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∀ガンダム

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∀ガンダム -1999年-全50話- 総監督: 富野由悠季

●8点
名実共にガンダムシリーズ最終作。
世界を滅ぼすほどの強大な力である∀ガンダムを
あくまで人々のために使おうとするロランの姿が
感動を誘う。
MSに原爆被害者の真似をさせたシーンは醜悪
だったので減点

●7点

 UCから数千年後とか1万2千年後などと言われている、全体的に名作劇場にモビルスーツ襲来と言うイメージが
しっくり来る世界観、ヒゲのガンダムには賛否両論あるが見慣れると愛嬌があって問題ない、スペック的に圧倒的
最強のガンダムである、難民問題やパレスチナ問題等へのメッセージ性のある作品でもある、今まで亜流としてしか
ファンに観られていなかったUC以外の作品も一つの歴史にしてしまった事により批判の強かったGガンダム等の
再評価にも繋がったのは間違いなくガンダムの記念碑的な存在。
 内容としては中盤に中だるみしているがギンガナムが出てから化ける。


●7点
1stガンダムから数千年後の世界。月移民と地球原住民との争いの物語。
ストーリ展開が非常にまったりなのとデザインがイマイチなのがマイナスだが、見ておいても損はない作品。

●9点

初代以降、専門用語の乱発や娯楽性の排除といった作家性ばかりが目立つようになった富野監督。
熱烈な支持者を生む反面、一般の視聴者層が離れてしまった。
その反省からか、今作は初代・機動戦士ガンダムのスタッフと丁寧な導入を呼び戻し、シリーズ初心者にも分かりやすい内容になっている。
会話などセンスの古さは否めず、人間関係は過去作の焼き直しではあるものの、主人公ロランのしなやかな強さ、ディアナ様の萌えキャラっぷりは新鮮。
イーストウッドが老境に至り、若き日の代表作(西部劇や刑事モノ)に人間ドラマを加えて成功したように、まさに富野作品の「集大成」である。
ヒゲガンダムも、動かしてみると映えるデザインであり、アクションやドラマ全てを通じて、作画は高いレベルにある。
あまりガンダムを好まない人にこそ、見て欲しいアニメです。



●5点
 中世の街並にガンダムというギャップがまずおもしろかった。
 キャラ達もそれぞれ個性が強く、会話シーンを見ていて楽しい。
 しかし、ロランとソシエの声には最後まで馴染めなかった。
 大ボスのギンガナムはキャラも声(CV:子安)もキレてた。
 屈折した思想を持つ他シリーズのボスと違い、ただ闘いが好きという潔さがいい。
 だが今聞くとボーボボに聞こえるかもしれないが。
 ストーリー進行は非常に遅い。いや、ほんとに。黒歴史発表の回はそれなりにショッキングだった。
 音楽面では、秀樹起用は失敗だろう。戦闘のBGM(行進風のヤツ)と月の繭はよかった。

●9点
 1stガンダムの設定から数千年後の時代、地球帰還を目指す月移民と、
 発掘した機械人形で応戦する地球人の、長編物語。
 それまでの富野ガンダムの陰鬱さとは一線を画す、自由奔放な生に満ちた傑作。
 それぞれのキャラの人生を切り取ったような濃密な台詞の重層が
 歴代ガンダムの最大の魅力だが、同じ深読み作業なら、∀キャラのような
 前向きな人達を追いかけた方が、はるかに楽しいと思う。

●8点       
 ガンダムのヒゲデザインは微妙だが、世界観が素晴らしい。
 音楽は菅野よう子氏が手がけておりほのぼのとした世界観を
 効果的に盛り上げ、印象的。登場人物も素晴らしく特に
 キエル、ソシエ、リリ等の女性キャラが魅力的←(キャストも)
 映画 地球光、月光蝶はTVシリーズのラストを補完しており
 TVシリーズを見てからの視聴をお勧めしたい。

●4点
 メカのデザインに否定的意見が多いようだが、それ以前にストーリーが陳腐。
 自然回帰をテーマの一つとして描きたいのだろうが、それも薄っぺらな印象。
 各キャラクター自体はそれなりに魅力的だが上手く生かしきれていない。とにかく退屈。
 2点くらい付けたいところだが、嵌る人には嵌るようなので多少プラスしてこの点。
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