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キャラクター/博麗霊夢 - (2010/01/23 (土) 14:30:51) の編集履歴(バックアップ)


博麗霊夢


ステータス


Lv1 成長率 消費SP
HP 96 12
SP 120 20
TP 16
攻撃 43 8
防御 31 6
魔力 47 9
精神 46 9
敏捷 100 8
回避 2 2
状態異常耐性
猛毒 16
麻痺 16
沈黙 16
即死 20
パラ低下 16
属性相性
熱属性 110
冷属性 106
風属性 114
然属性 105
魔属性 77
霊属性 148

SP回復率:18%
レベルアップ難度:90

スペル


名前 消費
SP
対象
倍率 攻撃力 防御力 効果 使用後
ゲージ量
備考
陰陽宝玉 20 敵単体 175% 攻150%
魔150%
防50%
精50%
命中+20 45% 攻撃+魔力が攻撃力になるが、
敵の防御力も防御+精神。
封魔陣 40 敵一列 200% 攻150%
魔150%
防50%
精50%
命中+50
麻痺付与
38% 麻痺効果45カウント
夢想封印 60 敵全体 200% 攻200%
魔200%
防50%
精50%
命中+80 30% 攻撃+魔力が攻撃力になるが、
敵の防御力も防御+精神。
魔浄閃結 72 味方全体 - 100% 魔66% - HP回復・中 0%
博麗大結界 88 味方全体 - - - - 防御+50%
精神+50%
30%


備考

バランスのとれた能力の巫女。魔耐性が低いのはご愛敬。回避の低さは気にしなくていい。
全体回復、全体補助持ちというボス戦の要。また封魔陣での麻痺撒きも可能。
スペルの使用SPがどれも激しいのでSP回復率を上げておきたいところ。

ボス戦ではもっぱら博麗大結界で防御力を上げる役割。
強力な全体防御能力上昇スペルなのでこれだけでも1枠割く価値は十分にある。
また、魔浄閃結は回復量の大きい全体回復なので、いざという時の保険として最後まで頼りになる。ボーナスを魔力に注ぎ込んだ魔浄閃結はベホマラーと呼ばれるほど。
ただしどちらも効果が高い分消費SPや遅延が大きめなので、サブ壁として使うつもりがないならば撃った後一度後列に下げるといいだろう。
封魔陣は列攻撃なのでダメージ源としてはあまり期待できないが、追加効果の麻痺は雑魚戦や一部のボス戦でもかなり有効
チルノや諏訪子などと併せて麻痺をばらまけば封殺できる敵も少なくない
パチュリーなどの鈍足キャラを安全に行動させたいならば必須だろう

序盤は唯一の霊属性攻撃の使い手、しかも威力も高い。
スペルの性質上、雑魚戦の火力として運用したいならば、魔力だけでなく攻撃も少し上げておきたいところ。
ただし、中盤以降になると霊属性スペルを持つ仲間の多数加入に加え、防御や精神のどちらか、あるいは両方が極めて高い敵が増えてくるので徐々にアタッカーとしての立場が揺らいでくる。
とはいえ封魔陣による麻痺は最後まで戦力として十分計算できるだろう。
魔浄閃結の回復量は魔力依存なので、上げた魔力も無駄にはならない。

高い精神を持ちHPや防御も低くないので、博麗大結界と組み合わせればサブ壁も可能。
ただ後半は魔属性の強力な攻撃を放つ敵が多いので、装備やポイントでフォローしてあげよう。

プラスディスクでは凶悪な全体攻撃が目白押しなので、唯一の全体回復要員として最後まで大活躍する。
霊夢がやられる≒パーティー壊滅の危機なので、しっかり育てると良い。
また、沈黙・麻痺・即死のバッドステータスは致命的なので、対策をしっかりしておこう。


ステータス振りについて


アタッカーとして魔力にメイン振りしたり攻撃にも振りたくなるが、上記の通り進むにつれアタッカーとしては厳しくなってくる。
攻撃を上げる場合も、LVUPボーナスは使わず少しスキルレベルを上げておくだけにとどめた方がいいだろう。
魔力は魔浄閃結の回復量にも直結するが、魔浄閃結の回復量を上げるよりも博麗大結界でダメージを抑えに行った方が安定する。
そのため、長い目で見るなら他の回復役よりも高い(といっても全体では中の下だが)敏捷に重点を置いて振っておくと
雑魚戦での麻痺要員やボス戦での全体防御・精神上昇&全体回復担当として最後まで使い続けられる。
防御と精神をメインに振っておけば、博麗大結界のお陰で死に難い全体回復持ちのサブ壁として活躍させる事もできる。
支援役か防衛役か絞った振りにすると有効活用しやすいだろう。


Lv別ステータス表

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