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26F - (2009/09/08 (火) 23:58:36) のソース

**26F 麗しき妖精に騙された樹海

**モンスター
|名前|出現場所|危険度|能力|SPts|EXP|ドロップ|備考|
|イーサ燃焼体|全域|||8400|33880|アニマ結晶体|&color(#008000){&bold(){然}}弱点|
|ゲイルリカント|全域|||8550|35200|獅子心王の魂|&color(#FF0000){&bold(){熱}}・&color(#008000){&bold(){然}}弱点|
|ティシポネー|全域|||11800|31200|最強のＺＵＮ帽|敏捷826|
|ヒールラビット|全域|||9000|32200|リズナのアホ毛||
|名軍師|全域|||7500|25000|蔵識開闢の悟り|25、27Fにも出現|
|レインボーインセクト|全域|||9240|34800|北極聖獣ムックの毛皮クローク|敏捷1160|
//レインボーインセクトは1159では不可、1163で先行
//ティシポネーは825では不可、829で先行

**マップ
強烈なネタバレ情報のため、マップを見たい方はクリックして下さい
#openclose(){
#image(26F2.png)
赤色の点（宝箱）：古龍の大宝玉、ロングソード「リンギル」、黄金聖衣、神秘のビスチェ、輝龍の鱗、骨格着装者生命維持装置、ブラックホールオカリナ、アニマ結晶体、SkillPts.96000、100000、100000、120000、132000、144000、188000
灰色の点：ボス
}

**26F攻略ポイント
敏捷が高く属性耐性もあるレインボーインセクトは麻の粉と毒の粉を標準装備で、このあたりまで来ると仕様の関係上麻痺は長く続く。
TP減少もさることながら、それ以上にこの辺の階になってくると麻痺で動きが取れない間に他の敵の攻撃で死人が出かねないので
耐性をきちんとつけておくか、あるいは抜けるようにするかのどちらかが必要である。
その外、前フロアでも厄介だった名軍師も引き続き登場したり、名軍師と同時に出現すると
アクティブゲージが分かりにくいティシポネーも、最前列のキャラに特に大ダメージとなる突風などなかなか気の抜けない階層である。

**ボス
#openclose(){
**四季映姫・ヤマザナドゥ
|推奨レベル|300|
|SPts|312400|
|EXP|1120000|
|ドロップ|ガンツスーツ|

能力
|能力|属性|対象|備考|
|業火炎流|&color(#FF0000){&bold(){熱}}|全体||
|霧氷乱舞|&color(#0000FF){&bold(){冷}}|全体||
|天雷|&color(#00FF00){&bold(){風}}|単体|麻痺|
|御神雷|&color(#00FF00){&bold(){風}}|一列|防御減少＋麻痺|
|冥炎の劫魔|&color(#800080){&bold(){魔}}|全体|沈黙|
|黄泉の誘い|&color(#00FFFF){&bold(){霊}}|単体|即死|
|ラストジャッジメント|無|単体|防御精神無視、最前列に使用|
|集中||自分|精神20%上昇|
|十王裁判|無|全体||

攻略
HP1400万程度。魔属性の通りが良い。
基本的に「3ターンランダム行動→先頭キャラにラストジャッジメント」の繰り返し。
十王裁判とラストジャッジメントに関しては、前者は集中直後、後者はパターン通りにしか使わない。
ラストジャッジメントは75000前後のダメージが確定で飛んでくる為、
よほどHPを強化していない限り、毎回一人ずつ消えていく事が前提の戦いを強いられる。
十王裁判は無属性全体魔法で、無効化するには精神が12万ほど必要。
そこから精神1万減るごとに12500ほどダメージが増加する（精神が0だと大体13万5000～16万5000ほど）ので
耐えられる面子を計算して最低一人は用意しておかないとほぼ無理ゲーになる。
この無理ゲーを打開する切り札は小町。全キャラ中最高の伸びを見せるHPで
無理やり耐えるという手が手っ取り早い。&font(l){きゃん！}

猛毒以外の状態異常はまったく通らないので、如何にこちらを強化していくかがポイントとなる。
ごく稀にラストジャッジメントがパターン外で飛んでくることもあるので、
（黄泉への誘い・天雷の単体攻撃を選択したが選択先にキャラがいなかったことに起因？）
不慮の死人を出さないためにもランダム行動ループ中は前列を維持しておく方がよい。
なお、ランダムループ内の攻撃は全て精神8万で完封することができる。

十王裁判のみが突出して威力が高く対策に高レベルを要し、耐えるつもりならば表記通りLv300は欲しい。
ただ使用頻度はかなり低いので、十王裁判を無視するならばLv230程度でも十分撃破可能な範疇である。

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