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げんしけん

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げんしけん

●6点
 大学のサークルを舞台としたアニメ
 題名はサークル名の「現代視覚文化研究会」略して「げんしけん」から取ったもの。
 長い名前だけど、結局はヲタサークルである。
 主人公も他のキャラもヲタク(春日部咲だけは非ヲタという設定)。
 いわゆる深夜アニメは見ているけどエロ同人誌もエロゲもやったことがないという(比較的)
 ライトなヲタの笹原完士を主人公として、理論派かつ妄想全開なガンダムで軍事を語る斑目晴
 信、イケメンだけどエロゲ大好きで天才ゲーマーな高坂真琴、ドモリ口調だが絵は上手い久我
 山光紀、常識派だがコスプレとプラモに関しては熱すぎるほど熱い田中総市郎、オヤジ好きで
 コスプレ命な大野加奈子など個性的なヲタクキャラが取り巻き、織りなすヲタクたちの青春群
 像劇(?)非ヲタク(というか、むしろアンチヲタ)の春日部咲というキャラがヲタに強烈な
 パンチを食らわせていくが、結局はこいつも・・・
 内容としては、同人誌やコミケやアキバやエロゲやフィギュアやガンプラやコスプレやらとヲ
 タワールド全開ライトなヲタの人もハードなヲタの人も、「へぇ~、そうなんだ」とか「これ
 は違うでしょ~」などと突っ込みながらそれなりには楽しめるのでは
 個人的な感想としては、石田彰の「うんこだにょ」など、普段の石田彰とは違うおもしろキャ
 ラが見られた貴重なアニメ(但し、石田彰が出てくるのは1回だけ)
 それ以外は普通理由は、大学時代からこういう大学で群れているタイプのヲタは基本的に受け
 付けなかったからヲタは孤高であるべきだと思うんです、はい

●7点
 観る人によって評価が変わりそうな作品
 多分、主人公のようにヲタに憧れる(?)十代は楽しめると思う
 作画レベルは最初と最後だけ別作品というよくあるパターン
 この辺もヲタを描いた作品であることを考えるとネタとしてもとらえられる
 しかし、だからといって残りの回が決してダメというわけではない
 はっきりいって綺麗ではないが、動きが少ないのでヤシガニ現象はない
 原作の方がクオリティ的に断然いいがが、キャストの個性が出ているという点では捨てたものではない
 檜山修之・関智一・斎賀みつきは適任だったと思うし、大山鎬則の垢抜けない素人臭さも逆に良かった
 また、ヲタ嫌いのうえだゆうじが会長やってたり、雪野五月がツッコミいれてるあたりはやはり狙ってるな、とw
 会話のテンポもいいし、役者が巧くやってるところが、ありがちな痛い展開にならなかった一因かも
 最後に一つ、劇中アニメ「くじびきアンバランス」だが、あれのどこがネ申レベルで、萌えるのか・・・
 大野さんの方がよっぽど萌える

●9点
 大学のアニ研を舞台にしたコメディ作品。
 切り口は変化球だが丁寧でテンポもよくかなり楽しめました。

●?点
 これもアニメから漫画に入った。漫画の方が面白いね。作画が・・・・・

●5点
 ヌルオタサ一クルの日常アニメ。この種の話では
 自虐テイストは薄く、ご都合主義的に問題が解決する
 こと多し。くじびきアンバランスという劇中アニメが
 ブツ切りで入る。確たる主人公はなく(いちおう笹原か)
 なりゆきで春日部や斑目が目立つことが多い。

 作画レベルは全般に低いが、例外的に1話と12話は良く、
 9話は別物といっていいデキ。ほぼ原作どおりだが、
 新歓コンパ等オリジナル展開も含まれる。声優では
 檜山の好演が、斑目の存在感を大きくひきあげた。

 上記3話を除く作画の悪さと、原作つきアニメ
 としての構成に若干気になる点があるが、檜山(斑目)
 の演技や、オタサ-クルの日常に興味があれば
 楽しめると思う。大野のコスプレ、高坂の神プレイには
 期待しないが吉。
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