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キャラクター/河城にとり - (2009/08/09 (日) 13:38:51) の最新版との変更点
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*河城にとり
**ステータス
||Lv1|成長率|消費SP|
|HP|89|11||
|SP|101|15||
|TP|14|||
|攻撃|53|10||
|防御|26|5||
|魔力|22|4||
|精神|36|7||
|敏捷|100|8||
|回避|2|2||
|>|>|>|CENTER:状態異常耐性|
|猛毒|10|||
|麻痺|10|||
|沈黙|10|||
|即死|10|||
|パラ低下|10|||
|>|>|>|CENTER:属性相性|
|熱属性|75|||
|冷属性|169|||
|風属性|113|||
|然属性|167|||
|魔属性|104|||
|霊属性|72|||
SP回復率:14%
加入条件:7Fを歩き回っていると低確率でにとりと戦闘(ランダムエンカウント)
戦闘終了(逃走含む)するとその後西南西の部屋にイベントアイコンが出現するので会話イベントを起こす。
7Fのイベントを二つともこなすと8Fを歩いている時に低確率でにとりと戦闘(ランダムエンカウント)
その後同じく8Fの別の場所にイベントアイコンが出現するので会話イベントを起こす。
8Fのイベントを二つともこなせば、9Fにボスマークが現れるので撃破すると仲間になる。
ただし7Fも8Fも出現率が極端に低いのか、数戦であっさり遭遇する人もいれば千戦近く遭遇しない人もいる。
こればかりは運次第なので、幸運を祈りつつ気長に戦い続けるしかないだろう。
**スペル
|名前|消費&br()SP|対象|属&br()性|倍率|攻撃力|防御力|効果|備考|
|河童の幻想大瀑布|48|敵全体|冷|%|攻%|防%|命中+80|防御の低い敵に有効|
|のびーるアーム|50|敵全体|然|%|攻%|防%|命中+40||
|オプティカルカモフラージュ|64|自分|-|-|-|-|回避+66%&br()防御+35%&br()精神+35%&br()敏捷+30%||
|PDLC99MW電磁滑空砲|88|敵単体|熱|%|攻%|防%|命中+10|防御貫通 行動遅延・大|
**備考
属性付きの全体攻撃とデメリットの無い強力な防御効果の自己バフ、それに一撃必殺の大ダメージスペカを持つ。
が、熱属性の一発屋としては既に勇儀姐さんがいるため影が薄め。
防御が高い敵にはにとり、低い敵には勇儀と使い分け…ようとしても、素の攻撃に差がありすぎて電磁滑空砲のダメージが三歩必殺を上回ることはあまりない。
にとりも勇儀も属性耐性が割と極端なので、相手によって使い分けるといい…かもしれない。
ボス戦で運用するよりも、素早いキャラの攻撃で討ち漏らした雑魚相手に冷属性と然属性の二種類の全体攻撃を使い分けつつ、プレッシャー系などのタフな敵には電磁滑空砲という攻撃特化の掃討役をこなすといいだろうか。
攻撃依存の冷、然属性全体攻撃は珍しいことと滑空砲が防御貫通
限定的使い方一例:
16Fではゴールドソーサレス対策の物理アタッカー、イビルスフィアやゴーストX-9の弱点攻撃要員、
ヘルベルメアの装甲貫通要員と活躍の機会は多め。マンドラゴラや不浄を広めるものに弱点も滑空砲で一応突ける。
攻撃依存の冷、然攻撃が珍しいということで使い道が欲しい。
上手い使い方の情報求む。
**ステータス振りについて
ステータスはどれも並な上昇量なので、どれにふるか悩む
強力な防御系自己バフがあるが、元々の防御も精神も低い為に盾にするには難しく、使ってやっと人並程度になる
強力な大ダメージスペカがあるが元の攻撃力が低いのでそれを生かしきれていない
なので、ここは特化型と割り切って攻撃特化の一撃離脱タイプにするのがよさそうだ
オプティカルカモフラージュを生かそうと精神と防御に極振りしてサブ盾にするのは少し厳しいかもしれない。素が低すぎる上に回避は作者公認の死にステータスだし
特に思い入れも無く使っていくのであれば、ボーナスに加えて大量のポイントの使用は免れない。
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*河城にとり
**ステータス
||Lv1|成長率|消費SP|
|HP|89|11||
|SP|101|15||
|TP|14|||
|攻撃|53|10||
|防御|26|5||
|魔力|22|4||
|精神|36|7||
|敏捷|100|8||
|回避|2|2||
|>|>|>|CENTER:状態異常耐性|
|猛毒|10|||
|麻痺|10|||
|沈黙|10|||
|即死|10|||
|パラ低下|10|||
|>|>|>|CENTER:属性相性|
|熱属性|75|||
|冷属性|169|||
|風属性|113|||
|然属性|167|||
|魔属性|104|||
|霊属性|72|||
SP回復率:14%
レベルアップ難度:98
加入条件:7Fを歩き回っていると低確率でにとりと戦闘(ランダムエンカウント)
戦闘終了(逃走含む)後、西南西の部屋にイベントアイコンが出現するので会話イベントを起こす。
7Fのイベントを二つともこなすと8Fを歩いている時に再び低確率でにとりと戦闘(ランダムエンカウント)
その後同じく8Fの別の場所にイベントアイコンが出現するので会話イベントを起こす。
8Fのイベントを二つともこなせば、9Fの入り口近くににボスマークが現れるので撃破すると仲間になる。
ランダムエンカウントでの出現は運頼みなので、加入には幸運を祈りつつ気長に戦い続ける事が必要になる。
**スペル
|名前|消費&br()SP|対象|属&br()性|倍率|攻撃力|防御力|効果|使用後&br()ゲージ量|備考|
|河童の幻想大瀑布|48|敵全体|&color(#0000FF){&bold(){冷}}|550%|攻100%|防50%|命中+80|40%|防御の低い敵に有効|
|のびーるアーム|50|敵全体|&color(#008000){&bold(){然}}|250%|攻200%|防50%|命中+40|36%||
|オプティカルカモフラージュ|64|自分|&color(#008000){&bold(){然}}|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|回避+66%&br()防御+35%&br()精神+35%&br()敏捷+30%|36%|Ver.2.05以降は&br()防御精神敏捷が+50%|
|PDLC99MW電磁滑空砲|88|敵単体|(Ver.2.02以前)&color(#FF0000){&bold(){熱}}&br()(Ver.2.03以降)無|125%|(Ver.2.04以前)攻500%&br()(Ver.2.05以降)攻800%|防50%|命中+10|0%||
**備考
属性付きの全体攻撃と強力な防御効果のオプティカルカモフラージュ、それに一撃必殺の大ダメージスペカを持つ。
雑魚戦では素早い味方が討ち漏らした敵を全体攻撃で一掃したり、
防御が高い敵やボス戦では電磁滑空砲で高いダメージを狙える物理アタッカー。
「のびーるアーム」は諏訪子の洩矢の鉄の輪と同等の攻撃性能を持ち、雑魚戦でのメイン技となる。
「河童の~」の攻撃性能は咲夜の殺人ドールとまったく同じであり、にとり自身の攻撃の伸びが咲夜より悪いときている。
幸いにして冷弱点の敵は概して防御力が低い傾向にある為、局所的に使用する技となるだろう。
「オプティカルカモフラージュ」は防御系と敏捷を強化するがもともとの耐久が高くないので過信は出来ない。
また強化系のスペルにしては珍しく属性が付いている。(特に意味はないが)
「電磁滑空砲」は高い攻撃反映率を持ち敵の防御を突破しやすく、高い防御力を有する敵にも効果的なダメージを与えることができる。
Ver.2.03で電磁滑空砲が無属性に変更され防御反映率も低下と全体的にプラス補正がかかり、
弱点を突くアドバンテージこそ失ったものの、汎用性が生まれた。
Ver2.05にて更に威力に上方修正がかかり、 物理系では最高倍率のスペルとなった。
相手の属性耐性の影響を受けないというメリットにより、ボス戦において汎用的なアタッカーとして活躍できる。
**ステータス振りについて
ステータスはどれもせいぜい並程度の上昇量なので、あれこれと振っても中途半端になるだけ。
ここは河童の幻想大瀑布の高倍率や電磁滑空砲による一撃を生かせるよう攻撃に特化し、
雑魚散らしや一撃離脱タイプとして運用するのがオススメ。
強力な防御系自己ステータス上昇があるがこれを考慮しても、防御・精神に振っても耐久は心許ないのでお勧めしない。
余談だが、回避のレベルアップに必要なスキルポイントがなぜか他のキャラの1/3程度で済む。
ただし、実用性は無い。
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