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高位召喚術
かなり独断と偏見に基づいています
動き方
基本的に、術攻撃と式神や補助技能によるサポートが中心です。
召喚する式神について簡単に補足しておきます。
おそらくは使用頻度が高い癒式神について。
回復職に上位回復技能(治癒/蓮華)が実装された関係で
回復量はどうしても見劣りします。
じゃあ役に立たないかというと、そうでもありません。
回復職が思うように回復できない場合に
多少とは言え回復できるというのは大きな強みです。
また、確率は低めですが癒しの霧(魔の祝福・弐)は半壊状態であっても立て直せる可能性のある強力な技能です。
霧の生命継続回復効果は、活身・参や無間活力を上書きします。
式神昇華で、ある程度(2割程度)は回復量を増やす事が出来ます。
妖式神は、敵徒党人数が一定以下の場合、技能選定の基準が変化します(単体術の頻度が高くなる)
術者に凝神聚気が付いていれば、式神の術へも適用されます。
ただし術士の高速付与や低速呪詛などは影響しません(ウェイト増減なし)
術者の戦闘潜在能力修羅も対応属性の術であれば適用されます。
存思法も効果あり。当然準備をした場合に限られますが。
奇門遁甲も効果があるのですが
朱雀の使用する爛火・四、炎の吐息、鳳凰の吐息には適用されません。
天狗・鴉天狗の奔雷・伍は、そもそも全体術ではないので適用対象外です。
また、攻式神の命中率は低くはありませんがたまに外します。
命中術極意の効果はあるようなので余裕が有れば実装しておくといいでしょう。
対人以外では恐らく使用される事の少ない呪式神について
相手の属性値が高い場合などは、刺さりが悪い事もありますが
呪詛というのは結構助かる場面も多いです。
必ずというわけではありませんが、NPCは呪詛が付いている場合解呪系の行動(解呪薬等)を優先しがちなので
一時的に行動を制限する事が出来ます。
頻度は低いですが黒呪の霧は敵全体の攻撃/防御を大幅に下げる為
殲滅や立て直しが容易になる場合も
脱力の舞についてなのですが、率低下ではなく量低下の為
NPC相手の場合あまり役には立ちません。対PC技能と割り切るべきです。
いやぁ、護式神は強敵でしたね…
こんな式神、居る価値なんて無い!俺は使役者を降りる!!
これを書くと特化の存在意義その物の否定になりかねませんが
最近は式神を呼ばなくても普通に戦えます。
呪爆符の実装により、式神が場にいなくても攻撃できるようになった為です。
ゲリラでの動き方
旗頭の場合
基本的に陰陽師が旗頭をやるべきではありません。
ありませんが、やむなくなってしまう場合もあると思います。
初手に式神を最速召喚することで、有る程度運任せにはなりますが守護して貰えます。
ウェイト修正の武器の場合、即選べばウェイト2で召喚出来るので
懐剣所持のNPCの攻撃以外であれば前に出る事が出来ます。
暗転中に補助メニューから救援を呼んでいれば、敵が1巡する前に揃う為
あとはヘイトと結界の維持に気をつけていれば何とかなると思います。
まぁ、極力やらない方が良いですけどね。やっても先陣・中副ぐらいまでが限度でしょう。
先日のアップデートで武将(お供含む)の攻撃が激化しています。旗は正直辛いのではないかというのが私見です。
党員の場合
実装にあった方が良い技能は、呪縛、凝神聚気です。
常にちゃんとした構成になるわけではない、と言うかなる方が稀なので
看破職が居ない構成で詠唱韻を消したい場合にダメ元で呪縛してみたり
まぁ、素直に看破持ち救援要請する方が良いんですけどね。
旗が小細工喰らって丹が飲めない場合に凝を投げたりしましょう。
追い込まれてから慌てて投げても大抵手遅れです。旗の状態には注意です。
基本的な立ち回りはアタッカーのそれで問題有りません。
ただし式神の行動も含めちゃんと宣言する様にしましょう。
連携は大事です。
参考程度に(完全ではありません
| - | 価値 | 式神 | 主な使用技能 |
| 攻 | 3 | 赤鬼 | 叩き割り・壱〜極、渾身撃 |
| 4 | 牛鬼 | 叩き割り・壱〜極、渾身撃 | |
| 5 | 阿修羅 | 一刀両断・壱〜極、六連撃、渾身撃 | |
|
5+ 使役術・四 |
阿修羅 | 一刀両断・参/極、六連撃、修羅の猛攻 | |
| 妖 | 3 | 天狗 | 各種陰陽術、奔雷・伍 |
| 4 | 鴉天狗 | 陰陽四方術各種、奔雷・伍、迅雷、凶風 | |
| 5 | 朱雀 |
陰陽四方術各種 舞風・弐、包炎・弐、閃雷・弐、奏氷・弐 爛火・四、炎の吐息、凶風 |
|
|
5+ 使役術・四 |
朱雀 |
(術者の装備の属性付与値を参照して属性を選択する様になります。) 万雷、吹雪、煉獄、竜巻、舞風・参/伍、包炎・参/伍、閃雷・参/伍、 奏氷・参/伍、四維山水、鳳凰の吐息 |
|
| 呪 | 3 | 婆 | 各種韻、各種呪霧、眼光、脱力の舞、魅惑の舞 |
| 4 | 猫又 | 各種韻、各種呪霧、眼光、脱力の舞、魅惑の舞 | |
| 5 | 人喰い婆 |
各種韻、各種呪霧、脱力の舞、妖しの影・壱 魅惑の舞、黒呪の霧、呪いの影・参 |
|
|
5+ 使役術・四 |
人喰い婆 | ||
| 癒 | 3 | 幽姫 | 回復・弐〜四、全体回復・弐〜四、魔の祝福・弐 |
| 4 | 文車妖妃 | 回復・参〜四、全体回復・参〜四、魔の祝福・弐 | |
| 5 | 国之狭霧神 | 回復・参〜四、全体回復・参〜四、癒しの霧 | |
|
5+ 使役術・四 |
国之狭霧神 | 回復・四~伍、全体回復・四~五、癒しの霧 | |
| 護 | 3 | 人形 | 何もしません |
| 4 | 氷結人形 | ||
| 5 | 鎧剛鬼 | ||
|
5+ 使役術・四 |
鎧剛鬼 |
技能考察
自動発動技能
使役術・四
式神召喚と同時に自身に術の効果が上昇する状態をつける
技能効果その物は使役術・参と互換です。
補助メニューに「行動確認」が追加されるようになります。
また、式神が場にいない状態で式符を使用した場合のみ
自身に
▲
が付きます。
効果はほぼ凝神聚気・弐。
また、先日のアップデートにて
当技能を実装した状態で価値5の式符を使用した場合のみ
アルゴリズムが強化されるようになりました。
詳細は上の表を参照して下さい。
略式結界・弐
自身が受ける一定回数のダメージを軽減する。効果・小
枚数は3枚。軽減率は50%?
厭魅法
敵単体への妖術攻撃時に物理耐性低下状態をつける。
全ての術攻撃に【物理攻撃耐性低下(5%)】を付加します。
鬼道と合わせれば1回で(15%)です。
必須ではないですが、有ると便利かもしれません。
錬星昇気法
錬星法と昇気方術の効果を同時に得る。 必要アイテム:刀剣
以下その2技能についての解説
-
昇気方術
- 術攻撃を行う度に攻撃術の威力が上昇する
-
錬星法
- 武器の攻撃力に応じて単体攻撃術に追加ダメージを加算
-
装備している刀剣系武器の攻撃力の2.5倍のダメージを、最終計算値に加算します。
攻撃技能
百鬼夜行
必要アイテム:なし 必要気合:1200 ウェイト:10 敵単体に無属性の攻撃妖術を放つ。
場に「式神」が召喚されていないと使えません。
召喚されている式神のランク(価値)によって、ある程度の幅でダメージが増減します。
式神でさえあればいいので、略式召喚の式神でも打つことは出来ます
場に存在する式神の種類により一定の効果が得られます。
攻式神:対象に
▼
を付ける。
妖式神:対象に
▼
を付ける。
呪式神:対象に
▼
を付ける。
護式神:対象に
▼
を付ける。
癒式神:対象が死霊・妖怪系の場合、術の威力が上昇する
鬼道凶禍
必要アイテム:なし 必要気合:1500 ウェイト:8 敵単体に無属性の攻撃妖術を放つ。効果は知力値に依存。
念願かどうかはともかくバーの短い攻撃技能。
攻撃対象に【物理攻撃耐性低下(10%)】を付加します。
呪爆符
必要アイテム:陰陽符 必要気合:1680 ウェイト:10 敵単体に無属性の強力な術を放つ。
基礎威力の時点で百鬼夜行よりも強く、威力覚醒もある為
基本的にはこっちを使用していく事になると思います。
ただし気合消費が重めの為、恐らく途中で息切れします。
尚、退魔属性の様なので死霊(死人・幽霊・妖怪・吸血鬼)へのダメージが増えます。
阻害技能
金縛り
必要アイテム:なし 必要気合:140 ウェイト:6 対象を一定時間行動不能にする。
催眠
必要アイテム:なし 必要気合:510 ウェイト:6 対象を眠らせる。眠っている間は行動不能。
金縛りのほうが気合消費は少なく、成功率も高めです
対する催眠は成功力にやや不安が残る物の、決まれば相手を一定時間無力化出来ます。
呪殺・四
必要アイテム:なし 必要気合:380 ウェイト:3 敵単体の生命力に継続ダメージを与える。効果・特大。
その他の技能
式神昇華
必要アイテム:なし 必要気合:680 ウェイト 一定時間、上位式神の能力が上昇する。
▲
が付き、付いている間は癒の回復術の効果や、妖の術のダメージ等が上昇します。
また、攻の貫通力も上がります。
場に式神が居ないと使用出来ない(コマンド自体が出ない)ので
小細工無用の解除には使いづらいです。
結界・四
必要アイテム:なし 必要気合 500 ウェイト 5 自身が受ける一定回数のダメージを軽減する。効果・特大。
枚数は5枚。ダメージ軽減率は70%前後らしいです。
神将宿符
必要アイテム:なし 必要気合 510 ウェイト 式神の生命を大幅に回復すると同時に、結界を張る。
枚数は2枚。ダメージ軽減率は50%前後。要するに略式結界相当の結界を張れる。
特筆すべきは、沈黙状態でも使用可能な点。
とは言うものの、肝心の結界の性能がかなり残念なので、基本的には結界・四を使って行く事になると思われる。
ケースバイケースで
周天法・改
必要アイテム:なし 必要気合:660 ウェイト:3 唱える妖術の属性差による威力減少を数回分だけなくす。
効果は3回。無属性術の場合基本威力が底上げされる。
周天法・極
必要アイテム:なし 必要気合:320 ウェイト:5 唱える妖術の属性差による威力減少を数回分だけなくす。
効果は3回。無属性術の場合基本威力が底上げされる。
改と極の効果その物には全く差がない。
ウェイトを取るか消費気合を取るか、の違いだけである。
以前ならば総気合量を削る都合もあり、実質的に極一択だったのだが
百鬼夜行の固定消費化により、少々の気合の差はさして問題ではなくなった。
まぁ、これもケースバイケースで
凝神聚気・弐
必要アイテム:なし 必要気合:1360 ウェイト:4 一定時間、対象と自身の攻撃術の効果が上昇する。効果・中
術攻撃のダメージが上昇します。効果時間は150秒。
他2特化の特化技能の
▲
に比べ、性能・効果時間ともに劣ります。
消費気合・効果時間から言っても、自身に対してのみ使用する場合はダメージ上昇の効果は期待出来ません。
他陰陽や演舞が徒党にいる場合にかける様にするといいでしょう。
また
▲
がつくので小細工無用の解除にも使えます。
余談ですが、殺陣の術連携の際にコレが付いていると、かなりのダメージを期待出来るそうです。
式神還魂
必要アイテム:なし 必要気合:180 ウェイト:3 式神を式符に戻すと同時に自身の生気を回復させる。
基本的に使用する機会はないと思います。
特筆すべきは沈黙状態でも使用可能な点。
式神を切り替える際などに使用する感じですかね。
行動パターン
最初の一手で式神を召喚するのはほぼ確定ですが、それ以降は臨機応変に立ち回りましょう。
式神が居なくても普通に立ち回れるようになった為、必ずしも初手が召喚でなくても良いです。
周天法・改などはウェイトが軽い為、開幕使用するとそのまま攻撃にスムーズに移れて便利です。
欲しいPスキル
-
準備バーの把握
基本中の基本です。ステータスの関係上召喚は釣られにくいため
他の術止め要員が固定されて動けないときなどに、阻害技能を使用し止めに行きましょう。
-
声出しの徹底
自身の行動宣言は勿論ですが、式神の行動も極力宣言するようにしましょう。
回復なら単体か全体か、単体ならば対象は誰か
行動確認で有る程度は判ります。
アバウトな事しか喋らない場合は、何回か開いて閉じてをやってるとそのうち喋ります。
-
ヘイトの管理(と言うか引き寄せ
特化の特性上、基本的には敵からかなり愛される事になります。
結界や式神による守護もある為、多少攻撃が漏れてきた所ではびくともしません。
が、他党員の行動によってはヘイトが思う様に集まらない事もあります。(例えば活現治療はかなりヘイトが高い)
そう言う場合、適宜催眠を挟むなどして極力自分が狙われる様に立ち回りましょう。
基本的に安定していれば盾がしっかり守護してくれますし
スペック・付与について
-
生命付与
まずとにかく生命です。
ただでさえ柔い上に、生命力の伸びもよくないため
基本的に紙です。
式神の行動のヘイトも術者が引き受ける(※)ため
多いに越したことはありません。
※実際には、式神のヘイトは別勘定で上がっているのですが 原則として「式神」そのものを攻撃対象に選定できないため 結果として術士のヘイトが上昇し(ているように見え)ます。 召喚していた式神が死んだり符に戻ったりすると 式神が引きつけていた分のヘイトが無くなります。 結果として、回復職などに攻撃が流れかねない為一応意識しておきましょう。
-
知力
金縛りの成功率に影響するステータスです。
また沈黙などのレジスト率(魅力との乗算?)にも影響します
鬼道凶禍のダメージにもある程度影響するようです。
勿論、高いに越したことはありませんまた、気合回復速度にも影響します
-
魅力
固定技能に対する耐性、被回復量、行動不能系技能への耐性、呪詛や催眠の成功率に影響します。
また、魅力と知力、いずれか高い方の数値が気合回復速度に影響します。
10秒ごとの計算で10+魅力(知力)*0.4
これが1秒間隔で適用されます。つまり1秒ごとに1+魅力(知力)*0.04回復します。
10秒あたり回復量のキャップは255です。
式符についての補足
※詳細は式符作成参照の事
特化技能説明
戦闘目録編
| 特化目録 | 技能名 | 気合 | ウェイト | 技能説明 | 補足説明 |
| 高位召喚術・壱 | 入手方法:楮紙目録断片・壱〜伍を5〜10枚集め、諸芸の達人に交換して貰う。 | ||||
| 略式召喚 | 自動発動 |
戦闘開始時にランク3の式神 を召喚することが出来る。 |
下位式神が場にいる状態では 式符を使用する事が出来ません。 |
||
| 使役術・壱 | 自動発動 |
上位の式神を召喚することが 出来る。式神知能・低 |
技能を実装した状態で アイテムから式符を使用します。 |
||
| 式神回復・壱 | 600 | 5 |
上位の式神を回復させる。 効果・小 |
||
| 高位召喚術・弐 | 入手方法:雁皮紙目録断片・壱〜伍を5〜10枚集め、諸芸の達人に交換して貰う。 | ||||
| 使役術・弐 | 自動発動 |
上位の式神を召喚することが 出来る。式神知能・普 |
対象選択がある程度合理的になります。 あくまである程度です。 |
||
| 式神回復・弐 | 800 | 5 |
上位の式神を回復させる。 効果・中 |
壱よりは回復するはずです。 | |
| 式神送還 | なし | 3 | 上位の式神を式符に戻す。 |
式符の入替えをしたい場合などに。 まあ殆ど使用しないと思います。 |
|
| 百鬼夜行 | 1200 | 10 |
敵単体に無属性の攻撃妖術を 放つ。 |
式神が居ないと使用できません。 |
|
| 高位召喚術・参 | 入手方法:龍隠門のゾーンドロップである封魔の証を入手し、入野の翁に交換して貰う。 | ||||
| 使役術・参 | 自動発動 |
上位の式神を召喚することが 出来る。式神知能・高 |
補助メニューから行動確認が出来ます。 行動自体は弐と変わりません。 |
||
| 式神昇華 | 580 | 5 |
一定時間、上位式神の能力が 上昇する。 |
付与時間自体は長めですが ▲ なので看破などですぐ消されます。 |
|
| 憑依継承 | 820 | 5 |
上位式神の能力を味方に付与 する。 |
全属性付与です。極みを上書き。 ▲ にウェイト低減効果はありません。 |
|
| 高位召喚術・四 | 入手方法:九州三国志にて、いずれかの勢力の友好度を2001以上にし対象NPCに譲渡して貰う。 | ||||
| 式神還魂 | 180 | 3 |
式神を戻すと同時に自身の生 命気合を回復する。 |
生命回復量は治身丹程度 沈黙状態でも使用可能 |
|
| 神将宿符 | 500 | 5 |
式神の生命を大幅に回復する と同時に、自身に結界を張る |
結界枚数は2枚 沈黙状態でも使用可能 |
|
| 式鬼発唱 | 30% | 8 |
式神の力を取り込み、敵単体 に無属性の強力な術を放つ。 |
使用後式神が式符に戻ります。 | |
| 光陰流水法 | 740 | 5 | 式神の行動速度を上昇させる。 | ||
| 高位召喚術・伍 | 入手方法:勲札600、もしくは領国銀50との交換。 | ||||
| 使役術・四 | 自動発動 |
式神召喚と同時に自身に術の 効果が上昇する状態を付ける |
召喚と同時に ▲ が付きます。 | ||
| 呪爆符 | 1680 | 10 |
敵単体に無属性の強力な術を 放つ。 |
妖怪・死人・幽霊・吸血鬼に対して使用すると 最終ダメージに+1000されます。 |
|
| 式霊妖符陣 | 1580 | 5 |
敵単体に無属性の絶大な威力 を誇る術を放つ |
要陰陽符 | |
技能覚醒
| 技能名 | 覚醒内容 | 技能名 | 覚醒内容 | 技能名 | 覚醒内容 | 技能名 | 覚醒内容 |
| 略式召喚 |
魅力(20) 知力(10) |
使役術・壱 |
生命力(20) 知力(10) |
式神回復・壱 |
生命回復(20) ウェイト(2) 消費気合(10) |
||
| 使役術・弐 |
生命力(20) 知力(10) |
式神回復・弐 |
生命回復(20) ウェイト(2) 消費気合(10) |
式神送還 |
魅力(20) 知力(10) |
百鬼夜行 |
知力(20) 生命力(10) |
| 使役術・参 |
生命力(20) 知力(10) |
式神昇華 |
付与時間(20) ウェイト(2) 消費気合(10) 魅力(10) |
憑依継承 |
付与時間(20) ウェイト(2) 消費気合(10) 魅力(10) |
||
| 式神還魂 |
生命回復(20) 気合回復(20) 生命力(10) |
神将宿符 |
生命回復(20) ウェイト(2) 消費気合(10) 知力(10) |
式鬼発唱 |
威力(20) 知力(20) |
光陰流水法 |
付与時間(20) 生命力(20) |
| 使役術・四 |
生命力(20) 魅力(10) |
呪爆符 |
威力(20) ウェイト(4) 知力(10) |
式霊妖符陣 |
威力(20) 耐久力(20) |
系統別に色分けしてみたけど、却って解りづらい説
(2010/12/07 更新)
意見、批判等ありましたらお願いします
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