キャラクタープロフィール
主要キャラクター(Wikipediaからの転載)
ロックマン (Rockman)
本作の主人公。ロボットエンザに倒れたロボットたちを救うべく、
Dr.ワイリーが作ったワクチン製造機を取り戻すために戦うことを決意する。
前作と同様、チャージショットやスライディングを行うことはできない。
Dr.ワイリーが作ったワクチン製造機を取り戻すために戦うことを決意する。
前作と同様、チャージショットやスライディングを行うことはできない。
ブルース (Blues)
ロックマンの兄にあたるロボット。本作ではもう1人の主人公として、
ロボットエンザの危機を解決すべく、ロックマンと共に戦う。
プレイヤーキャラとして使えるのは本編のみで、それ以外のモードは使用できない。
ロボットエンザの危機を解決すべく、ロックマンと共に戦う。
プレイヤーキャラとして使えるのは本編のみで、それ以外のモードは使用できない。
フォルテ (Forte)
ロックマンの最大のライバルで、Dr.ワイリーによって作られた戦闘用ロボット。
シナリオには一切登場しないが、追加コンテンツを購入することでプレイヤーキャラとして本編で使用可能になる。
ただし、本編以外のモードは使うことは出来ない。
ライトットと同様、スーパーファミコンの『ロックマン7』から初登場したキャラクターのため、
本作で初めて「ファミコングラフィックのフォルテ」が描かれるようになった。
(9のエンディングで、姿のみ確認できた)
また、イラストもファミコン版ロックマンに順じた物が新規で作成された。
フォルテモードを購入するとタイトル画面にフォルテの横顔が追加される。
シナリオには一切登場しないが、追加コンテンツを購入することでプレイヤーキャラとして本編で使用可能になる。
ただし、本編以外のモードは使うことは出来ない。
ライトットと同様、スーパーファミコンの『ロックマン7』から初登場したキャラクターのため、
本作で初めて「ファミコングラフィックのフォルテ」が描かれるようになった。
(9のエンディングで、姿のみ確認できた)
また、イラストもファミコン版ロックマンに順じた物が新規で作成された。
フォルテモードを購入するとタイトル画面にフォルテの横顔が追加される。
ロール (Roll)
ロックマンの妹にあたる家庭用ロボット。今作ではロボットエンザにかかり倒れているため、
ほとんど出番はない。
ほとんど出番はない。
ライトット (Rightot)
ライト博士の助手ロボット。ライトのアイテムの開発を手伝ったり、
ロボットエンザにかかったロールの看病をする。
ブルースモードではヘルメットを被って変装し、ショップの店員としてブルースをサポートする。
ロボットエンザにかかったロールの看病をする。
ブルースモードではヘルメットを被って変装し、ショップの店員としてブルースをサポートする。
タンゴ (Tango)
猫型攻撃支援ロボット。ブルースモードにのみ登場。
本来はラッシュやビートと同じサポートロボットであるが、
今回は変装したライトットと共にショップの店番をしている。
初登場はGBの「ロックマンワールド5」(いわゆる番外編)。
ナンバリング作品である、「ロックマン」シリーズでは初めて登場する。
本来はラッシュやビートと同じサポートロボットであるが、
今回は変装したライトットと共にショップの店番をしている。
初登場はGBの「ロックマンワールド5」(いわゆる番外編)。
ナンバリング作品である、「ロックマン」シリーズでは初めて登場する。
Dr.ライト (Dr.Right)
ロックマンらの生みの親である科学者。
集めたネジでロックマンのためにアイテムを開発してくれる。
集めたネジでロックマンのためにアイテムを開発してくれる。
Dr.ワイリー (Dr.Wily)
幾度となく世界征服を企てている科学者。今回はロボットエンザを治すための
ワクチンの製造機を発明したものの、暴走したロボットに奪われてしまったため、
ロックマンに製造機の奪還を頼む。
ワクチンの製造機を発明したものの、暴走したロボットに奪われてしまったため、
ロックマンに製造機の奪還を頼む。
ラッシュ (Rush)
ロックマンをサポートする犬型ロボット。ロックマンの本編でのみ登場する。
状況に応じてコイルでジャンプ台になったり、ジェットに変形して空を飛んだりして
ロックマンをサポートする。
状況に応じてコイルでジャンプ台になったり、ジェットに変形して空を飛んだりして
ロックマンをサポートする。
ビート (Beat)
ロックマンをサポートする鳥型ロボット。
前作では追加コンテンツのブルースモードには登場しなかったが、
本作では前作のロックマンに加えてブルースの本編にも登場するようになった。
ビートコールのアイテムがあれば、1度だけ画面外に落下しても助けてくれる。
ビートコールの最大所持数が前作3個から今作では9個と大幅に増えている。
前作では追加コンテンツのブルースモードには登場しなかったが、
本作では前作のロックマンに加えてブルースの本編にも登場するようになった。
ビートコールのアイテムがあれば、1度だけ画面外に落下しても助けてくれる。
ビートコールの最大所持数が前作3個から今作では9個と大幅に増えている。
エディー (Eddie)
ロックマンをサポートする運搬型ロボット。ロックマンの本編でのみ登場する。
エディーコールのアイテムがあると、ランダムでアイテムを5つ運んでくる。
前作と同じように最大3つあれば最大3回まで呼び出すことが出来る。
ロックマンの本編以外にも、チャレンジモードの一部のステージには
武器エネルギーの補給役として登場する。
エディーコールのアイテムがあると、ランダムでアイテムを5つ運んでくる。
前作と同じように最大3つあれば最大3回まで呼び出すことが出来る。
ロックマンの本編以外にも、チャレンジモードの一部のステージには
武器エネルギーの補給役として登場する。
ゴスペル (Gospel)
フォルテをサポートする狼型ロボット。
追加コンテンツのフォルテモードでのみ登場し、様々な形でフォルテをサポートする。
ゴスペルアイテムを使用すると、エディーと同様にアイテムを運んでくれるが、
運ばれるアイテムは一つのみである。
ゴスペルレスキューを所持していると、ビートと同様に画面外に落下しても1回だけ助けてくれる。
サポートアイテムのゴスペルブーストを使用すればフォルテと合体し
「スーパーフォルテ」になることもできる。
追加コンテンツのフォルテモードでのみ登場し、様々な形でフォルテをサポートする。
ゴスペルアイテムを使用すると、エディーと同様にアイテムを運んでくれるが、
運ばれるアイテムは一つのみである。
ゴスペルレスキューを所持していると、ビートと同様に画面外に落下しても1回だけ助けてくれる。
サポートアイテムのゴスペルブーストを使用すればフォルテと合体し
「スーパーフォルテ」になることもできる。
レゲー (Reggae)
ワイリーが作った鳥型サポートロボット。
追加コンテンツのフォルテ使用時にショップで集めたネジをアイテムと交換してサポートを行う。
初登場はFCソフトの「ロックボード」。
その後SFC「ロックマン7」のパスワード失敗画面や、
WS「ロックマン&フォルテ」にも登場している。
本編でセリフのある直接の登場は今回が初。
ちなみにマンガ版(有賀版)にはほぼ全編に登場。
追加コンテンツのフォルテ使用時にショップで集めたネジをアイテムと交換してサポートを行う。
初登場はFCソフトの「ロックボード」。
その後SFC「ロックマン7」のパスワード失敗画面や、
WS「ロックマン&フォルテ」にも登場している。
本編でセリフのある直接の登場は今回が初。
ちなみにマンガ版(有賀版)にはほぼ全編に登場。
8大ボス(Wikipediaからの転載)
正確には彼らはワイリーが作ったロボットでもワイリーが改造したロボットでもなく、ロボットエンザに感染して熱暴走したロボットたちである。しかしエンディングではDWNとして紹介されているので、本記事でもDWNと表記する。
DWN.073 ブレイドマン (Blademan)
世界遺産である古城の刀剣型ガイドロボット。
武器や刀剣に関する知識は豊富だが、一度語り出すと止めないタイプ。
とても身軽で、床から壁へ天井へと飛び移って戦う。
ハードモードでは発射する刀の数が3本から5本に増え、
さらに地面に着地した際の突進攻撃が追加される。
武器や刀剣に関する知識は豊富だが、一度語り出すと止めないタイプ。
とても身軽で、床から壁へ天井へと飛び移って戦う。
ハードモードでは発射する刀の数が3本から5本に増え、
さらに地面に着地した際の突進攻撃が追加される。
DWN.074 ポンプマン (Pumpman)
水を操ることが出来る下水処理施設の浄水管理ロボット。
ボランティアで街の落書き消しに参加するほど綺麗好き。
旧式の手漕ぎポンプの原理で足元の水を汲み上げてバリアをつくる。
ハードモードでは頭の給水レバーをブーメランのように投げつけてくる。
ボランティアで街の落書き消しに参加するほど綺麗好き。
旧式の手漕ぎポンプの原理で足元の水を汲み上げてバリアをつくる。
ハードモードでは頭の給水レバーをブーメランのように投げつけてくる。
DWN.075 コマンドマン (Commandoman)
爆弾を遠距離操作し、地雷と供に爆発させる作業を行っていた地雷除去ロボット。
各地に出動要請を受けているために忙しいが、逆に各地のオイルを味わえるので喜んでいる。
ハードモードでは腕を地面に叩きつけ、地震と爆風を起こす攻撃が追加される。
各地に出動要請を受けているために忙しいが、逆に各地のオイルを味わえるので喜んでいる。
ハードモードでは腕を地面に叩きつけ、地震と爆風を起こす攻撃が追加される。
DWN.076 チルドマン (Chilledman)
地球温暖化によって氷河が溶け出すのを食い止めるために造られた北極圏の自然観測ロボット。
写真撮影が趣味で、自然の大切さを訴えるために写真をインターネットに発表している。
ステージセレクト画面などでは、名称が "CHILL MAN" と表記されている。
ハードモードでは画面中央に飛び上がり、5方向にチルドスパイクを飛ばす攻撃が追加される。
写真撮影が趣味で、自然の大切さを訴えるために写真をインターネットに発表している。
ステージセレクト画面などでは、名称が "CHILL MAN" と表記されている。
ハードモードでは画面中央に飛び上がり、5方向にチルドスパイクを飛ばす攻撃が追加される。
DWN.077 シープマン (Sheepman)
元は牧場の羊管理用だったが、基板工場の静電気耐性試験課に転職した羊型ロボット。
しかし飽きっぽい性格で、また転職を考えている。
ハードモードでは雷を落とす速度が速くなっているほか、
ジャンプ後着地するたびに地を這う電撃が発生する。
しかし飽きっぽい性格で、また転職を考えている。
ハードモードでは雷を落とす速度が速くなっているほか、
ジャンプ後着地するたびに地を這う電撃が発生する。
DWN.078 ストライクマン (Strikeman)
様々な球種が投げられるスタジアムのバッティング練習用ロボット。
正確にストライクゾーンに投げることができるが、打たれ続けると機嫌が悪くなり、
気に入らない相手には入院させるほどの強力なデッドボールを投げる。
ハードモードでは高速回転しリバウンドストライカーを連続で投げる攻撃が追加される。
ちなみにこの攻撃の後、ストライクマンが目をまわすところが見られる。
左を向いているときと右を向いているときで、ボールを投げる手とグローブをはめている手が逆になっている。
正確にストライクゾーンに投げることができるが、打たれ続けると機嫌が悪くなり、
気に入らない相手には入院させるほどの強力なデッドボールを投げる。
ハードモードでは高速回転しリバウンドストライカーを連続で投げる攻撃が追加される。
ちなみにこの攻撃の後、ストライクマンが目をまわすところが見られる。
左を向いているときと右を向いているときで、ボールを投げる手とグローブをはめている手が逆になっている。
DWN.079 ニトロマン (Nitroman)
映画やテレビで活躍していた天才的なライディングテクニックを持つスタントロボット。
バイクに変形できる。
ハードモードでは行動パターンは増えないが、バイクでの突進と折り返しの速度が
大幅に強化されている。
ステージBGMは公式PVのBGMとして使用されている。
海外のファンが作った非公式ロックマン10に、奇しくも【ニトロマン】という同名のボスが存在したが、全く違う容姿である。
バイクに変形できる。
ハードモードでは行動パターンは増えないが、バイクでの突進と折り返しの速度が
大幅に強化されている。
ステージBGMは公式PVのBGMとして使用されている。
海外のファンが作った非公式ロックマン10に、奇しくも【ニトロマン】という同名のボスが存在したが、全く違う容姿である。
DWN.080 ソーラーマン (Solarman)
擬似太陽を作り出すために人工太陽の研究施設で働いていたロボット。
自ら考案した「ソーラー体操」を広めようとしている。
ハードモードでは上空からソーラーブレイズを連続して降らせる攻撃が追加される。
自ら考案した「ソーラー体操」を広めようとしている。
ハードモードでは上空からソーラーブレイズを連続して降らせる攻撃が追加される。