ふたりはプリキュア
●6点
東映オリジナル女児向けアニメの一作。いわゆるセーラームーン以降の
戦うヒロインものの一種ながら、必殺技以外は徒手空拳のみという変り種。
物語自体は対称的な2人の少女の学園ドラマや日常描写を主軸にしつつ、
後半はそこに攻めて来る敵と戦うといったパターン。ドラマに対する戦闘の
意味付けがあまり無い為(平凡な日常を遮る障害としての扱い程度)、変身~戦闘の
部分がやや取って付けたような物足りなさを感じる。敵側のドラマも少ない。
この時間帯のアニメとしてはクオリティは全体的に低め。演出・作画が光る回の
アクションシーンは目を見張る程ながら、数えるほどの回しか無かったのが残念。
現在は第2シリーズが展開中だが、続編を作る事への甘えからか、第1シリーズのラストが
ただ敵を倒して終わり、程度の(しかもクオリティも中の下レベル)で済ませてしまったのが痛い。
ヒロイン達の日常描写は決して悪いものでなく学園ドラマとしては上質な方なので、
アクションよりも日常性を重視する人で続編も見る気があるなら上記の点数+1。
シリーズ単位の完成度を重視して、アクション主体で見る人ならさらに-1~2点は覚悟すべし。
東映オリジナル女児向けアニメの一作。いわゆるセーラームーン以降の
戦うヒロインものの一種ながら、必殺技以外は徒手空拳のみという変り種。
物語自体は対称的な2人の少女の学園ドラマや日常描写を主軸にしつつ、
後半はそこに攻めて来る敵と戦うといったパターン。ドラマに対する戦闘の
意味付けがあまり無い為(平凡な日常を遮る障害としての扱い程度)、変身~戦闘の
部分がやや取って付けたような物足りなさを感じる。敵側のドラマも少ない。
この時間帯のアニメとしてはクオリティは全体的に低め。演出・作画が光る回の
アクションシーンは目を見張る程ながら、数えるほどの回しか無かったのが残念。
現在は第2シリーズが展開中だが、続編を作る事への甘えからか、第1シリーズのラストが
ただ敵を倒して終わり、程度の(しかもクオリティも中の下レベル)で済ませてしまったのが痛い。
ヒロイン達の日常描写は決して悪いものでなく学園ドラマとしては上質な方なので、
アクションよりも日常性を重視する人で続編も見る気があるなら上記の点数+1。
シリーズ単位の完成度を重視して、アクション主体で見る人ならさらに-1~2点は覚悟すべし。