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陰陽大戦記

最終更新:

匿名ユーザー

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陰陽大戦記

●8~9点
 陰陽は俺的には8~9点あげたいところだな。
 全体構成を見る人はからい点数つけるようだが
 演出が秀逸。アニメをエンターテイメントとして考えてるなら十分に楽しめる。
 なんかぐちゃぐちゃ考える人には合わないかも。

●6点
 レジェンズに次ぐバンダイ・wizの「世界観を改めたデジモン」二作目。
 デジタルという身近な世界観から思いっきしぶっとんだファンタジー系統になってしまった為、
 それから多分既に「旬」は過ぎ去っていた為にタリスポッドとソウルドールは売れなかった。
 というわけで、同じファンタジーでも「和」、つまり日本的世界観を形成することによって
 新規参入ユーザを狙ったが、旬は更に遠くへ行ったようで惨敗。……てな事があったかどうかは定かではない。
 さて、長い前置きは置いといて、この作品のアニメ版を製作したのは
 「ガンダム」シリーズでお馴染みのサンライズである。
 ということで……かどうかは知らないが、デジモンやレジェンズと比べるととにかく
 線が多く、等身が高めな人間キャラクター、過剰且つ動く時はとんでもない動きを見せ、
 そして上手く決まると一種の様式美さえ感じられるような作画・演出が作品の魅力だと言える。
 12話を筆頭とする、「ネットで評判の良い回」の戦闘シーンは必見で、
 筆者はこの「トンデモ必殺技を味方も敵も惜しげもなく披露し、ぶつかりあう」様は
 トンデモ必殺技が味方からしか出てこないアクエリオンすら超越した領域に到達しているように思う。
 さて、このような「画」で魅せてくれる陰陽大戦記だが、文芸面ではどのような感じなのかと言うと、
 この作品のタイトルらしく二元の対比構造を一つのテーマとしているように思える。
 陰と陽、天と地、男と女、人と人ならざるもの、日常と非日常、本当の家族と仮初の家族……
 そしてこの作品の文芸における最大の問題点であり、しかし筆者が面白いと感じるのは、
 作品世界に限らずアニメ作品の次元として「良作と駄作」の対比構造を生み出していることである。
 キャラクターの行動や性格がまちまちだとか、3クール目から急激につまらなくなったとか
 言われている原因はネットの評判からでも色々な推測が可能だが、これに限っては見て判断するべきだと思う。
 ある素材をどう使えば面白くなり、どうすればつまらなくなるのか。
 この作品は、アニメ作家を目指す人に対し、ある程度のヒントを与えてくれるかもしれない。
 教師として、そして反面教師としても。
           ↓
何を言ってるのかよくわからん。もうちょっとわかりやすくレビューしてくれんか。
 大変申し訳ない。ラスト見た直後で熱くなっていた。
 陰陽大戦記 6点
 全52話。
 作画と動画は申し分ない。
 戦闘シーンのアイデアが新しく、素晴らしい。
 ストーリーはかなりちぐはぐで、全体的には微妙。
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