ジパング
●9点
海上自衛隊の誇る最新鋭のイージス艦「みらい」が、
第二次大戦下の太平洋に突如タイムスリップしてしまい、そのまま戦闘に巻き込まれてしまうというストーリー。
話の筋が気になったのなら観て見るといいかもしれない。
ただ、アニメでは中途半端もいいところで終わってしまうから続きが気になるなら原作を追うべし。
現代の兵器で、もし過去の戦争に参入したらどこまで戦えるかという軍オタの夢を描いた作品だといえる。
主人公である「みらい」副長角松二佐は、歴史上ミッドウェーで戦死するはずだった
海軍少佐の草加拓海を助けてしまう。草加は「みらい」の資料室で太平洋戦争の末路を
知ってしまい、自らの手で戦争に負けアメリカの言いなりになった現代の日本ではなく、
新しい日本「ジパング」を作りだそうと歴史を暗躍する。それを食い止めようして草加を追う角松。
見所は、第4話「みらいの戦闘」と第21話「1対40」の戦闘シーン。
第二次大戦下の太平洋に突如タイムスリップしてしまい、そのまま戦闘に巻き込まれてしまうというストーリー。
話の筋が気になったのなら観て見るといいかもしれない。
ただ、アニメでは中途半端もいいところで終わってしまうから続きが気になるなら原作を追うべし。
現代の兵器で、もし過去の戦争に参入したらどこまで戦えるかという軍オタの夢を描いた作品だといえる。
主人公である「みらい」副長角松二佐は、歴史上ミッドウェーで戦死するはずだった
海軍少佐の草加拓海を助けてしまう。草加は「みらい」の資料室で太平洋戦争の末路を
知ってしまい、自らの手で戦争に負けアメリカの言いなりになった現代の日本ではなく、
新しい日本「ジパング」を作りだそうと歴史を暗躍する。それを食い止めようして草加を追う角松。
見所は、第4話「みらいの戦闘」と第21話「1対40」の戦闘シーン。
●6点
草加さんが最高であるという一言に尽きるアニメ
その他はおまけ
途中引き伸ばしすぎである
草加さんが最高であるという一言に尽きるアニメ
その他はおまけ
途中引き伸ばしすぎである
以上
●7点
かわぐちかいじ原作。週刊モーニングに連載中。
第二次世界大戦もの。一種の架空戦記。
米軍との合同演習のため出航したイージス艦みらいだったが、彼らの目の前に現れたのは?
第二次世界大戦の詳細(例えばミッドウェー海戦の戦闘序列やら軍装やら人事やら兵器の性能諸元やら)
をくわしく知っている人間は少ない。商業的には、第二次世界大戦の現実を知ることよりも、
現実を知った気にさせることの方が重要である。「自分は、歴史について世間一般よりよく考えている」
という幻想を持たせれば勝ちだ。そのほうが売れる。そしてジパングは、そのことに成功している。
軍オタ以外の一般人にとって、兵たん、整備、技術、職制、軍政と軍令、現実の国内・国際政治、
兵器の性能諸元、兵器の細かい外観、軍事的一般則などはすべて些事なのだ。
だから、現実にはありえない描写、粗雑きわまる作戦、現実の自衛隊員や帝国軍人ではありえぬ思考方法が
出てきてもそれほど気にならない。
かわぐちかいじ原作。週刊モーニングに連載中。
第二次世界大戦もの。一種の架空戦記。
米軍との合同演習のため出航したイージス艦みらいだったが、彼らの目の前に現れたのは?
第二次世界大戦の詳細(例えばミッドウェー海戦の戦闘序列やら軍装やら人事やら兵器の性能諸元やら)
をくわしく知っている人間は少ない。商業的には、第二次世界大戦の現実を知ることよりも、
現実を知った気にさせることの方が重要である。「自分は、歴史について世間一般よりよく考えている」
という幻想を持たせれば勝ちだ。そのほうが売れる。そしてジパングは、そのことに成功している。
軍オタ以外の一般人にとって、兵たん、整備、技術、職制、軍政と軍令、現実の国内・国際政治、
兵器の性能諸元、兵器の細かい外観、軍事的一般則などはすべて些事なのだ。
だから、現実にはありえない描写、粗雑きわまる作戦、現実の自衛隊員や帝国軍人ではありえぬ思考方法が
出てきてもそれほど気にならない。
それでいいと思う。
軍オタと一般人とでは、この作品に対する評価が著しく異なる。軍オタ視点では4点、一般人視点では7点くらい。