フタコイ オルタナティブ -2005年-全13話-
●7点
見方に難アリ。1話の扱いによって評価が真っ二つにわかれるので注意。
1話は最後に見ること。
妙なノリと爽快感のある電波アホアニメ。
勢いだけの急展開とかデタラメなアクションを容認できる人には合うかも。
主人公の無気力は、人によっては親近感覚えるかも。
沙羅、双樹以外の双子はほぼ申し訳程度にしか出ていないので、
前作の情報がない場合は他の双子達の存在が意味不明になりそう。
前作を見てからのほうがいいかも。
なるべく2話から見ること。とにかく1話は最後。
1話は最後に見ること。
妙なノリと爽快感のある電波アホアニメ。
勢いだけの急展開とかデタラメなアクションを容認できる人には合うかも。
主人公の無気力は、人によっては親近感覚えるかも。
沙羅、双樹以外の双子はほぼ申し訳程度にしか出ていないので、
前作の情報がない場合は他の双子達の存在が意味不明になりそう。
前作を見てからのほうがいいかも。
なるべく2話から見ること。とにかく1話は最後。
●6点
ストーリーはつまらないが、アクションシーンは動く動く動く。
ストーリーはつまらないが、アクションシーンは動く動く動く。
●6点
とにかく6組の双子がひとりの主人公に絡んできて嬉し恥かしという「双恋」の馬鹿以下の設定を台無しにしてくれただけでも賞賛に値する。20を過ぎたばかりの(恵まれた)青年の心象風景を、双子を絡めて丁寧に描いている。そのわりによく動く、ノリの良いアニメでもある。
とにかく6組の双子がひとりの主人公に絡んできて嬉し恥かしという「双恋」の馬鹿以下の設定を台無しにしてくれただけでも賞賛に値する。20を過ぎたばかりの(恵まれた)青年の心象風景を、双子を絡めて丁寧に描いている。そのわりによく動く、ノリの良いアニメでもある。
●5点
原作、前作、あと本スレも全部未読。とにかくノリと演出力だけで突破、的なアニメ。フリクリとかに近いか。OP、双子たちがすごい動画で現用兵器を駆使して大戦闘を繰り広げます。──でも、本編とは特に関係ありません。双子たちも、メイン一組以外は、ほぼ全員、一話限りのゲストです。第一話冒頭、謎の炉理双子が、空中の輸送機内で、謎の触手と汁まみれになりながら2分半に渡って大バトルを繰り広げます。──その後、この炉理双子の出番は最終回まで全部足しても秒単位です。そんな感じで、主人公とメイン双子三人の想い想われ模様をめぐって、ノリと勢いで、脈絡があるようなないようなシーン展開が続きます。個々のシーンの演出力はすごいよ。クレイアニメのENDINGへの繋ぎ、感傷的な演出…。作画も素晴らしい。声優の演技も。(主役・関智一の代表作にしてもおかしくないぐらい。萌えキャラより、この主役の男の作画のほうが気合入ってるしw)「楽しかった三人でいた日々への、愛惜」「その日々を取り戻すんだ!」って展開。でも、脈絡のない唐突な感じが多い話のキャラたちには、感情移入しきれず。三人で楽しかった日々の話数より、「愛惜」「取り戻せ!」の展開になってからの話数のほうが多いし……。視聴者もその日々に愛着や愛惜を感じてからじゃないと、気分は乗らないなあ。でもその後2chで「ドッコイダーにシノブと二つも当てたスタッフなんだから、ひとつくらいやりたいことやらせてもいいんじゃないかな…」という意見を見て、それでいいんか、と思いつつ……それもありなんか?と思ってしまう俺がいましたよ
原作、前作、あと本スレも全部未読。とにかくノリと演出力だけで突破、的なアニメ。フリクリとかに近いか。OP、双子たちがすごい動画で現用兵器を駆使して大戦闘を繰り広げます。──でも、本編とは特に関係ありません。双子たちも、メイン一組以外は、ほぼ全員、一話限りのゲストです。第一話冒頭、謎の炉理双子が、空中の輸送機内で、謎の触手と汁まみれになりながら2分半に渡って大バトルを繰り広げます。──その後、この炉理双子の出番は最終回まで全部足しても秒単位です。そんな感じで、主人公とメイン双子三人の想い想われ模様をめぐって、ノリと勢いで、脈絡があるようなないようなシーン展開が続きます。個々のシーンの演出力はすごいよ。クレイアニメのENDINGへの繋ぎ、感傷的な演出…。作画も素晴らしい。声優の演技も。(主役・関智一の代表作にしてもおかしくないぐらい。萌えキャラより、この主役の男の作画のほうが気合入ってるしw)「楽しかった三人でいた日々への、愛惜」「その日々を取り戻すんだ!」って展開。でも、脈絡のない唐突な感じが多い話のキャラたちには、感情移入しきれず。三人で楽しかった日々の話数より、「愛惜」「取り戻せ!」の展開になってからの話数のほうが多いし……。視聴者もその日々に愛着や愛惜を感じてからじゃないと、気分は乗らないなあ。でもその後2chで「ドッコイダーにシノブと二つも当てたスタッフなんだから、ひとつくらいやりたいことやらせてもいいんじゃないかな…」という意見を見て、それでいいんか、と思いつつ……それもありなんか?と思ってしまう俺がいましたよ
●5点/10点
音声(OPED挿入曲キャスティング等) 2点/3点 OPの歌下手糞、画が良いだけに非常に損してる。挿入曲は良いと思う、巧く雰囲気を表現してる、キャスティングも無難なところ。EDは非常に良い、本編からの曲(前奏)の入り方も巧い。 映像(演出作画等) 3点/3点 止め絵の多さは気になるが、アクションシーンは流石UFOと言った所。破茶目茶な動きは好みが分かれるけど俺は好きだね。アイキャッチとEDのクレイ(アニメ)も良い、頻繁に変わっているのは評価できる。OPの神作画は必見です、あぁ、歌さぇ良ければなぁ。 内容(構成脚本) 0点/4点 見ているのが苦痛の一言、アクションシーンで枚数使いたいのは分かるが日常シーンでひたすら静止画で自分語りってのは退屈としか言いようが無い、近年、これほど心情描写を主人公の自分語りによって説明させるアニメは見た事が無い。また語っている内容も毎回同じオナニーの繰り返し。 ギャグも笑えません、同制作会社の前番組の『ニニンがシノブ伝』の足元にも及ばない。毎回見るのが苦痛でした 苦痛に耐えてよく完聴した。感動した と言ってやりたい気分です。
音声(OPED挿入曲キャスティング等) 2点/3点 OPの歌下手糞、画が良いだけに非常に損してる。挿入曲は良いと思う、巧く雰囲気を表現してる、キャスティングも無難なところ。EDは非常に良い、本編からの曲(前奏)の入り方も巧い。 映像(演出作画等) 3点/3点 止め絵の多さは気になるが、アクションシーンは流石UFOと言った所。破茶目茶な動きは好みが分かれるけど俺は好きだね。アイキャッチとEDのクレイ(アニメ)も良い、頻繁に変わっているのは評価できる。OPの神作画は必見です、あぁ、歌さぇ良ければなぁ。 内容(構成脚本) 0点/4点 見ているのが苦痛の一言、アクションシーンで枚数使いたいのは分かるが日常シーンでひたすら静止画で自分語りってのは退屈としか言いようが無い、近年、これほど心情描写を主人公の自分語りによって説明させるアニメは見た事が無い。また語っている内容も毎回同じオナニーの繰り返し。 ギャグも笑えません、同制作会社の前番組の『ニニンがシノブ伝』の足元にも及ばない。毎回見るのが苦痛でした 苦痛に耐えてよく完聴した。感動した と言ってやりたい気分です。
●6.5点(10点満点6点標準、佳作と評価)
メディアワークスお得意の誌上企画のアニメ化作品の一つ。萌えを狙ったキャラを崩し、別設定によって、燃え、シリアス、ハイテンションな方向を目指したのは、評価できる。ただし、シリアス展開の分量の冗長さでバランスを欠いており、特殊な世界観やノリ重視の演出が調和しておらず、かなり見辛い。細かいエピソードは良い感じなのだが、全体で見ると整合性や伏線の回収がおろそか。煮詰める前の状態、といった印象。良く動くキャラは見ていて楽しい。パロディを多用しているが、勝負どころの動きはオリジナルで見せている。ただ、シリアス展開が長いためハジケきれておらず、ストーリーに有機的に繋がったアクションではないため、印象が薄い。個人的に、一条姉妹の自転車には不覚にも笑ってしまった。背景が美しく、デジタル効果による映り込み処理は執念めいたレベル。ちょっとやり過ぎ。音楽、BGMは良いものが多いが、うまく使い切れていない印象。企画の特徴からか、見終わった後に、こんなシーンが見たかったと思わせられる作品。惜しい。
メディアワークスお得意の誌上企画のアニメ化作品の一つ。萌えを狙ったキャラを崩し、別設定によって、燃え、シリアス、ハイテンションな方向を目指したのは、評価できる。ただし、シリアス展開の分量の冗長さでバランスを欠いており、特殊な世界観やノリ重視の演出が調和しておらず、かなり見辛い。細かいエピソードは良い感じなのだが、全体で見ると整合性や伏線の回収がおろそか。煮詰める前の状態、といった印象。良く動くキャラは見ていて楽しい。パロディを多用しているが、勝負どころの動きはオリジナルで見せている。ただ、シリアス展開が長いためハジケきれておらず、ストーリーに有機的に繋がったアクションではないため、印象が薄い。個人的に、一条姉妹の自転車には不覚にも笑ってしまった。背景が美しく、デジタル効果による映り込み処理は執念めいたレベル。ちょっとやり過ぎ。音楽、BGMは良いものが多いが、うまく使い切れていない印象。企画の特徴からか、見終わった後に、こんなシーンが見たかったと思わせられる作品。惜しい。
●3点
前年作「双恋」の外伝物。得点の大半は第1話がゲットしたもの。エヴァ以降で初めて、エヴァと同じ「ライブ感覚」を強く感じる意欲作。派手なアニメーションを贅沢に盛り付けながら、贋作臭さがついに抜けず、最後の居直り気味のカリ城もろパクは、まるでお通夜のような映像だった。開始直後は前作ファンの子供じみたバッシングに遭い、後半ではその時代錯誤と消化不良にコアなアニヲタからも見放され、終始不遇をかこってしまった。ドラマは、70年代に量産された実写映画やフォーク歌謡の主要テーマ「二人の外には何も無い感じ」をなぞったものだが、女の側が双子、という特異性をまるで生かさずじまいだったのが最大の失敗。相手の半身が去って半身が残る、というシチュを語り尽くすには、エピソードの引出が絶望的に足りていないんだろう。今日的狂言回しとして持ち込まれた遺言だのイカだの地下組織だののモチーフも十分に空想的だが、最大の空想が「双子」というのではもうどうしようもない。悩む対象が全て空想の産物、という、いかにも複製社会の申し子が作りそうな象徴的な作品ではあった。
前年作「双恋」の外伝物。得点の大半は第1話がゲットしたもの。エヴァ以降で初めて、エヴァと同じ「ライブ感覚」を強く感じる意欲作。派手なアニメーションを贅沢に盛り付けながら、贋作臭さがついに抜けず、最後の居直り気味のカリ城もろパクは、まるでお通夜のような映像だった。開始直後は前作ファンの子供じみたバッシングに遭い、後半ではその時代錯誤と消化不良にコアなアニヲタからも見放され、終始不遇をかこってしまった。ドラマは、70年代に量産された実写映画やフォーク歌謡の主要テーマ「二人の外には何も無い感じ」をなぞったものだが、女の側が双子、という特異性をまるで生かさずじまいだったのが最大の失敗。相手の半身が去って半身が残る、というシチュを語り尽くすには、エピソードの引出が絶望的に足りていないんだろう。今日的狂言回しとして持ち込まれた遺言だのイカだの地下組織だののモチーフも十分に空想的だが、最大の空想が「双子」というのではもうどうしようもない。悩む対象が全て空想の産物、という、いかにも複製社会の申し子が作りそうな象徴的な作品ではあった。