ロビー

一番最初の画面。左下の菱形マークがパーク・アイテムツリーで、右下の『演奏』がマッチング開始ボタンとなっている
演奏
野良マッチング開始ボタン。押した時点でマッチングを開始し、基本的には一桁秒以内にマッチングエリアに飛ばされる。その前ならキャンセルが可能。
パーク・アイテムツリー
ゲームプレイや動画視聴、課金などで入手出来るXPを使用してパークやアイテムを取得、アップグレードしたり、パーク欄にセットすることが出来る。一定時間ごとにツリー画面左下で動画視聴によるXP獲得チャンスが表示されることがある。
初期から解除できるのは救急塩十字架フラッシュバンの4つで、それ以降の解除にはリーグランクを上げる必要がある。
初期から解除できるのは救急塩十字架フラッシュバンの4つで、それ以降の解除にはリーグランクを上げる必要がある。
フレンド
演奏のすぐ横にある人の形をしたマークを押すことで、フレンド確認欄に移行する。ここではフレンド一覧とリーグ状況、そしてオンライン状況を確認することが出来る。
ロビー作成
フレンド確認画面の一番下側からロビーを作成することで、予めフレンドになったプレイヤーと組みながら、野良マッチに潜ることが出来る。MAX人数で挑みたいが人が足りない時や、リーグランクを上げたい時などには使用するといい。
リーダーボード(Readerboard)
画面左側、discordマークの上の部分を押すことで、自身のリーグ状況と、現在のリーグランキング、以前のリーグランキングなどを確認することが出来る。
リーグとはランクのようなもので、このランクを上げることで一部パークの解放や、取得XPの向上などが見込める。リーグを上げるためにはマッチで勝利してランクポイント(トロフィーマークの数字)を稼ぐ必要があり、最初のうちは基本0から変動しない。
多少パークを揃えてから稼ぎ出そう。
リーグとはランクのようなもので、このランクを上げることで一部パークの解放や、取得XPの向上などが見込める。リーグを上げるためにはマッチで勝利してランクポイント(トロフィーマークの数字)を稼ぐ必要があり、最初のうちは基本0から変動しない。
多少パークを揃えてから稼ぎ出そう。
トレーニング(TRAINING)
ホストが自由に設定し部屋を立てることが出来る場所。またプライベートルームの作成なども行える。
部屋作成
ホストとなって部屋を作成することが出来る。設定可能項目は2〜5人のプレイヤー人数と二種類のゲームモード、個室(プレイベート)とトランシーバー(ゲーム内で物理的に近い距離の人間としか会話できない設定)、PVP(生存者と鬼側に分かれる)機能のオンオフ、そして3種類中から1つのマップを選択。
個室機能をオンにした場合、ルーム一覧からは除外される。代わりにルーム作成後に画面上部にルームIDが出現するため、それを他の人間がルーム一覧の画面下側にある『プライベート』から入力することで入室することが出来る。
XPは取得できるがリーグポイントは取得できない。
個室機能をオンにした場合、ルーム一覧からは除外される。代わりにルーム作成後に画面上部にルームIDが出現するため、それを他の人間がルーム一覧の画面下側にある『プライベート』から入力することで入室することが出来る。
XPは取得できるがリーグポイントは取得できない。
地元
恐らくはローカルを示す訳で、上述した部屋作成と異なりソロプレイも可能なモード。ただしパークを使用することは出来ず、また経験値が入ることも無い。マップの確認やギミックの理解の為に使うのが良いだろう。
キャラクター(CHARACTER)
使用するキャラクターの見た目を設定できる場所。ただし設定可能項目は5人のキャラクターと帽子のみ。帽子の方は最初は全てロックされているが、それぞれ何かしらの条件を満たすと解除されていく模様。
店(SHOP)
パークやアイテムの取得に必要なXPを課金で入手出来る場所。現状XP以外の品物はない。
一見するとかなり不利な課金要素だが、初期の方のパークを取得するために必要なXPが750に対し、マッチ敗北では20〜40程度、勝利しても60程度しか貰えない。またマッチ勝利の難易度がかなり高く、ゲームの仕様をきちんと理解していても攻略が難しいため、パークがしっかり揃うまではまず敗北が基本となる。そのため250円で5000XPはかなりお得だったりする。
一見するとかなり不利な課金要素だが、初期の方のパークを取得するために必要なXPが750に対し、マッチ敗北では20〜40程度、勝利しても60程度しか貰えない。またマッチ勝利の難易度がかなり高く、ゲームの仕様をきちんと理解していても攻略が難しいため、パークがしっかり揃うまではまず敗北が基本となる。そのため250円で5000XPはかなりお得だったりする。
統計(STATES)
今までのプレイ結果を見れる場所。マッチでの勝利数や敗北数、アイテムの取得数や部品修理数、鬼側でプレイした時のキル数などが表示されている。
設定(SETTING)
ゲームにおける細かな設定が行える場所。オンオフ機能のある項目は初期(背景黒で玉が白)状態はオフ、背景が白色で玉が黒色になればオン状態となる。
一般
プレイヤーネームやUI・HUDサイズ、サーバーや言語を設定可能。まずはサーバーをAsiaにし、日本語に設定することをオススメする。
管理
コントローラーの感度やボタンの配置カスタマイズが可能。バグなのか機種による仕様なのか、マップ確認ボタンやチャットボタンなどがない場合もあるため、1度確認しておくのが良い
オーディオ
ゲームの音声設定が可能。ゲーム内VCの音量やマイクの種類、VCのオンオフ、強制ミュートなども設定可能。
グラフィックス
FPSや解像度、テクスチャ品質などの設定が可能。FPSはdefault、もしくは30、60、120から選択可能。画像の解像度は低解像度のhalf resと高解像度のfull resが設定可能。テクスチャ品質はLowからEpicの四段階。当然高負荷の設定は負担がかかるので、端末に合わせて最適な設定をしよう。
また後処理(内容不明)、他プレイヤーの懐中電灯の光描写、マチ(残酷表現)機能のオンオフが設定可能。懐中電灯の光描写は他プレイヤーの位置把握にも使えるのでオンにしておくと便利。
また後処理(内容不明)、他プレイヤーの懐中電灯の光描写、マチ(残酷表現)機能のオンオフが設定可能。懐中電灯の光描写は他プレイヤーの位置把握にも使えるのでオンにしておくと便利。
アカウント
ユーザーID、ログインタイプの確認と、サインアウトが可能。