「キャラクター/霧雨魔理沙」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
キャラクター/霧雨魔理沙」を以下のとおり復元します。
*霧雨魔理沙

**ステータス

||Lv1|成長率|消費SP|
|HP|75|9||
|SP|103|26||
|TP|18|||
|攻撃|18|3||
|防御|26|5||
|魔力|67|13||
|精神|61|12||
|敏捷|100|11||
|回避|2|7||
|>|>|>|CENTER:状態異常耐性|
|猛毒|12|||
|麻痺|20|||
|沈黙|20|||
|即死|24|||
|パラ低下|10|||
|>|>|>|CENTER:属性相性|
|熱属性|89|||
|冷属性|95|||
|風属性|96|||
|然属性|93|||
|魔属性|167|||
|霊属性|144|||

SP回復率:20%
レベルアップ難度:110

**スペル

|名前|消費&br()SP|対象|属&br()性|倍率|攻撃力|防御力|効果|使用後&br()ゲージ量|備考|
|マジックミサイル|16|敵単体|魔|200%|魔180%|精40%|命中-4|50%||
|アースライトレイ|32|敵一列|魔|200%|魔200%|精40%|命中-16|45%||
|アステロイドベルト|56|敵全体|魔|150%|魔250%|精40%|命中+80|25%||
|マスタースパーク|160以上全て|敵単体|魔|100%+α|魔700%|精40%|命中+25|0%|行動遅延最大&br()残りSP全消費&br()消費SPに応じてダメージが最大2倍まで増加|
|コンセントレーション|72|自分|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|魔力+40%|70%||


**備考

魔法火力として必要なSP、魔力、敏捷が高い。
特に敏捷は魔法系の中ではダントツで、全体でみても橙、文、レミリアに次ぐ成長率。少し鍛えればほとんどの敵に対して先手をとれるだろう。

マジックミサイルはコストパフォーマンスのいい単体攻撃。ただし命中補正がやや低いため素早い敵には結構外れることも。
アースライトレイは列攻撃で威力が減衰する上に、命中補正が低すぎて信用できない。あまり使わないだろう。
アステロイドベルトは高命中かつ魔力倍率が高めで敵の精神を貫通しやすく、コンスタントなダメージを出せ使い勝手がいい。体験版時よりも威力が上がって雑魚散らし用として頼れるスペルになった。
マスタースパークは非常に高威力な上に使用時のSP量に応じて威力が変化し、余分に消費したSPの1/10の値をダメージ倍率にプラスする(最大+100まで、つまりSP1160で上限の倍率200%)
SPによる威力増加はおまけと割り切り、反映率の高い魔力を鍛えた方が威力の底上げとしては効率がいいだろう。
全SP消費かつ遅延特大という仕様上連発しにくいため、せっかくの高威力を生かすために是非とも魔力上昇で魔力を引き上げておきたい。
能力によっては文字通り桁の違うダメージを叩き出すほど威力が凄まじいが、その分撃った後の遅延も凄まじいので
場合によっては無理にマスタースパークを撃つよりもマジックミサイルを連射した方が総ダメージが上になることも。
コンセントレーションはその後のスペルの威力が高まるが、自分の魔力+40%のみと効果が半端な上に、
ステージが進むにつれて敵の妨害(沈黙、麻痺など)が激しくなるのであまり使わずに即攻撃をする方がいい場合がある。
衣玖や藍のように魔力上昇を使える仲間がいるなら、撃つ前にできるだけ強化してもらおう。

ボス戦では基本的にマスタースパークを撃ち逃げするのが役目。
序盤はSP消費や遅延の割には…と物足りなさを感じる人もいるだろうが、レベルが上がるほどに頼もしいダメージを出すようになっていく。
魔力反映率700%という高係数を生かすためにも、しっかり魔力を鍛えておくこと。精神の高い敵が相手でもその魔法防御を易々と突破できるようになる。
そのまま単体で撃っても強烈な威力だが、麻痺耐性を上げておいて衣玖と同時に出し
コンセントレーション(+40%)→雷雲棘魚(+50%)→+72%(順番が回ってくることにより2割減、プラスディスクでは80%)でマスタースパーク→仲間と入れ替わりで後列へ→後列にいる間に藍の十二神将の宴で再強化→
→回復したらまた出てきてマスタースパークという連携戦術が非常に強い。
速やかに戦線復帰できるよう、雷雲棘魚と同時に咲夜のルナクロックや文の猿田彦の先導で敏捷も上げておきたい。
魔法使いらしく(?)脆いので前列には出さないようにすること。
精神を上げているなら、魔法系のボス相手に壁となりつつマジックミサイルを撃ち続けるのも手。

序盤から終盤まで信頼できるアタッカーであることは間違い無いが、魔属性攻撃しか持たない為小回りが効かない点には注意。
魔耐性が高い相手にはアステロイドベルトやマスタースパークも残念な火力となってしまうので、そのような時は他のアタッカーと交代させよう。

**ステータス振りについて

基本運用が「やられる前に殲滅or後列に下がる」なので、防御面はいっその事完全に諦めてしまって構わないだろう。
精神は上げ易いため、魔法攻撃への壁役にも使えなくはない。

アタッカーに重要な魔力も敏捷も上がりやすいため、この二点に絞って上げて行けば基本的に問題はない。
マスパやアステロイドベルトの威力底上げ目的で魔力極にするか、ボス戦での回転や速い雑魚相手の先制を重視して敏捷を主に上げるかはお好みで。
序盤からある程度SPに振っておけば早い内にマスタースパークを利用可能になるが
マスパが本領発揮するのはある程度魔力が成長して魔力上昇手段も充実してからで、
その頃にはSPは飽和する為、終盤のことまで考えるなら振る必要はない。
----

復元してよろしいですか?

記事メニュー
目安箱バナー