超人。といっても一般的な超人のことではない。
主に超人プロレスを得意とする者達。つまり、漫画『キン肉マン』出典のもの達のことである。
9期以前も一発ネタ程度で登場していたが、今期では多くの超人が話の本筋で登場する。
なお、彼らが登場する話には高確率で『何故か』プロレスリングやゴングが登場する。(※だって、ゆでだから)
記載されている超人強度にはえらく差があるが、高い=絶対その超人が強いというわけでもないのであしからず。
超人強度×技の威力が攻撃力になり、ウォーズマンのように両手に武器を持つだけでも2倍になる。
逆に言えば7000万超えの強度を持っていてもあっさり死ぬ場合もある。
また超人強度を他者に分け与えることで、他の超人を回復させることもできる。
ぶっちゃけ主人公だろうと大ボスだろうと一撃死する場合もあるカオスロワでは数字はあんまり意味がない。
気が付けば正義超人も悪魔超人も相当な数が犠牲となっている。
ついには悪魔超人の長である悪魔将軍も倒れた。
魔雲天は生存はしているものの悪魔の力を失ってしまい、贖罪の為に人間として生きることを決意した……その後に死亡してしまい、第七回放送を前にとうとう超人は絶滅してしまった。
○ザ・魔雲天(超人強度50万パワー)
10期で一番最初に登場した超人。
『七人の悪魔超人』の一人であり、3m近い巨体を誇り、柔道着を身に着けた岩石の超人。
開始当初から『あのお方』の命に従い野田総理を抹殺する』という命を受け、対主催。
諸星きらり、タバサ、きらりの歌によって脱
DMC狂信者になった蒲原部長と姉帯さんが仲間になり、五人で埼玉県の西武ドームに向けて移動。
本人以外は全員美少女と、何げにハーレム状態である。
テラカオス候補者と何か企んでいる奴もいたりと爆弾も
おまけについてるけど。
その後はきらり達共々
聖帝軍に所属し、スカイツリー前で狂信者と戦っているが、戦っている最中に敬愛する『あのお方』は戦死してしまった……
そしてカギ爪からの攻撃から仲間の少女たちを庇い死亡……したかに見えたが、実は致命傷をギリギリ躱して生きていた。
しかし、それによって魔雲天が死んだと誤解したきらりが絶望してテラカオス化進行の要因になってしまった。
気絶から覚め、変わり果てたきらりの姿に混乱しているが、きらりを止められるキーマンだと思われるので頑張って欲しいところ。
ちなみにきらりの歌は全ての生物(おそらくフォレスト・セルですら)を超弱体化させるが非生物には効かない欠点があり、岩である魔雲天には歌が通用しない。
死に体だったがレストとフェイに拾われて復活。
暴走したきらりを止めるために奮闘し、仲間の助力もあって成功する。
彼がいなかったら救助作戦は確実に失敗していたとレストが言うほど、魔雲天の功績は大きい。
現在はきらりと一緒にフォレスト・セルの触手治療へ。
自身の穴も解される代わりに、きらりのあられのない姿を合法的に見ることができるのでちょっとうらやまけしからん。
はっきり言って出典元の主人公より主人公している気がする。
しかしフォレストセルの治療が完了したものの、きらりが心の傷から声を出せなくなってしまい、これまで多くの仲間が倒れたのもきらりがこうなってしまったのも、
全ては自分の責任であると感じてしまい、とてつもない一大決心をすることとなる。
なんとフォレストセルの治療は悪魔の力さえ浄化してしまい、砕け散った岩の中から出てきたのは人間となってしまった魔雲天。
だがこれは逆に好都合で踏ん切りがつくと言い切り、悪魔超人を引退して一人のレスラー人間として生きて仲間達を助けることを宣言。
原作において魔雲天は武道の手により人間にされかけてしまうのだが、その際の彼はこれを跳ね除け人間になって生き恥を晒すくらいならば死を選ぶと断言している。
そんな彼が人間として生きていくという決断をするのは並々ならぬ覚悟と責任を感じてのことなのはお分かり頂けるだろう。
力は失ってしまったが、きらりや仲間達との絆はさらに深まったと言えるだろう。
なお当たり前だが全裸であり、そんな状態で同じく全裸のきらりを抱きしめるとか絵面はかなり危ない状態であった。
きらりの肉体の感触に赤くなるなど、人間となったことで人間としての羞恥心もできてしまった様子。
余談だが、原作で一瞬だけ見れる人間魔雲天は結構渋めのいい男であり、武道も認めるほどであったりする。
人間となった魔雲天は及び心の病気を患ったきらりは非戦闘員と見なされ、同じく戦闘についていけない魔物たちと共に都庁の地下深くで待機。
きらりを励ます傍ら、(狂信者による)都庁襲撃は仲間の奮闘もあって大方終了し、その際にきらりが少しであるが声を取り戻した。
きらりが声を取り戻したことに喜ぶ一方、魔雲天自身も彼女への好意を自覚し、告白しようとした。
その直後、フォレスト・セル討伐作戦の過程で侵入した主催戦力に侵入され、目の前できらりを惨殺。
自身も人間化したことが仇になり傘で貫かれて死亡。
守りたかった少女を守れなかった……その魔雲天の無念が第三次都庁防衛戦闘の第二ラウンドのゴングになった。
○カナディアンマン(超人強度100万パワー)
正義超人の一人だが、こんなのが代表超人にされてカナダの人達がかわいそうに見えてくるレベルの暴言ヘタレ王子にして国辱超人。いいや、マジで。
九州ロボにおいて
主催陣に捕まり、強制労働させられていたところ暴言を吐いたため、ギャバンブートレグに射殺される。
彼の人格については、自分は戦ってもいないのに主催に立ち向かい散っていた戦士達に対して「どうせ死ぬんなら野田を道連れにしてから死にゃあよかったんだ!」 が全てを物語っている。
死後も似たようなことを言ってるからシャドウに魂を消されたのだと思われる。
○ザ・テリーマン(超人強度95万パワー)
「そういえば聞いたことがある」「俺もいるぜ!」で有名な正義超人。
詳しくは⇒
光熱斗とその関係者
○レオパルドン(超人強度460万パワー)
伝説の5コマ、伝説の噛ませ、影の人気者。
「次鋒レオパルドンいきます!」「グオゴゴゴ!」「ギャアアーッ!?」 以上。
○キン肉アタル(超人強度108万パワー)
キン肉マンの実の兄。超人血盟軍のリーダー。
彼の冷静で的確な判断力は血盟軍の誰しもが疑問に持つどころか、感心するほど。
彼が冷静で的確な判断でコスチュームを破いて白いペンキにつける。
するとあら不思議、生地が大きくなってホークスのユニフォームに変化する。
ブロッケンJr.やベジータも同じことをしているので恐らく【ゆで物理論の一種】。
野球チームのスタメンすら彼の冷静で的確な判断力で決まる。
ベジータが重傷を負うと冷静で的確な判断力でフェイスフラッシュで回復させて、戦闘力を上げる。
しかし、同行者のレズ二人のテラカオス化や、飛竜がユウキ=テルミと化していることに気づかないなど、冷静で的確な判断力も完璧ではないようだ。
九州ロボを超人血盟軍と共に奇襲する。
なお、ジャック・Oにその肉体を(恐らく性的な意味で)狙われている。
その後逃げ出したダースベイダー達を追っていたが、道中救出した影薄組とその同盟者である
都庁の軍勢との情報交換を思いつく。
おそらくは彼らと情報交換することで、より確実に主催者を追い詰めたかったのだろうが……
冷静なアタル兄さんは致命的なミスをやらかしていた。
そう、都庁の連中が同盟を組んでいるのは、魔物への理解があったり、これまで真面目に対主催をしてきた者だけである。
超人血盟軍は野球の試合で何故かフリーザ軍に対してクロス・ボンバーを乱発しており、野球と称したプロレスを仕掛ける危険人物と認識される。加えてあの拳王連合の協力者というのが不味かった。
都庁の魔物から下されたのは、同盟や情報交換どころか皆殺し宣告というとんでもないもの。
なんとかアタル兄さんとベジータだけは辛くも脱出に成功するが、ベジータは放送でブルマの死を聞いてしまい軽く錯乱状態。
これでは流石に主催者を追うのは難しいだろう。
その後ベジータを抱えたまま逃走を続けていたが、DMC狂信者の群れにじりじりと押され始める。
そこに頼もしい超人仲間が救援にかけつけてくれたが……
ガチレズを仲間にすることよりも、都庁に無警戒で足を踏み入れてしまったことよりも、なによりも致命的な「判断ミス」
により、弟のスグルをはじめとした超人仲間を皆殺しにされてしまう。
冷静で適格な判断は万能ではない。いくら適格で理に適っていても、どうしようもない時は存在するのだ。
最期はベジータのエネルギー波で半身を消し飛ばされてしまい、その生涯に幕を降ろした。
なお、冷静に読み返すと兄さんの冷静で的確な判断は後々に都庁からの誤解・ガチレズ暴走・テルミの放出・五大幹部より危険な安倍の台頭・M字ハゲ暴走を招くなど全部裏目に出ているのは秘密である。
その後死者スレにて再登場し悪魔将軍とシグナムに真実を打ち明け、将軍が抱いていた様々な誤解とサーフに施されたシグナムの洗脳を解く。
ついでに裏切り者のベジータをカルナの生贄に捧げた。死者スレを守るためでもあるがその際に悪魔将軍とシグナムに「そのハゲを寄越せ」的なことを言っており、自分はおろか弟や仲間を売ったことはそうとう頭にきていたご様子。
○ブロッケンJr.(超人強度90万パワー)
○バッファローマン(強度1000万パワー)
○アシュラマン(超人強度1000万パワー)
○ザ・ニンジャ(超人強度360万パワー)
{~タ-―=二、`ヾ、~l なんという冷静で的確な判断力なんだ!!
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彡;:;:;:;:;/~_Z_ ̄`ー、_ `l、 ,.-=-.、. ,..ィ"~~~~~:::::ヽ
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左から、バッファローマン、アシュラマン、ブロッケンJr、ザ・ニンジャ。
いずれも超人血盟軍のメンバー。アタル兄さんと一緒に対主催として登場。
アタル兄さんの提案で彼らもまた野球をすることになった。
超人ということもあり、野球の腕前も中々のものだったが、『戦艦・死国』において『あのお方』と邂逅。
バッファローマン、アシュラマン、ザ・ニンジャは再び悪魔超人になり、九州ロボへの奇襲を決行。
その際、ザ・ニンジャは五大幹部の一人・風見幽香と相打ちになった。
続いてブロッケンJr.もゆうかりん親衛隊の決死の足止めとユウキ=テルミの手足となった巨大ロボ軍団の一斉砲撃で戦死。
余談だが、アシュラマンは魔界の王子ということもあるのか、サイヤ人の王子ベジータとよく絡む。
現在はアタル、ベジータと共に東京方面に逃げるベイダー卿達を追跡中。
追跡中に地下に閉じ込められた影薄組を救出し、彼女達と情報交換の後に共に都庁へ向かうことに。
しかしアタル兄さんが珍しく判断を誤り(影薄と和解したから都庁に入れる)、まずはアシュラマンが至近距離から貫かれ死亡。
仇を討とうとしたバッファローマンもまた、アルルーナに口から精気を全て吸い尽くされて死んでしまった。
ちょっとだけ羨ましい死に方かもしれないが、超人血盟軍はこれにより壊滅状態となってしまった。
○悪魔将軍(超人強度1500万パワー)
ザ・魔雲天の登場話時点ですでに存在が仄めかされていた『あのお方』。
悪魔超人が対主催なのもこのお方の絶対的な統率があるからこそである。
だが……
詳しくは⇒
拳王とその配下の方々
○ブラックホール(超人強度200万パワー)
○ペンタゴン(超人強度70万パワー)
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_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l 細かな修正を繰り返す事で
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) 良作が生まれるんだ!
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過去のカオスロワにも度々登場していた上記のAAで有名なタッグ。通称『四次元殺法コンビ』。
超人血盟軍の初試合の際、空間をぶち破り、ド派手なAAと共に堂々の登場。
二人とも数々の特殊能力を持つ(主にBHの空間移動とペンタゴンの時空操作)ある種のチート持ち。
今回はかなり活躍していると、筆者は個人的に考える。
なお、ペンタゴンはブラックホールの支給品である。
現在、九州ロボにて五大幹部の一人・バーダックと交戦し、九州ロボを戦場にすることで『スーパーサイヤ人化させない』悪魔のような戦法を用いてこれを撃破。サイヤ人を討ち取る大金星を挙げる。
ところが、直後にユウキ=テルミの不意打ちによって二人ともども抹殺されてしまった。
○ウルフマン(超人強度80万パワー)
○ガゼルマン(超人強度100万パワー)
野球チーム『ウルフハリケーンズ』に所属する超人。
詳しくは⇒
野球チーム一覧……詳しく?
○ラーメンマン(超人強度97万パワー)
中国出身の中国拳法を得意とする超人。
烈海王、ジョンス・リー、紅美鈴の対主催集団を率いていた。
追っかけられていたオートバジン(と、支給品のたっくん)をラーメン三銃士から救った。
年長者ということもあるのか、仲間からの信頼も厚い。
情報集めのために四国に向かっている途中でホワイトベース組(以下WB組)の苗木たちと合流し、死国組の暴虐を止めるべく仲間たちと共にWB組に手を貸した。
ちなみに彼の仲間であるテリーマンを殺したのはWB組なのだが、その事に気づいていない(砲撃したWB組も祐一郎一行についていたテリーマンの存在を感知していない)。
大阪にて拳王連合軍及びラオウと戦う事になるも、悪魔将軍の説得も手伝って拳王連合軍がマーダー集団ではないことを知る。
ところが、その後に超凶悪食人鬼テラカオス・ディーヴァに出くわしてしまい、全く歯が立たないままラーメンにされて捕食されてしまった。まさか出典元(アニメ版)の因果がここにきて巡ってくるとは……
しかし、死ぬ間際にパソコンを使ってネットにディーヴァに関する何かしらの情報を残せたらしい。
○スニゲーター(超人強度400万パワー)
悪魔超人軍所属の悪魔六騎士の一人、ワニ地獄の番人兼地獄の教官。
彼もまた悪魔将軍様に従い、対主催。
赤竜やカヲル、トリン達と激戦地東京地区にいき、カヲル達と共に都庁に向かった。
都庁の軍勢と敵対関係にならなかったことを内心何度も褒め称えており、実際それは英断だったのだが……
残念なことに、悪魔将軍様は誤解から都庁軍と敵対関係となってしまった。
おまけにマーラ様&主任組戦で彼自体が二つの意味でぶち抜かれて戦死。
スニゲーターの口から拳王連合軍を説得することができなくなってしまった。
彼が生き残っていれば地上に帰ってアルルーナを説得し、前述の超人血盟軍全滅だけはギリギリ回避できた可能性があるので、この死は地味に痛い。
余談だが一緒に行動しているフェイが共に行動していたアニキの持ち歌には悪魔将軍様のテーマソングがある。
残念ながら主任のヘッドスナイプによりアニキも死亡し、本編で披露されることはついになかった。
○ダルメシマン(超人強度2500万パワー)
人間の一京倍の嗅覚を持つ完璧・無量大数軍所属の犬型超人。特に見せ場もなくズガンとテラカオス・デーヴァの餌になった。
○サイコマン(超人強度???)
完璧超人始祖(パーフェクトオリジン)の一人。完璧・拾式。
詳しくは⇒
DMC狂信者
○キン肉スグル
○ロビンマスク
○サンシャイン
○スプリングマン
○ミスター・カーメン
○アトランティス
○ステカセキング
アタル兄さんの危機に颯爽と駆けつけた、我らがキン肉マン率いる正義と悪魔の超人が対主催の志の元に一つとなった混成軍。
だが悲しいかな、突如裏切ったベジータの手でもれなく皆殺しにされて登場と同時に即退場。
出典元の主人公もいるのに扱いはその辺に隠れていたダンシングフィッソン族と同じである。上記のウルフマンとガゼルマンと比較しても甲乙つけがたい。
○ストロング・ザ・武道(超人閻魔/ザ・マン)
厳密にはロワの参加者ではなく、大災害時に死亡した人物。物語の核心を突く人物なのでここに書く。
悪魔将軍ことゴールドマンとは穴兄弟だった完璧超人始祖の長であり、死者の国・死者スレ(原作では超人墓場)を支配していた超人閻魔その人。
悪魔将軍がこの殺し合いの黒幕であり、ベイダー卿らを完璧超人と見なしていた……が、これは勘違い。
実情は大災害・カオスロワに関しては配下の10/共々「味方」のポジションであり、サーフによる大災害発生阻止のために動いていた。
しかし彼のことを知っているらしい古代人タバサの裏切りによって対策を練られ、阻止に失敗。
もはや大災害は止められないと偶然居合わせていたウエムラにTCホールやこれから起こるカオスロワの件を話し、TCホールを暴走させる施設に特攻して大災害の被害を減らした。
死者スレにいないところからして、おそらくこの時に魂ごと砕け散ったものと思われる。
武道亡き後は10/とカルナが死者スレを守る役目を引き継ぐが、人知れずサーフに潜入者として改造と洗脳を受けていたシグナムによって10/が暗殺されてしまい、防衛力を欠いた死者スレはシャドウの潜入を許す自体に陥ってしまう。
なお、悪魔将軍もゴールドマン時代には古代に起きた大災害の顛末やTCホール関連の事柄を知っていたが、悪魔将軍になる前に神々によって危険視されて記憶を封印されていた。
その記憶はTCを浴びた結果中途半端に解禁され、テラカオスを単に危険な存在であることしか思い出せず、サーフの情報操作に騙されて武道を殺し合いの黒幕だと決めつけてしまったらしい。
最終更新:2019年08月07日 08:50