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「キャラクター/河城にとり」(2012/11/18 (日) 22:04:15) の最新版変更点
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*河城にとり
**ステータス
||Lv1|成長率|消費SP|
|HP|89|11||
|SP|101|15||
|TP|14|||
|攻撃|53|10||
|防御|26|5||
|魔力|22|4||
|精神|36|7||
|敏捷|100|8||
|回避|2|2||
|>|>|>|CENTER:状態異常耐性|
|猛毒|10|||
|麻痺|10|||
|沈黙|10|||
|即死|10|||
|パラ低下|10|||
|>|>|>|CENTER:属性相性|
|熱属性|75|||
|冷属性|169|||
|風属性|113|||
|然属性|167|||
|魔属性|104|||
|霊属性|72|||
SP回復率:14%
レベルアップ難度:98
加入条件:7Fを歩き回っていると低確率でにとりと戦闘(ランダムエンカウント)
戦闘終了(逃走含む)後、西南西の部屋にイベントアイコンが出現するので会話イベントを起こす。
7Fのイベントを二つともこなすと8Fを歩いている時に再び低確率でにとりと戦闘(ランダムエンカウント)
その後同じく8Fの別の場所にイベントアイコンが出現するので会話イベントを起こす。
8Fのイベントを二つともこなせば、9Fの入り口近くににボスマークが現れるので撃破すると仲間になる。
ランダムエンカウントでの出現は運頼みなので、加入には幸運を祈りつつ気長に戦い続ける事が必要になる。
**スペル
|名前|消費&br()SP|対象|属&br()性|倍率|攻撃力|防御力|効果|使用後&br()ゲージ量|備考|
|河童の幻想大瀑布|48|敵全体|&color(#0000FF){&bold(){冷}}|550%|攻100%|防50%|命中+80|40%|防御の低い敵に有効|
|のびーるアーム|50|敵全体|&color(#008000){&bold(){然}}|250%|攻200%|防50%|命中+40|36%||
|オプティカルカモフラージュ|64|自分|&color(#008000){&bold(){然}}|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|回避+66%&br()防御+35%&br()精神+35%&br()敏捷+30%|36%|Ver.2.05以降は&br()防御精神敏捷が+50%|
|PDLC99MW電磁滑空砲|88|敵単体|(Ver.2.02以前)&color(#FF0000){&bold(){熱}}&br()(Ver.2.03以降)無|125%|(Ver.2.04以前)攻500%&br()(Ver.2.05以降)攻800%|防50%|命中+10|0%||
**備考
属性付きの全体攻撃と強力な防御効果のオプティカルカモフラージュ、それに一撃必殺の大ダメージスペカを持つ。
雑魚戦では素早い味方が討ち漏らした敵を全体攻撃で一掃したり、
防御が高い敵やボス戦では電磁滑空砲で高いダメージを狙える物理アタッカー。
「のびーるアーム」は諏訪子の洩矢の鉄の輪と同等の攻撃性能を持ち、雑魚戦でのメイン技となる。
「河童の~」の攻撃性能は咲夜の殺人ドールとまったく同じであり、にとり自身の攻撃の伸びが咲夜より悪いときている。
幸いにして冷弱点の敵は概して防御力が低い傾向にある為、局所的に使用する技となるだろう。
「オプティカルカモフラージュ」は防御系と敏捷を強化するがもともとの耐久が高くないので過信は出来ない。
また強化系のスペルにしては珍しく属性が付いている。(特に意味はないが)
「電磁滑空砲」は高い攻撃反映率を持ち敵の防御を突破しやすく、高い防御力を有する敵にも効果的なダメージを与えることができる。
Ver.2.03で電磁滑空砲が無属性に変更され防御反映率も低下と全体的にプラス補正がかかり、
弱点を突くアドバンテージこそ失ったものの、汎用性が生まれた。
Ver2.05にて更に威力に上方修正がかかり、 物理系では最高倍率のスペルとなった。
相手の属性耐性の影響を受けないというメリットにより、ボス戦において汎用的なアタッカーとして活躍できる。
**ステータス振りについて
ステータスはどれもせいぜい並程度の上昇量なので、あれこれと振っても中途半端になるだけ。
ここは河童の幻想大瀑布の高倍率や電磁滑空砲による一撃を生かせるよう攻撃に特化し、
雑魚散らしや一撃離脱タイプとして運用するのがオススメ。
強力な防御系自己ステータス上昇があるがこれを考慮しても、防御・精神に振っても耐久は心許ないのでお勧めしない。
余談だが、回避のレベルアップに必要なスキルポイントがなぜか他のキャラの1/3程度で済む。
ただし、実用性は無い。
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*河城にとり
**ステータス
||Lv1|成長率|消費SP|
|HP|89|11||
|SP|101|15||
|TP|14|||
|攻撃|53|10||
|防御|26|5||
|魔力|22|4||
|精神|36|7||
|敏捷|100|8||
|回避|2|2||
|>|>|>|CENTER:状態異常耐性|
|猛毒|10|||
|麻痺|10|||
|沈黙|10|||
|即死|10|||
|パラ低下|10|||
|>|>|>|CENTER:属性相性|
|熱属性|75|||
|冷属性|169|||
|風属性|113|||
|然属性|167|||
|魔属性|104|||
|霊属性|72|||
SP回復率:14%
レベルアップ難度:98
加入条件:7Fを歩き回っていると低確率でにとりと戦闘(ランダムエンカウント)
戦闘終了(逃走含む)後、西南西の部屋にイベントアイコンが出現するので会話イベントを起こす。
7Fのイベントを二つともこなすと8Fを歩いている時に再び低確率でにとりと戦闘(ランダムエンカウント)
その後同じく8Fの別の場所にイベントアイコンが出現するので会話イベントを起こす。
8Fのイベントを二つともこなせば、9Fの入り口近くににボスマークが現れるので撃破すると仲間になる。
ランダムエンカウントでの出現は運頼みなので、加入には幸運を祈りつつ気長に戦い続ける事が必要になる。
**スペル
|名前|消費&br()SP|対象|属&br()性|倍率|攻撃力|防御力|効果|使用後&br()ゲージ量|備考|
|河童の幻想大瀑布|48|敵全体|&color(#0000FF){&bold(){冷}}|550%|攻100%|防50%|命中+80|40%|防御の低い敵に有効|
|のびーるアーム|50|敵全体|&color(#008000){&bold(){然}}|250%|攻200%|防50%|命中+40|36%||
|オプティカルカモフラージュ|64|自分|&color(#008000){&bold(){然}}|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|回避+66%&br()防御+35%&br()精神+35%&br()敏捷+30%|36%|Ver.2.05以降は&br()防御精神敏捷が+50%|
|PDLC99MW電磁滑空砲|88|敵単体|(Ver.2.02以前)&color(#FF0000){&bold(){熱}}&br()(Ver.2.03以降)無|125%|(Ver.2.04以前)攻500%&br()(Ver.2.05以降)攻800%|防50%|命中+10|0%||
**備考
属性付きの全体攻撃と強力な防御効果のオプティカルカモフラージュ、それに一撃必殺の大ダメージスペカを持つ。
雑魚戦では素早い味方が討ち漏らした敵を全体攻撃で一掃したり、
防御が高い敵やボス戦では電磁滑空砲で高いダメージを狙える物理アタッカー。
「のびーるアーム」は諏訪子の洩矢の鉄の輪と同等の攻撃性能を持ち、雑魚戦でのメイン技となる。
「河童の~」の攻撃性能は咲夜の殺人ドールとまったく同じであり、にとり自身の攻撃の伸びが咲夜より悪いときている。
幸いにして冷弱点の敵は概して防御力が低い傾向にある為、局所的に使用する技となるだろう。
「オプティカルカモフラージュ」は防御系と敏捷を強化するがもともとの耐久が高くないので過信は出来ない。
また強化系のスペルにしては珍しく属性が付いている。(特に意味はないが)
「電磁滑空砲」は高い攻撃反映率を持ち敵の防御を突破しやすく、高い防御力を有する敵にも効果的なダメージを与えることができる。
Ver.2.03で電磁滑空砲が無属性に変更され防御反映率も低下と全体的にプラス補正がかかり、
弱点を突くアドバンテージこそ失ったものの、汎用性が生まれた。
Ver2.05にて更に威力に上方修正がかかり、 物理系では最高倍率のスペルとなった。
相手の属性耐性の影響を受けないというメリットにより、ボス戦において汎用的なアタッカーとして活躍できる。
**ステータス振りについて
ステータスはどれもせいぜい並程度の上昇量なので、あれこれと振っても中途半端になるだけ。
ここは河童の幻想大瀑布の高倍率や電磁滑空砲による一撃を生かせるよう攻撃に特化し、
雑魚散らしや一撃離脱タイプとして運用するのがオススメ。
強力な防御系自己ステータス上昇があるがこれを考慮しても、防御・精神に振っても耐久は心許ないのでお勧めしない。
余談だが、回避のレベルアップに必要なスキルポイントがなぜか他のキャラの1/3程度で済む。
ただし、実用性は無い。
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