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Fate/stay night

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Fate/stay night 全24話

●2点

ダイジェスト的な作りなのは、最初だけに違いない!後から絶対面白くなるハズ!
などと想いながら見ていたら終わってしまったw
原作ファンが脳内補完しながら見る、24話かけた総集編。
元が地味なエピソードで、しかもダイジェスト的なので、ビックリするほど心に何も残らない。
こんな作りにするなら、UBWをやってれば少し違ったかもしれないのに。
はしょりまくって穴だらけのシナリオ。紙芝居のような作画。
アニメなのに1枚絵の原作よりも迫力の無い戦闘シーン。
バカで無駄に濃いシロウはウザさ倍増。ヒロイン達の萌え要素も殆ど無く、
一体何処が見所なのか最後までサッパリ分からなかった・・・

●5~6点
序盤は失敗。初見の人には小難しく、原作派には表現が軽くて食い足りない、無駄な説明部分が多かった。
内容自体は明快なバトルロイヤルなのだから、アニメらしく、
所々はしょってでもわかりやすい表現で伝えるべきだっただろう。
原作派に遠慮しすぎて、見せ場がはっきりしないものになってしまった。

ただし後半はバトル中心に駆け足で進んだせいか、意外と無難にまとまっていたと思う。
序盤より後半の方が、原作を知らない人にもすんなり見られたのではないか。
ハッピーエンドにいたるまでの道筋がいい意味で素直で、燃えや萌えのシーンも素直に楽しめた。
ノベルゲームならまだしも、アニメという媒体は、よくも悪くも安っぽい直球勝負の方が似合う。

最終回の描き文字等、演出に微妙なところはあったが(アニメで描き文字やると大抵寒い)、
作画はかなり頑張った部類。一応美少女系アニメではあるので、そこの生命線を死守したのは誉めるべき。

●6点(原作の大まかな内容を知る分には良いのでは)

タイプムーン制作のPCゲームのアニメ化。
あらゆる望みがかなう聖杯をめぐって
7人の主人(マスター)が彼らに召還されたそれぞれの使用人(サーヴァント)と共に
最後の一人になるまで戦い合うというのが基本的な世界観。
月姫が好きだったので
次回作にも期待していたのだが、
このアニメ自体は見終えるのにそれなりの努力が必要だった。
その最大の原因は、ストーリーの根本である聖杯戦争自体にピンと来なかったからだと思う。
設定自体に考えすぎの無理矢理感があって、素直にのめり込むことが出来なかった。
召還される英雄が古今東西ごちゃ混ぜなのも、作品自体を軽くしているように思えた。
次はもう少し、シンプルな構造のお話を期待したい。

●2点

シロウが自己犠牲を美徳と考えるだけのただのバカにしか見えない
バカにするならもっと純粋さが見えてこなければならん
くどいほど「女の子は…」と言い出す所にも女性蔑視が見られる
バトロワ設定なのにシロウの都合に合わせてストーリーが進むだけなので
緊張感まるで無し
狙いすぎな表現もところどころで目立つので感情移入どころではない
話の内容的には0点としたい所だが他の面は普通だったので2点
EDのセイバーのスカートの揺れが規則的に音楽とシンクロしているところからして
どうやらセイバーは機械人形ということらしい

●6点
人気のエロゲのアニメ化だが、原作未プレイ。聖杯をめぐっての7人のマスターとサーバントの争いを描く。
原作をプレーしてないせいか一部分かりづらい部分があったのは残念。
つまらなくはなかったのだが盛り上がるべき場面でイマイチ盛り上がりきれなかった印象あり。
原作のストーリー改変が裏目に出たのだろうか。

●7点

Fateにはいろいろエピソードがあるけど、その中でstay nightは、
はかなくも強く生きた一人の少女の「夢」
シロウとセイバーとの運命的な愛を描いた、
とても切なく悲しいけど、心暖まる、ラブストーリー。
しかし、原作を読んだ時の身体の芯がカッと熱くなるような感情は、アニメでは皆無だった。
私的に、stay nightのキモはセイバーとのラブストーリーだと思ってるのだけど、
他の要素を詰め込みすぎて、肝心要のセイバーとの絡みが薄くなってしまっている。
ぶっちゃけ、セイバーよりもリンのほうが目立っていたのではないか?
リンはサクラ並の空気で良かったのに・・・(少なくともstay nightでは)
作画も声優もがんばってると思うのだが。いろんな意味で「愛」が足りない。
ただ、原作のダイジェストとして見るには楽しめるし、最終回の歌が良かったので7点。
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