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ちっちゃな雪使いシュガー

最終更新:

匿名ユーザー

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ちっちゃな雪使いシュガー 全26話

●9点
全26話を、無駄なくひとつの作品として、まとめあげている構成が素晴らしい。
1話単位でとりあげてみると、演出や脚本面で少し物足りない話数もあるけど、
それを補って余りある、シリーズ構成の充実ぶり。
作品全体を包む、優しい雰囲気を作り出している美術や音楽、その中で動き
まわるキャラクターも可愛らしく、魅力的です。
子供向けの作品だけれど、作品の内容としては実に繊細に作りこまれていて、
大人でも十分に楽しめるのではないかと思います。

●8点
気分的には9点つけたいな。たった今見終わったばかりなもので。主人公の女の子と妖精が触れあいを通じて成長していく話かと思ってたけど、どうやら違った気配。たしかに妖精のシュガーについては成長が描かれてるけど、主人公であるサガはもう大人になりかけてるんだよね。しっかりしてて色々考えてて、だから気張ってしまって迷ったり間違えたりする。でも決まってすっと着地できる。寄り道の帳尻を合わせて本来の場所に立ち戻る物語だから、大人の目線で見て共感できるんだな。ノスタルジーじゃなくて、等身大で感情移入できる。OPテーマが往年の名曲のカバーなのも象徴的。スタンダードだけど決してイージーじゃない。スタッフの誠実さを感じる作品でした。

●8点
メモルをリメークしましたみたいな作品 メルヘンチックな絵や色使い、音楽が優しい物語を更に盛り立ててる終盤の持って行き方はちょっと不満だったけど、終わり方が物凄くいい内容はネタバレになるから書かないけど >>307が書いてるけど、特別編も雰囲気が良かった2クールでちゃんと完結しているところが最大のポイントだと思う観ていて優しい気持ちになれるようなお話

●7点
平凡な少女が見習い妖精と出会いと別れを通じて成長していく話。全体的に丁寧な作風だが、シュガー達妖精の子供はウザいと思う人もいるだろう。数回あった連続エピソードの最後がどれも今一つな締め方だったのもマイナス。ただ、それでもこの作品全体の締め方は見誤らず、しっかりと描写したのは高印象で、余韻に浸れる。特別編も蛇足にならず、本編を良い感じに補完している。マターリと癒されつつ、ちょっと泣けるアニメが見たい人はどうぞ。

●7点。
不遇の良作。木村監督とは思えないほど、落ち着いた作品。ギャグもシナリオも演出も良くできてはいるが、突出したものはない。中盤で少し中だるみする。とはいえ、少女の成長を丁寧に描いた点、一つのテーマをきちんと昇華させたのは感心。ラストはとても綺麗で心に残る。疲れたときに見ると癒されますが、過剰な期待は厳禁。

●9点
全てにおいて優秀な名作 ただ、佳境に入ってからの盛り上がり方が今一つか背景の街の雰囲気の評判が結構高いけど、わざわざドイツに取材に行って参考にしている
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