秘伝忍法
武将戦での動き方
ある程度の強さの敵までは腕力装備でサブアタッカー中心。
最強クラスの武将ではたぶんサポート中心になります。
技能実装
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必須技能
絶対にいれておきたい技能は、
崩旋脚or痺れ斬り
結界破り・裏or結界破り・改
暗殺術極意or命中術極意
全体看破or全体看破弐
封殺手裏剣。
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推奨技能
手裏剣援護は神職を援護できる貴重な技能。もちろん他職も守れます。備えあれば憂いなし。手裏剣忘れずに。
空蝉の術は敵構成を見て、鉄砲鍛冶・弓鉄砲侍・弓神職がいたら入れておきたいところ。
沈黙は必要なときに使うといいですが過信は禁物。準備術は止めればいいので、1とかには下手に沈黙しないほうがいいことも。
攻撃技能は乱れ吹き矢、重ね打ち、無影一閃が中心。
術アタッカーとの組み合わせなら波紋両断でサポートや、痛い敵なら霧薙ぎで命中低下を狙ったり雲霞で釣ったり。
忘れられがちですが滅殺閃・参も結構ダメージを出せます。
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その他技能
それ以外では、回避術極意、忍結界・四、剣気隆盛、毒霧の術、地勢看破など。
飛跳神速や挑発で盾とかもできないことはないはず。挺身の術も使える。
一刀忍者も増えてきましたが、懐剣二刀するなら当然小型二刀流は必要。
欲しいPスキル
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痺れ斬り
忍者の武将での基本となる技能です。痺れの使い方は多様で、
?術・呼び出しの準備動作を止める
?痛い敵の行動回数を減らす
?物理攻撃を確実に当てる/ダメージを増やす
?ヘイトを集める(まれ)
などの目的で使用します。 他徒党員の行動はもちろん、守護があるかないか(発動しそうか)、挑発されているか、タイミングはどうか、党員の生命はどうかなど、
様々な状況に合わせて使用する非常に奥の深い技能で、常に試行と反省を重ねてスキル向上に励みましょう。
気合の消費が大きいため乱発は控えた方がよいでしょう。
基本事項ですが、痺れた直後は1度行動した後でないと痺れることはありません。
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結界破り
結界破りの優先度は徒党の戦略や状況により様々です。
陰陽師の結界は剣風斬で術が止まらなくなるため、痺れ斬りに守護が出そうで沈黙が維持できない状況では早めに。
物理攻撃で盾から削る場合、盾への因果応報・仕掛け鎧は早めに。
術準備に合わせると確実に破り・裏が当たるのでそのあたりを考慮して。
痺れ斬りの合間に挟むと気合回復もできていい感じです。
改を入れるか裏を入れるかは敵の構成や徒党の戦略に応じて変わります。
鉄砲鍛冶さんや密教さんがいるときは命中率低い裏をあえて入れる必要もないでしょう。
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術止め
基本的に術は、盾侍、忍者、アタッカーの3人でとめるものなので、確認し合い、確実にとめましょう。
開幕は忍者は1に痺れが基本なので、沈黙・剣風斬などに任せるのがいいでしょう。
守護が出る状況では確実に止められる封殺手裏剣の出番。声をかけて一番嫌な準備は責任もって止めましょう。
敵が痺れた直後の準備には催眠、禁呪・絶、大喝は無効であることは知っておかなくてはなりません。
沈黙はあくまでサポート的に用い、武運長久や後光に影響されない痺れ・封殺手裏剣を確実に使うことが重要です。
挑発されている場合には、確実性では劣るものの、乱れ吹き矢が役に立つこともあります。
- 裏看破
敵神職・傾奇の詠唱韻は蘇生や全体術、完全回復など一瞬にして形成が変わる危険な技能です。
詠唱韻を確認してからの看破ではすでにNPCがコマンド入力を終えており遅すぎるため、
神職・傾奇の詠唱韻の次のバーに全体看破が入れば、リスクを最小限に抑えることができます。これを「裏看破」といいます。
ウェイトマイナスになる武器などがなく高速付与がついていない状況では、神職・傾奇の名前が青く変わった直後に入力すればOK。
ウェイトが短くなっているときはその分だけ待って入力しましょう。
くれぐれもバーの前に入らないように!!
詠唱韻が看破で消えた直後は再度詠唱韻がくることはないので、その隙に破りや痺れや沈黙、攻撃などの行動を挟むといいでしょう。
徒党の侍や傾奇と忍者で声を掛け合い、ピンチを未然に防ぎましょう。
とはいえ最近のアルゴでは詠唱連発ということも減ってきていて、裏看破をひたすら行うのも非効率になりつつあります。
状況を考えて、詠唱してきそうなとき、危険そうなときに行うというのが現状ベストのようです。
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声出し
サポートが中心となる忍者は他職との連携が非常に重要です。
できるだけ多く声を出していきましょう。
特に敵のバーをよく確認して、早めの宣言をしていくといいです。
行動入力してから宣言するのではなく、入力する前から「○○予定」など言っておくと、連携もとりやすいはずです。
術止めに関しても、できる限り声をだして、その準備をとめれる人がいるかを確認して、
あせらずに行動入力をしましょう。
スペック・付与について
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腕力・攻撃
先陣などアタッカーの役割を主に担う場合は、生命をある程度確保した上で腕力に振るのがよいでしょう。
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知力・魅力
痺れ斬りを連発する状況では気合回復も重要なので、魅力か知力にある程度の付与があると安心です。
沈黙を実装する場合は、先陣300程度、中陣350程度、後陣400程度がある程度の目安になるそうです。
小回りが重要な忍者は敵の一所・陽動に釣られないために魅力もある程度欲しいところ。実は一番重要なステかも。
250くらいで釣られにくさを実感。300あるとほとんど釣られなくなるそうです。目指すは400。
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生命
先陣では3000程度、中陣以降はできるだけ付与したいです。
他のステータスを確保したら、残りは出来るだけ生命に振っておきましょう。
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気合
気合いについては考え方の分かれるところでしょう。
痺れ、乱れ吹き矢をストレス無く使える気合いはだいたい2400くらいか。
知力魅力で回復力あげてる場合はさほど気にならないと思いますが、腕力重点の付与の場合は少し欲しいかも。