ぎきれない威力も持つ。
射程は自身の11倍なので3190m。速度は描写ではゴジラの放射熱線と同じくらい。
【防御力】エネルギー量が20倍になったゴジラの放射熱線に耐える防御力と熱耐性、世界中の怪獣を洗脳した
キングギドラを氷漬けにして封印できたことから精神耐性もあるだろう
【素早さ】上述した通り、ゴジラの熱線の速度は5000kmを0.5秒で通過するので秒速1万km
コングがジャンプした時斧に熱線をぶっぱなす描写をスローモーションで示すシーンの際、コングは最低でも熱線の0.05倍程度の速度で動いているのでコングの戦闘速度は秒速500km程度
ゴジラもそれと同等の速度で戦闘可能
そのゴジラ&コングと近接で互角に戦えて移動しているので秒速500km相当の近接戦闘及び移動速度
殴り合いを人間スケールに直した場合、1mからの秒速1.724km反応
【特殊能力】フロストバイトブラストで攻撃しなくてもスーモの周囲は彼女を中心に氷結していく描写がある。
最終決戦の海辺にて自身の20倍の広さで氷結させたシーンがあるので5800mの範囲で常時氷結。
また、この怪獣は地球に氷河期にした存在とされている。最も新しい氷河期は、第四紀氷河時代(今から約260万年前)なので
それ以前からいたことになる。よって260万年は生きている。
【長所】ちなみに雌、かわいい
【短所】どう見ても自分を支配しているスカーキングより強い、というかこいつがスカーキング倒したようなもの
【戦法】常時氷結&フロストバイトブラスト、無理なら寿命勝ち
【備考】モンスターバースシリーズにおいて『ゴジラxコング 新たなる帝国』では誰が主人公か明言されていない為、タイトルからゴジラとコングを主人公とする
パンフレットによるとゴジラ視点ではとスーモは因縁の相手と説明され、彼女との戦いを予期してパワーアップしたとされている
参戦vol.114 988-991
vol.114
0989格無しさん
垢版 | 大砲
2024/06/05(水) 02:16:29.24ID:MUt+zkID
988
氷河期にした存在なら最低値を取って一番近い氷河期になるのではないだろうか
恒星で勝手に一番でかい恒星にできないのと同じで
0990格無しさん
垢版 | 大砲
2024/06/05(水) 16:15:19.86ID:qFwLYJ39
989
じゃあそれの修正とついでに攻撃力追加
(省略)
最終更新:2024年06月17日 20:37