宇宙の騎士テッカマンブレード
●9点
主人公がテッカマンブレードに変身し、仲間と協力して
地球侵略を企む謎の宇宙生命体ラダムと戦うというのがストーリーの大筋。
子供向け勧善懲悪アニメのようなストーリーだが、
一貫したシリアスな雰囲気や細かい設定・動機付けがそれを感じさせない。
ある意味でアニメの主人公はどこまで不幸になれるか?という限界に挑んだ作品とも言え、
主人公はテッカマンに変身するたびに肉体的ダメージを負い、記憶を失っていく。
また敵であるラダムを統率するのはラダムに寄生された主人公の兄弟や知り合いであり、悲壮感タップリ。
終盤の救いようのない展開や、最終回、エンディングは涙無しにはみれない。
「これ以上、失うものなどもうないから」「この地球(ほし)に魂、いつか還るだろう」など、
一見すると痛く思える後期OPの歌詞も最終回を見た後に見直すと非常に感慨深く思える。
主人公がテッカマンブレードに変身し、仲間と協力して
地球侵略を企む謎の宇宙生命体ラダムと戦うというのがストーリーの大筋。
子供向け勧善懲悪アニメのようなストーリーだが、
一貫したシリアスな雰囲気や細かい設定・動機付けがそれを感じさせない。
ある意味でアニメの主人公はどこまで不幸になれるか?という限界に挑んだ作品とも言え、
主人公はテッカマンに変身するたびに肉体的ダメージを負い、記憶を失っていく。
また敵であるラダムを統率するのはラダムに寄生された主人公の兄弟や知り合いであり、悲壮感タップリ。
終盤の救いようのない展開や、最終回、エンディングは涙無しにはみれない。
「これ以上、失うものなどもうないから」「この地球(ほし)に魂、いつか還るだろう」など、
一見すると痛く思える後期OPの歌詞も最終回を見た後に見直すと非常に感慨深く思える。
●8点
あかほりさとる唯一?の良作。
主人公+ヒロイン+二枚目のタツノコフォーマットを踏襲しつつも
ギャグ要素は無く、ひたすらシリアスに主人公Dボゥイの過酷な運命を描いている。
練られた設定、キャラの立った個性的な脇役群も魅力。
一年シリーズで尺は長いが、80~90年代の辛口SFアニメが好きな人にはお勧め。
あかほりさとる唯一?の良作。
主人公+ヒロイン+二枚目のタツノコフォーマットを踏襲しつつも
ギャグ要素は無く、ひたすらシリアスに主人公Dボゥイの過酷な運命を描いている。
練られた設定、キャラの立った個性的な脇役群も魅力。
一年シリーズで尺は長いが、80~90年代の辛口SFアニメが好きな人にはお勧め。