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スターシップ・オペレーターズ

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スターシップ・オペレーターズ

●5点
ラノベ原作のSFものだが無理やり1クールでおわらせようとしたためか消化不良は否めなかった。
はっきりいって序盤があまりにも説明不足。ただ個人的にはラストのシーンが好きなのでこの点数。

●3点
わからない展開
説明不足らしい

●0点

同時期の作品として2クールではあるが神業的なストーリー・キャラの詰め込みとその昇華に成功した「舞HIME」と、
1クールにボリュームのある原作を畳み込めなかった本作及び「ジンキ」と、明暗が分かれてしまったのでこの評価としました。
ライトSFとしての設定の見せ方(光線兵器着弾による艦体温度の上昇、衝撃・熱を逃がす装甲など)や、宇宙での艦体戦の新しい見せ方(遭遇回数の具体性、目視できない長距離をシュミレーションゲームばりのスクリーンで表現する、
など)にはにやりとさせる点が多かったがストーリー面が散漫。
報道機関が戦争に加担する(しかも他国、いや他の星・星系)という、やり方によってはものすごく「美味しい」シチューエーションを持っていながらそれを全く生かせず、半端な色恋(機関長とシノンが突然相思相愛になったり、
その機関長がたちまち死んだり)、 学生(訓練生)風情が国家の方針に反して戦争活動を始めておいて志の描写がほぼ皆無だったり。実は諜報機関員だった友人や前出の機関長の死など、
戦争の悲惨さを出したいのは分るが最終手段「人の死」を生かしきれていない。やりたい「であろう」事はすべて手に取るようにわかるんですが、それらがすべて半端な感がぬぐえない。
「いろいろ詰め込んでどれを見ていいかわからない」のと「いろいろ詰め込んで昇華(消化)出来てない」のは似ているようで全然次元が違うんです。
絵に関しても一言。小説版は未見ですが漫画版は見てました。漫画版のお気楽・アイドルなシチュエーションを一掃したので、あのキャラデは正しい判断だったと思うのですが、キャラクターパートの作画はひどかった。
ひらべったく影もろくになく、デッサンの崩れまで。しかも最終回までも。見にくいとは言えがんばっていたメカパートとの落差が大きかった。
これなら「かわいい」系の漫画版の方がいいか、と思っていたらこっちはこっちでさっぱりわからん終わり方にがっかり。「SF設定・描写」「報道機関」「お気楽アイドル(漫画版)」「国家の思惑に翻弄される軍人」など、
それらどれかに集中してくれればなぁと残念しきり。その思いが「舞HIME」を引き立てた結果とも言える。
志や久しぶりに見たライトSF、残念だった。

●4点
 ヒロイン達新米ばかりの乗る宇宙戦艦の試験航行中、母国が独裁惑星国家に占領されてしまう。
 彼女達は祖国を取り戻すため、莫大な借金でその戦艦を購入。戦争をライブで体感できる
 「スターシップチャンネル」を立ち上げ、戦争資金と状況の打開を図ろうとする。
 シリアスSFアニメ。
 原作既読なので基本的な話・設定は入ってる状態で視聴。
 とにかく視聴者にやさしくない。出来の悪いダイジェストを見せられてる感じ。
 ちょっとした台詞、演出、説明を挿入するだけで印象がガラっと変わりそう。
 それが無い為に、誰も死なせたくなかったヒロインが、最終回で1人見殺しに
 したように取れてしまった。
 作画並。CG並。結果的に超展開に見えてしまったラストは賛否両論か。
 シリアスな内容なのに話数以上に美少女キャラを出した時点で、尺が足りない
 事に気づかなかったものかw
 見て損したとは思わない。
 しかしもう1度見る事もない。
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