【MacとWindowsの比較】
デザインや映像・画像編集を仕事をされている方がWindows-PCではなくMac-PCを使われる方が多いのはなぜですか?
デザインや映像・画像編集を仕事をされている方がWindows-PCではなくMac-PCを使われる方が多いのはなぜですか?
「昔からソフトがMac系であったのが原因」というもの以外の回答を期待しています。
たとえば、
どんなに高性能のWin-PCでもMac-PCの方がサクサク動くとか、モニターがMac系の方がいいとか、などなど・・・
どんなに高性能のWin-PCでもMac-PCの方がサクサク動くとか、モニターがMac系の方がいいとか、などなど・・・
適切な回答の方に、ポイント配分させていただきます。
この方のこだわりがあります。
確かにマックはデザインにも優れていて、インテリアとしても最高のマシンでしょうから。
アップル
アップルの公式見解です。
私が Classic Mac OS を使い続ける理由
この人もこだわりがある。
Macに惹かれる理由〜デザイン編
やはりデザイン派はいますよね。
若旦那の独り言2006 Ver.3: Macを買うべき10の理由(募集)
さいごのこの方のコメントを
質問者:no14 2006-01-18 10:26:19
回答ありがとうございます。
回答ありがとうございます。
確かにPCに対応したハードの充実というのはあるかもしれませんね。
PCのデザインでMacが優れているという点でMacが選ばれるというのはどうかと考えます。実際、現在発売されているPCでは、WinPCよりMacPCのほうがかっこいいですよね(猛烈に認めてます)。でもそれは企業努力によりこれからWinPCも改善されるでしょう。でもそれだけではMacユーザーはWinPCには乗り換えないと思います(Macの信仰はそんな事では揺るがないのではないですか?昔のパフォーマも不細工でしたよね)。
起動時間が早い遅いも1分も違わないですし・・・
2 回答者:porinki07 2006-01-18 10:27:16 満足! 10ポイント
AllAbout - Share your Knowledge - AllAbout
- その業界がMACを使用しているからです。つまり、相手先がwindowsへの設備投資をしてくれない限り、MACを使用せざるを得ないと言うのが実情です。
- またMAC時代のデータを一つ一つWindowsに変換する作業が面倒かつ高コストだから。
の2点だと思われます。
質問者:no14 2006-01-18 10:34:32
データの変換が大変なのはわかります。
データの変換が大変なのはわかります。
Macユーザ−からのデーターには手間がかかりますよね。でも最近ではMacのソフトはWinにもありますし拡張子の問題もクリアーできるとは思います。
確かに業界がそうだからという回答が一番適切かも知れませんね。
他の回答もまだ受け付けます。
3 回答者:aoishirotan 2006-01-18 10:32:26 満足! 2ポイント
アップル
デザインしている人はWindowsのインターフェイスなんて
とてもじゃないけど見るに耐えないものだからです。
アイコンひとつとっても、センスの無さがWindowsから
あふれています。
Macは一時迷いも見られましたが
創業から一貫してデザインを重視している。
その姿勢がデザイナーやクリエイターたちに指示されて
いるのだと思われます。
質問者:no14 2006-01-18 10:42:49
回答ありがとうございます。
回答ありがとうございます。
インターフェイスがダサいのは判ります。
私はWinユーザーですがデフォルトでは耐えれなくてかなりいじりまくってます。Mac風というテーマに沿ってインターフェイスを変えたこともあります。でもそのあたりは自分で改良すればいいだけの話では?
やはり操作性や実務的なの問題ではないのでしょうか?
デザイナーやクリエイターからの支持はやはり自分のエゴと思い込みだけの話なのではとおもってしまいます?(でも「Mac使ってます」ていうステイタスはありますよね」)
4 回答者:wanisame 2006-01-18 10:39:26 満足! 2ポイント
Yahoo! JAPAN
昔はハードがMacしかなかった、からだと思いますよ。
Windowsが一般的になったのは、1995年発売のWindows95からですが、当時のWin-PCでは画像処理に必要なだけのスペックがありませんでしたからね。
だから、Macが優れていると言うより、Windowsが劣っていたと言う感じです。
現在は、WindowsPCの方が遥かに高性能ですが、新たに操作を覚えるのを嫌ってMacを使いつづけているのでしょう。
AppleもIntel系CPUを採用する等、挽回を狙っているようですが……。
質問者:no14 2006-01-18 10:56:28
回答ありがとうございます。
回答ありがとうございます。
そういえば、MacのまねしてWin95のインターフェイスを作ったなんて事も耳にした事がありますよね。Winはやはり後発なのでMacユーザーは気にいらない面もあるのでしょうか。
私はMacが嫌いとかではなく実際、かっこよさや業界の片隅にでもいる人間ですのでMacを使ってみたいという気はあるのです。
が実際のところ、決め手がありません。
業界の方になぜWinPCをつかわないかという質問をすると今使っているのがMacだからという回答しか返って来ないのが実状です。
現状、中高年の方が苦労して「パソコン」を練習し使い始めてますがMacユーザがWinPCの操作を覚えるのが面倒だと感じる事は中高齢者が「パソコン」を覚える事の難しさよりはるかに簡単だと思います。
やはり特別意識がMac信仰の大きな要因ですか・・・。
5 回答者:kimbara 2006-01-18 10:44:06 満足! 10ポイント
人力検索はてな - OSについての質問です。WINDOWSとMACのメリットデメリットを教えて下さい。なぜクリエイターはMACを利用するのかが知りたいです。また、MACをいじると何故かメモリが軽く感..
過去に同様の質問があり、そこで「なぜクリエイターはMACを利用するのか」に対する16件の回答があります。ご参考ください。
質問者:no14 2006-01-18 11:00:05
回答ありがとうございます。
回答ありがとうございます。
自力でこの質問にたどり着けませんでした。
やはりここでも「昔から・・・」と「デザインが・・・」というものに回答が集約されてますね。
6 回答者:bonlife 2006-01-18 10:46:07 満足! 20ポイント
デザイン関係の方の意見ばかりではなさそうですが、このトラックバック企画が面白いと思います。
アップル - Pro/Photo - 撮影現場のMacがワークフローを変えた
2番目の方の回答と同じですが「Macは写真だけでなく、出版や広告などの業界で使っている人が多いのでノウハウも共有できます。」という理由を挙げているフォトグラファーの方がいらっしゃいます。オフィスではたいていWindowsを使うのと同じ理由ですね。また、下の方に「スタイリッシュな仕事をする人には、スタイリッシュなMacが必要なんです。」という表現があります。この理由にならない理由がクリエイティブな仕事には重要な気がします。(私自身はクリエイティブな仕事ではないのですが。)瞬間の閃きは肌に合うツール(つまりMac)で表現したい!という感覚的なものがあるのではないでしょうか。
質問者:no14 2006-01-18 11:08:07
回答ありがとうございます。
回答ありがとうございます。
やはりWinかMacかという疑問は尽きないですよね。
事務処理はWinで、デザインはMacでというPCの使い方なのでしょうか。
でも実際「瞬間の瞬き」とかかっこいいとかは実務や機能ではなく理由のない気持ちの問題ですよね。たしかにかなり大切な事だと思います。
7 回答者:mizunouenohana 2006-01-18 10:50:52 満足! 2ポイント
���� know-how & Tips�W
ほんの一例ですがこのURLをあげておきます。
MacとWinの比較をしています。
曰く
「Windowsでは、サウンドの鳴り始めるタイミングがMacより遅くなります。これは、Windowsの仕様上の事でどうしようもないそうです。もし、Windows95にDirect Xがインストールされているならば、DirectSound Xtraを使ってMac同様のほぼリアルタイムなサウンドを鳴らす事が可能です。」
等々、サウンドに限ったことですがMacの優位性のようなものでしょう。
また記事は探せなかったのですが
(前に読んだことがあるのに探せなくてくやしい!)
モニタ表示における色の表現が、印刷したものとどれだけ近いかとか、現実の色にどれだけ忠実に表示しているか
とか言うことにおいてMacに優位性があるようです。
Winは青色が強く出てしまう(現在はかなり改善されているようですが)そうです。
質問者:no14 2006-01-18 11:11:57
回答ありがとうございます。
回答ありがとうございます。
実際モニターの色と印刷色が違う事には困るときが多いです。
8 回答者:hhosono 2006-01-18 11:28:35 満足! 100ポイント
Apple
例えば印刷機械はとても高価です。そのため、新製品が出たからといって、すぐに買い替えることのできる印刷所は少ないでしょう。そのため、今でもMACで作られたデータを想定した環境の印刷所が多く、デザイナーもMACを使うことになります。
また、MACはwindowsなどに比べて拡張性に乏しい反面、動作が安定しているし、操作なども覚えやすいという利点があります。
テキストエディタなどならともかく、画像編集のような作業を締め切りを前提にしている際に締め切り間際にマシントラブルがあった際のリカバリーを考えるとMACは便利です。
映像、画像編集としての道具として割り切ってコンピュータを使うならば、windowsに比べてMACはシステム面で覚えるべきことは格段に少ないといえます(マックユーザーでBIOSを見たことがある人が何人いるでしょうか)。
また、MACは画像編集ソフトとして広く使われているadobeの製品との連携を強めています。Power MAC G4はベロシティエンジンの搭載により、Photoshopなどの処理速度を上げました。
最後に、一番大きいのがフォントの問題です。フォントがwindowsよりMAC用のものが多い以上、どうしても画像編集などはMACを使わざるをえません。ここ数年は新しいフォントの規格も出てきているため、将来このような偏差は変わるでしょうが、上記のような理由により、MACが画像編集で多用されているのだと考えます。
質問者:no14 2006-01-18 12:52:06
回答ありがとうございます。
回答ありがとうございます。
適切な回答、ありがとうございました。
Fontの問題は確かに良く感じます。MacだったらあるんだけどFontが山ほどあるのにいつも泣かされます。
なぜグラフィックデザイン業界ではMacが主流なのでしょうか?
困り度:
暇なときにでも 素朴な疑問です。グラフィックデザインを作る上での必須ソフト、illustratorやPhotshopがMac版とWin版と両方発売されているにも関わらず、なぜこの業界にたずさわる会社や個人のほとんどがMacユーザーなのでしょうか?
質問投稿日時:06/03/14 20:21質問番号:2029046
この質問に対する回答は締め切られました。最新から表示|回答順に表示|良回答のみ表示 回答良回答10pt
回答者:jayoosan Photoshopのバージョン1を91~2年あたりに使っていた覚えがありますが、そのころはMac版しかなかったですし、業界もMacを導入している企業ばかりでした。
困り度:
暇なときにでも 素朴な疑問です。グラフィックデザインを作る上での必須ソフト、illustratorやPhotshopがMac版とWin版と両方発売されているにも関わらず、なぜこの業界にたずさわる会社や個人のほとんどがMacユーザーなのでしょうか?
質問投稿日時:06/03/14 20:21質問番号:2029046
この質問に対する回答は締め切られました。最新から表示|回答順に表示|良回答のみ表示 回答良回答10pt
回答者:jayoosan Photoshopのバージョン1を91~2年あたりに使っていた覚えがありますが、そのころはMac版しかなかったですし、業界もMacを導入している企業ばかりでした。
歴史的にみて、それらソフトがMacで普及したともいえますし、Macもそれを必要とする業界で成長していった流れがあります。
今は両方ありますが、過去の流れが、同じPhotoshopでもWinから導入したところは、Winしか知らないでしょうね。
わたしは自宅ではWin版のPhotoshopを使っています。
種類:アドバイス
どんな人:経験者
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回答日時:06/03/16 13:24回答番号:No.12
この回答へのお礼 ご回答どうもありがとうございます。あまりにたくさんのご回答をいただいたため、大変恐縮ですがこちらの方の覧でまとめてお礼させていただきます。
今まで身近に訪ねる相手がおらず、密かに気になり続けていた疑問だったので、これですっきりしました。皆様からのご回答は全文きっちり拝見させていただきました。お一人ずつにお礼ができず大変心苦しいですがお許しくださいませ。
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回答日時:06/03/16 13:24回答番号:No.12
この回答へのお礼 ご回答どうもありがとうございます。あまりにたくさんのご回答をいただいたため、大変恐縮ですがこちらの方の覧でまとめてお礼させていただきます。
今まで身近に訪ねる相手がおらず、密かに気になり続けていた疑問だったので、これですっきりしました。皆様からのご回答は全文きっちり拝見させていただきました。お一人ずつにお礼ができず大変心苦しいですがお許しくださいませ。
皆様、本当にどうもありがとうございました!
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回答
回答者:jdash 印刷会社のものです。自分の机の上にはDELLとMacが乗っていますが、モニタ切り替えで使っています。
回答者:jdash 印刷会社のものです。自分の机の上にはDELLとMacが乗っていますが、モニタ切り替えで使っています。
使って分かることは、Windowsはキーボードがちょっと…なんですよね。IllustratorやPhotoshopではショートカットを使って作業しますが、Windowsは小指でctrlキーを押さなければなりません。
Macの場合は無変換キーの位置にあるCommandキーを押すのですが親指で押します。どっちが押しやすいかはまぁやってみればわかるでしょう。
Macの場合は無変換キーの位置にあるCommandキーを押すのですが親指で押します。どっちが押しやすいかはまぁやってみればわかるでしょう。
ただ、InDesignは右クリックが無いとちょっと作業が大変かなぁ。私はMacにホイールマウスを付けて作業をしています。
種類:回答
どんな人:専門家
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回答日時:06/03/16 01:03回答番号:No.11
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回答日時:06/03/16 01:03回答番号:No.11
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回答良回答20pt
回答者:mekosuji 【1】みなさんがおっしゃっているようにMacintosh/Windowsのハードや使い勝手の違いよりも
現在グラフィックデザイン業界では制作から印刷までをPostScriptという
世界の中で完結しているのを理解してください。
【2】グラフィックデザイン業界必須ソフト=Illustrator
現在これが常識です。
そして
★Illustratorの出力(印刷)=PostScript対応プリンター(印刷機)が必要!
これが一番重要な事です。Macintoshの世界ではPostScriptワールドが以前から定着しています。Windowsではまだ始まったばかりです。
これがプロの方達にMacintoshが多く使用されている理由です。
種類:アドバイス
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回答日時:06/03/15 12:30回答番号:No.10
参考URL: http://www.adobe.co.jp/print/postscript/main.html
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回答者:mekosuji 【1】みなさんがおっしゃっているようにMacintosh/Windowsのハードや使い勝手の違いよりも
現在グラフィックデザイン業界では制作から印刷までをPostScriptという
世界の中で完結しているのを理解してください。
【2】グラフィックデザイン業界必須ソフト=Illustrator
現在これが常識です。
そして
★Illustratorの出力(印刷)=PostScript対応プリンター(印刷機)が必要!
これが一番重要な事です。Macintoshの世界ではPostScriptワールドが以前から定着しています。Windowsではまだ始まったばかりです。
これがプロの方達にMacintoshが多く使用されている理由です。
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回答日時:06/03/15 12:30回答番号:No.10
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回答
回答者:matinee 理性的な理由は他の方が的確に書かれているので、
末端デザイナーの感情的な視点から…。
回答者:matinee 理性的な理由は他の方が的確に書かれているので、
末端デザイナーの感情的な視点から…。
自分の周りの人間に限定してのハナシですが
Macはシンプルでとっつきやすく
単純に使いやすいのです。
なんせボタン1つで、コドモでもいじれます。
Macはシンプルでとっつきやすく
単純に使いやすいのです。
なんせボタン1つで、コドモでもいじれます。
実際は、最初は業界導入時に、winでグラフィックデザインなんて
選択肢すらなかったわけで、
それが導入された会社に新人が入り、それに慣れ、
独立しても当然慣れたMacを買い、以下続く…。
Macでソフトやフォントも買ったものだから、
わざわざ全部買い替えてWinに移行するのも大変…
という流れなのだと思いますが。
選択肢すらなかったわけで、
それが導入された会社に新人が入り、それに慣れ、
独立しても当然慣れたMacを買い、以下続く…。
Macでソフトやフォントも買ったものだから、
わざわざ全部買い替えてWinに移行するのも大変…
という流れなのだと思いますが。
機械が好きな方、強い方は別として、
Gデザイナーという人種はあまり機械が好きでない人が意外に多いです。
まあ、私の知り合いだけなのかもしれませんが…。
そもそも紙でやっていたかったのに世の中が勝手に進んだ、
泣く泣くMacでやっている、というタイプの人間にとって、
windowsは、ボタンが2個あるだけでもう「イヤ」なのです(笑)。
なるべく機械のことは考えずに創りたいのです。
Gデザイナーという人種はあまり機械が好きでない人が意外に多いです。
まあ、私の知り合いだけなのかもしれませんが…。
そもそも紙でやっていたかったのに世の中が勝手に進んだ、
泣く泣くMacでやっている、というタイプの人間にとって、
windowsは、ボタンが2個あるだけでもう「イヤ」なのです(笑)。
なるべく機械のことは考えずに創りたいのです。
例えるならMacは真っ白な紙で、自由に描ける感じで、
Winはどうしても「賢い機械」という感じがすると幾人もが言います。
Winはどうしても「賢い機械」という感じがすると幾人もが言います。
私はwindowsの初期画面の
「紺色のグラデとグレー」やフォルダの色、
デスクトップやブラウザの表示フォントが好きになれなくて
ずっとMac派です(笑)
(今のwindowsのデスクトップはよく分からないのですが)
「紺色のグラデとグレー」やフォルダの色、
デスクトップやブラウザの表示フォントが好きになれなくて
ずっとMac派です(笑)
(今のwindowsのデスクトップはよく分からないのですが)
使い慣れると強い味方だとは思うのですが…。
使い慣れている、ということももちろんありますが、
今、自分がゼロから始めたと仮定して、
全く同じ環境を与えられ、機能や作業に支障がないうえで
「MacとWin、どっちがいい?」と
単純に好みで選べるとしたら、迷わずMacにすると思います。
デザインが綺麗だからです。
デスクトップが可愛くない、というのは大変なストレスがあります。
今、自分がゼロから始めたと仮定して、
全く同じ環境を与えられ、機能や作業に支障がないうえで
「MacとWin、どっちがいい?」と
単純に好みで選べるとしたら、迷わずMacにすると思います。
デザインが綺麗だからです。
デスクトップが可愛くない、というのは大変なストレスがあります。
もし全く同じ使い勝手と機能を持っていたとしても、
「デスクトップの見た目」と「外観デザイン」だけで、
「Macが可愛い」とMacを選ぶデザイナーはいるでしょう。
さらに言うなら、多少の機能や金額差があっても、
デザイン優先でMacを選んでしまう人もいるかと思います(笑)。
「デスクトップの見た目」と「外観デザイン」だけで、
「Macが可愛い」とMacを選ぶデザイナーはいるでしょう。
さらに言うなら、多少の機能や金額差があっても、
デザイン優先でMacを選んでしまう人もいるかと思います(笑)。
アプリの絶対数は少ないわ、ゲームなんて全く対応してないわ、
サイト閲覧すら制約がてんこもりなのに、
「好き」という理由でMacを選ぶ人間が確実にこの世にはいるということです。
サイト閲覧すら制約がてんこもりなのに、
「好き」という理由でMacを選ぶ人間が確実にこの世にはいるということです。
「歴史」「過去の資産」「制作-印刷システムとしての安定性」
「今さら移行できない/する意味がない」が理性的な理由、
「見た目」「簡単」「慣れてて使いやすい」が感情的な理由かと思いますが。
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信:参考意見
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回答日時:06/03/15 04:59回答番号:No.9
この回答へのお礼 この回答にお礼をつける(質問者のみ)
「今さら移行できない/する意味がない」が理性的な理由、
「見た目」「簡単」「慣れてて使いやすい」が感情的な理由かと思いますが。
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信:参考意見
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回答日時:06/03/15 04:59回答番号:No.9
この回答へのお礼 この回答にお礼をつける(質問者のみ)
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回答
回答者:KinakoAme 皆さんからの回答で言い尽くされていると思いますが,私の経験を基に
私なりに書いてみます。一言でいうと,Windowsに乗り換えるのは危険
だからです。
回答者:KinakoAme 皆さんからの回答で言い尽くされていると思いますが,私の経験を基に
私なりに書いてみます。一言でいうと,Windowsに乗り換えるのは危険
だからです。
(1) グラフィックソフトはMacに古い歴史があるということは,
OSへの慣れと観点ものもありますが,企業の立場として考えると設備
投資および信用の2つが大きな理由となります。おおむね,デザイナー
さんよりも出力側で言えることです。印刷屋さんや出力屋さんは,
高額な出力機器をMac対応で揃えています。数百万,数千万円という出力
装置をWin用に買い替えることは困難です。No.4さんがおっしゃるように
色校正が重要な鍵となります。モニターに出る色とプリンタに出る色は
別物です。ところがデザイナーさんはモニタを見ながら色を決めます。
出力屋は,デザイナーが意図した通りの色を出さねばなりません。
ところがメーカが濫立するWindowsマシンでは,デザイナーと出力屋の
環境を同じにすることはナンセンスですので,1社のみが作っている
環境=Appleの存在はとても重要なのです。意図した通りの出力が出せる
ということは,会社の信用にもつながりますし,返品されたらその分は
出力屋の持ち出しになりますので,無駄な経費にもなります。
最近では,Windowsで作成したファイルを持ち込むことも可能ですが,
その場合にはデザイナー側のプリント出力を持っていかねばならないこと
が多いです。その色をテスターで読み取って,最終出力を決める工程が
入るわけですから,料金も高くなる場合があります。デザイン会社も余計
な出費と手間がかかりますので,Windowsを使うデメリットはとても大きい
のです。
色だけでなく,フォントについても同様のことが言えます。ほとんど
差がないように思えるフォントも,プロが見ると全然違います。これも
環境によって大きく変わりますから,色と同様なことが言えます。
ちなみに未だにOS9でしか対応しない出力屋もあります。OSXでは,
フォントが大きく変わってしまったことが,やはり新たな設備投資に
つながり,それを嫌がる会社があるからです。
Win側も努力はしていて,なるべくMacとの色の差がでないようなOSを
目指していると聞いてますが,まだ努力の成果は上がっていない
ようです。
OSへの慣れと観点ものもありますが,企業の立場として考えると設備
投資および信用の2つが大きな理由となります。おおむね,デザイナー
さんよりも出力側で言えることです。印刷屋さんや出力屋さんは,
高額な出力機器をMac対応で揃えています。数百万,数千万円という出力
装置をWin用に買い替えることは困難です。No.4さんがおっしゃるように
色校正が重要な鍵となります。モニターに出る色とプリンタに出る色は
別物です。ところがデザイナーさんはモニタを見ながら色を決めます。
出力屋は,デザイナーが意図した通りの色を出さねばなりません。
ところがメーカが濫立するWindowsマシンでは,デザイナーと出力屋の
環境を同じにすることはナンセンスですので,1社のみが作っている
環境=Appleの存在はとても重要なのです。意図した通りの出力が出せる
ということは,会社の信用にもつながりますし,返品されたらその分は
出力屋の持ち出しになりますので,無駄な経費にもなります。
最近では,Windowsで作成したファイルを持ち込むことも可能ですが,
その場合にはデザイナー側のプリント出力を持っていかねばならないこと
が多いです。その色をテスターで読み取って,最終出力を決める工程が
入るわけですから,料金も高くなる場合があります。デザイン会社も余計
な出費と手間がかかりますので,Windowsを使うデメリットはとても大きい
のです。
色だけでなく,フォントについても同様のことが言えます。ほとんど
差がないように思えるフォントも,プロが見ると全然違います。これも
環境によって大きく変わりますから,色と同様なことが言えます。
ちなみに未だにOS9でしか対応しない出力屋もあります。OSXでは,
フォントが大きく変わってしまったことが,やはり新たな設備投資に
つながり,それを嫌がる会社があるからです。
Win側も努力はしていて,なるべくMacとの色の差がでないようなOSを
目指していると聞いてますが,まだ努力の成果は上がっていない
ようです。
(2) マシンの安定性や処理速度の問題
これは主にデザインする側の話です。言うまでもないですが,Windows
の不安定性は膨大な画像データを処理する上では,非常に問題となり
ます。
それ以上に問題なのは,納期に関わること,すなわち処理速度です。
処理速度はアプリケーションに依存しますが,例えばPhotoshop
でレンダリングなどの処理を行う場合には,最速のWindowsも一昔前の
Macにかないません。処理速度が速くなるかとメモリを大量に積んでも
Windowsは速くなりません。大きなデータを扱えるようになるだけです。
WindowsはMacOSと異なり,メモリ管理技術が劣っているからだと
言われています。実際,100MB程度(格納時)のファイルを10枚も開くと
Windowsは極端に遅くなります。ポインタですら,のろのろとしか
動かないので,とても作業などできなくなります。
これは主にデザインする側の話です。言うまでもないですが,Windows
の不安定性は膨大な画像データを処理する上では,非常に問題となり
ます。
それ以上に問題なのは,納期に関わること,すなわち処理速度です。
処理速度はアプリケーションに依存しますが,例えばPhotoshop
でレンダリングなどの処理を行う場合には,最速のWindowsも一昔前の
Macにかないません。処理速度が速くなるかとメモリを大量に積んでも
Windowsは速くなりません。大きなデータを扱えるようになるだけです。
WindowsはMacOSと異なり,メモリ管理技術が劣っているからだと
言われています。実際,100MB程度(格納時)のファイルを10枚も開くと
Windowsは極端に遅くなります。ポインタですら,のろのろとしか
動かないので,とても作業などできなくなります。
というわけで企業の論理に立てば,微々たるパソコンの導入コストなどを
ケチってWindowsを入れること,作業効率の悪いWindowsを入れること等
Windowsを導入するメリットはないと言えます。
ケチってWindowsを入れること,作業効率の悪いWindowsを入れること等
Windowsを導入するメリットはないと言えます。
ちなみに,グラフィック業界以外でも基幹ネットワークにWindowsを
採用する大会社は少ないです。試みて大失敗した有名な前例がある
からです。それはNISSANです。基幹ネットワークを導入コストの高い
UnixからWindowsに変更したところ,オンライン処理されていた全ての
作業が1ヶ月近く復旧できませんでした。1ヶ月経っても,全てが
回復したわけではありません。会社としては,新聞に見開き広告まで
出してWindowsに変更することを謳い上げた手前,すぐにUnixに戻せば
よかったのをずるずると先延ばしにしてしまいました。お客から注文が
来ても工場に伝達すらできず,未納入になるケースが後を絶たず,
気がつけば会社は大赤字を抱えて,その後工場閉鎖などに追い込まれる
ことになりました。NISSANの社員さんが,この当時の悲惨さを教えて
くれましたが,紙で書いた注文書を営業所からファックスで廻すという
古風なシステムを再開し,それでもオーダー間違いなどが頻発して,
会社の中に居たくなかったと言ってました。(このパラグラフは蛇足
でした。)
種類:回答
どんな人:一般人
自信:自信あり
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回答日時:06/03/14 23:28回答番号:No.8
この回答へのお礼 この回答にお礼をつける(質問者のみ)
採用する大会社は少ないです。試みて大失敗した有名な前例がある
からです。それはNISSANです。基幹ネットワークを導入コストの高い
UnixからWindowsに変更したところ,オンライン処理されていた全ての
作業が1ヶ月近く復旧できませんでした。1ヶ月経っても,全てが
回復したわけではありません。会社としては,新聞に見開き広告まで
出してWindowsに変更することを謳い上げた手前,すぐにUnixに戻せば
よかったのをずるずると先延ばしにしてしまいました。お客から注文が
来ても工場に伝達すらできず,未納入になるケースが後を絶たず,
気がつけば会社は大赤字を抱えて,その後工場閉鎖などに追い込まれる
ことになりました。NISSANの社員さんが,この当時の悲惨さを教えて
くれましたが,紙で書いた注文書を営業所からファックスで廻すという
古風なシステムを再開し,それでもオーダー間違いなどが頻発して,
会社の中に居たくなかったと言ってました。(このパラグラフは蛇足
でした。)
種類:回答
どんな人:一般人
自信:自信あり
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回答日時:06/03/14 23:28回答番号:No.8
この回答へのお礼 この回答にお礼をつける(質問者のみ)
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回答
回答者:cliomaxi 以前にも何度か似たような質問が有った気がします。
回答者:cliomaxi 以前にも何度か似たような質問が有った気がします。
まず、そもそもパソコンで絵を描いてそれが画面と同じようにプリントされる(WYSIWYG/ウィジグ=What You See Is What You Get)をMacは比較的容易に実現出来た事。(現在は厳密には画面とプリンターの解像度が違うので同じとは云えない。)
現在はWindows「でも」出来るグラフィカルな表現する機能をMacは登場した時から持っていた。(そもそもWindowsはMacのバッタモノ。)
だからOffice等のソフトもMac用が最初に作られた事。
そして今でこそWindows版も存在するIllustratorやPhotoshopもMac版しかなかった。
何よりこのMacが有ったからこそ「DTP」と云う概念が生まれたと云っても過言ではないでしょう。
そしてソフトとOSの問題、印刷機械の問題等印刷会社やデザイナーや技術者がそれこそ色々なトラブルを克服し膨大な投資をして現在のシステムを作り上げたのです。
Windows版のIllustratorが有るからと云ってそんなに簡単には切り替えられないのです。
つまり、WindowsでMac並のDTP環境を構築するにはこれまた膨大な投資が必要になるでしょう。
だからOffice等のソフトもMac用が最初に作られた事。
そして今でこそWindows版も存在するIllustratorやPhotoshopもMac版しかなかった。
何よりこのMacが有ったからこそ「DTP」と云う概念が生まれたと云っても過言ではないでしょう。
そしてソフトとOSの問題、印刷機械の問題等印刷会社やデザイナーや技術者がそれこそ色々なトラブルを克服し膨大な投資をして現在のシステムを作り上げたのです。
Windows版のIllustratorが有るからと云ってそんなに簡単には切り替えられないのです。
つまり、WindowsでMac並のDTP環境を構築するにはこれまた膨大な投資が必要になるでしょう。
デザイナーにしても使い慣れているMacからWindowsにスイッチする必然性やメリットは全く有りません。
逆にそのデコラティブなインターフェイスがクリエイティブな思考を阻害するのです。
クリエーターにMacユーザーが多いのはこの部分が大きいのです。
私はモロにグラフィックデザイナーですが、明日からWindowsのIllustrator使うようにと云われたらぞっとします。
私の同僚などはMac版Windows版どちらのIllustratorも使ってみて「Windows版は使いにくい」と云って、使わなくなりましたから。
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回答日時:06/03/14 20:58回答番号:No.7
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逆にそのデコラティブなインターフェイスがクリエイティブな思考を阻害するのです。
クリエーターにMacユーザーが多いのはこの部分が大きいのです。
私はモロにグラフィックデザイナーですが、明日からWindowsのIllustrator使うようにと云われたらぞっとします。
私の同僚などはMac版Windows版どちらのIllustratorも使ってみて「Windows版は使いにくい」と云って、使わなくなりましたから。
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回答日時:06/03/14 20:58回答番号:No.7
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回答者:D-JAGA 主に昔の名残りかと思います。
10年ぐらい前までは、グラフィック系のソフトや本体の能力において、winよりmacの方が優れていました(もちろん、機種等によって変わりますので絶対的なものではありませんが)。
回答者:D-JAGA 主に昔の名残りかと思います。
10年ぐらい前までは、グラフィック系のソフトや本体の能力において、winよりmacの方が優れていました(もちろん、機種等によって変わりますので絶対的なものではありませんが)。
その関係で、macが使用されていて、互換性や継続的に使用している方の使いっての関係で現在もつづいていると思います。
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回答日時:06/03/14 20:40回答番号:No.6
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回答日時:06/03/14 20:40回答番号:No.6
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回答
回答者:patofu まず、IllustratorやPhotoshopをはじめ、多くの3DCGソフトもMacから発売されました。
Windowsは移植版です。
これによって、Mac形式のデータでやり取りするという土壌が出来ました。
それが、広告業界全般に根付いているのではないでしょうか。
回答者:patofu まず、IllustratorやPhotoshopをはじめ、多くの3DCGソフトもMacから発売されました。
Windowsは移植版です。
これによって、Mac形式のデータでやり取りするという土壌が出来ました。
それが、広告業界全般に根付いているのではないでしょうか。
私自身、Macを使ったことがないので詳しくは分かりませんが、Macの安定性も一役買っているのだと思います。
Windowsのようにいつもフリーズするようでは、大量のメモリーを消費する上記のソフトは使えません。
それに、もう少しで完成する!というところでフリーズ、落ちる、データがバックアップできていない、、、、
なんて経験、Windowsユーザーならよくあると思います。
しかし、Macの効率のよいシステムならば、それも回避しやすいのだと思います。
私がWin機で使うillustratorも頻繁に落ちてしまいます。それは本当に辛いんですよ。
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回答日時:06/03/14 20:36回答番号:No.5
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Windowsのようにいつもフリーズするようでは、大量のメモリーを消費する上記のソフトは使えません。
それに、もう少しで完成する!というところでフリーズ、落ちる、データがバックアップできていない、、、、
なんて経験、Windowsユーザーならよくあると思います。
しかし、Macの効率のよいシステムならば、それも回避しやすいのだと思います。
私がWin機で使うillustratorも頻繁に落ちてしまいます。それは本当に辛いんですよ。
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回答日時:06/03/14 20:36回答番号:No.5
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回答
回答者:mio_design 最初にDTPという概念を元にリリースされたアプリケーションがサポートしたのがMacだからです。秀逸なフォントやツールなど豊富にリリースされ、Macを使っていれば仕事が成り立っていたのです。後からWindowsが対応したからといってあえて乗り換える理由がなかったのです。
回答者:mio_design 最初にDTPという概念を元にリリースされたアプリケーションがサポートしたのがMacだからです。秀逸なフォントやツールなど豊富にリリースされ、Macを使っていれば仕事が成り立っていたのです。後からWindowsが対応したからといってあえて乗り換える理由がなかったのです。
また印刷工程などのフローもMacを基準に構築されましたので、一昔前はWindowsでの入稿は断られる事も珍しくありませんでした。
あと色管理の問題で、Apple社1社でハードを作っていたので、複数台あってもばらつきがありませんでしたがWindowsはハードによっては色の出方が大きく異なるので、調整が難しいと敬遠されたという説もあります。
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回答日時:06/03/14 20:35回答番号:No.4
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回答日時:06/03/14 20:35回答番号:No.4
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回答者:yui_o この二つのOSの歴史にあると思います。
回答者:yui_o この二つのOSの歴史にあると思います。
昔はマッキントッシュはそれ一つで何でもできるというのが売りでした。
(絵を描いたり、音楽を作ったり)
それに比べると、Windowsは事務用でしか使えなかったということがあります。
(wordや、excelなどソフトがあるように文書作成や表計算をするような仕事ではWindowsのほうが優れていました)
(絵を描いたり、音楽を作ったり)
それに比べると、Windowsは事務用でしか使えなかったということがあります。
(wordや、excelなどソフトがあるように文書作成や表計算をするような仕事ではWindowsのほうが優れていました)
そのため、長くその業界で携わっているものはマッキントッシュを使っていた人が多く、またその業界を目指していた人はマッキントッシュを使うのが夢だったという人も多いです。
このため、グラフィックの業界=Macというイメージが皆が持っているためにMacを使っている人が多いのではないでしょうか?
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回答日時:06/03/14 20:34回答番号:No.3
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このため、グラフィックの業界=Macというイメージが皆が持っているためにMacを使っている人が多いのではないでしょうか?
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回答日時:06/03/14 20:34回答番号:No.3
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回答
回答者:harawo 実質的な最初のWindows 95が登場する前から、MacintoshもPhotoShopもIllustratorも存在し、デザイナーや写真家が使っていたからです。
さすがにWindowsも10年を経ているので、「ほとんどがMacユーザー」ということはないのではないでしょうか?Macintoshユーザーのほうが半数越えてはいるが……程度だと思いますよ。
べつにMacintoshにはWindowsにはない「なにか」がある、などということはありません。せいぜいモニタの色調整がしやすい、細かな階調が表現されるなどの利点くらいでしょう。
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回答日時:06/03/14 20:33回答番号:No.2
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回答者:harawo 実質的な最初のWindows 95が登場する前から、MacintoshもPhotoShopもIllustratorも存在し、デザイナーや写真家が使っていたからです。
さすがにWindowsも10年を経ているので、「ほとんどがMacユーザー」ということはないのではないでしょうか?Macintoshユーザーのほうが半数越えてはいるが……程度だと思いますよ。
べつにMacintoshにはWindowsにはない「なにか」がある、などということはありません。せいぜいモニタの色調整がしやすい、細かな階調が表現されるなどの利点くらいでしょう。
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回答日時:06/03/14 20:33回答番号:No.2
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回答
回答者:ipa222 元々、MS-DOSでグラフィックに使えるソフトはありませんでしたし、OSそのものがプロのグラフィックに使えるレベルではありませんでした。
それが今に至っています。
回答者:ipa222 元々、MS-DOSでグラフィックに使えるソフトはありませんでしたし、OSそのものがプロのグラフィックに使えるレベルではありませんでした。
それが今に至っています。
わざわざWindowsに乗り換えるメリットはありませんので。
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回答日時:06/03/14 20:29回答番号:No.1
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回答日時:06/03/14 20:29回答番号:No.1
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質問
質問者:e_t_love デザインはMacと言われる所以とは?
困り度:
暇なときにでも 以前からずっと気になっていたのですが、良くDTPなどのデザイナーの人たちは「デザインするならやっぱりMac」と言われるのですが、これはどういう理由からなんでしょうか?
質問者:e_t_love デザインはMacと言われる所以とは?
困り度:
暇なときにでも 以前からずっと気になっていたのですが、良くDTPなどのデザイナーの人たちは「デザインするならやっぱりMac」と言われるのですが、これはどういう理由からなんでしょうか?
私はWindowsユーザーなのですが、WindowsでもイラストレーターやPhotoshopなんかも十分に動くし、ディスプレイの性能のせいとかなんでしょうか?
Macユーザーの方やDTP等のデザインにかかわっていらっしゃる方々のご意見を是非聞かせて下さい。
質問投稿日時:03/02/11 07:40質問番号:469746
この質問に対する回答は締め切られました。最新から表示|回答順に表示|良回答のみ表示 回答良回答20pt
回答者:toysmith 「プロは色を値で見る」これが鉄則です。
色を使うアプリケーションではCMYKの各値が表示されるので、「値を見て色が想定できる」というのがプロの条件でしょう。
つまり「色の関してはコンピュータシステムは無力である」というこで、どんなシステムでもモニタで印刷の色を再現することは出来ません。
カラーキャリブレーションによって一時的に「ほぼ合っている状態」を作ることは可能ですが、モニタの色はいづれズレます。
質問投稿日時:03/02/11 07:40質問番号:469746
この質問に対する回答は締め切られました。最新から表示|回答順に表示|良回答のみ表示 回答良回答20pt
回答者:toysmith 「プロは色を値で見る」これが鉄則です。
色を使うアプリケーションではCMYKの各値が表示されるので、「値を見て色が想定できる」というのがプロの条件でしょう。
つまり「色の関してはコンピュータシステムは無力である」というこで、どんなシステムでもモニタで印刷の色を再現することは出来ません。
カラーキャリブレーションによって一時的に「ほぼ合っている状態」を作ることは可能ですが、モニタの色はいづれズレます。
もちろん、色を値で見ることが出来ない人たちもDTPには関わっています。
クライアントである広告主などに職人芸を求めることは出来ません。
そのためにカラーカンプ(プリンタによるサンプル出力)を使います。
Macintoshを使ったカラーカンプシステムを構築したことがありますが、モニタよりもプリンタの方が色再現しやすいのです。
プリンタもインクなので「減算色である」、「色表現範囲が似ている」、「重ね塗りである」と言うのが理由です。
ただし「インクメーカーの違い」、「網点とべた塗りの違い」、「用紙の違い」などによる影響は受けますのでソフトウェアによるカラーマッチング処理を必要とします。
クライアントである広告主などに職人芸を求めることは出来ません。
そのためにカラーカンプ(プリンタによるサンプル出力)を使います。
Macintoshを使ったカラーカンプシステムを構築したことがありますが、モニタよりもプリンタの方が色再現しやすいのです。
プリンタもインクなので「減算色である」、「色表現範囲が似ている」、「重ね塗りである」と言うのが理由です。
ただし「インクメーカーの違い」、「網点とべた塗りの違い」、「用紙の違い」などによる影響は受けますのでソフトウェアによるカラーマッチング処理を必要とします。
私が作ったカラーカンプシステムもMacintoshベースでした。
当時(1990年代初頭)の価格で数百万(ソフトウェアとプリンタ込み)するシステムでした。
プリンタシステムに数百万も使ってしまったら簡単にMac→Winに乗り換えることが出来ません。
私も「DTPはMac」という伝統作りに関わってるのかな?と思ってしまいます。
(メモリ増設だって5万円/MBもした時代ですからシステム全体の投資はものすごい金額です)
当時(1990年代初頭)の価格で数百万(ソフトウェアとプリンタ込み)するシステムでした。
プリンタシステムに数百万も使ってしまったら簡単にMac→Winに乗り換えることが出来ません。
私も「DTPはMac」という伝統作りに関わってるのかな?と思ってしまいます。
(メモリ増設だって5万円/MBもした時代ですからシステム全体の投資はものすごい金額です)
パソコンの処理能力が低かった時代(1980年代)にはUNIXなどのエンジニアリングワークステーション(EWS)でデザインシステムを開発する会社が数多くありました。
私も1986年からEWSによるDTPシステムに関わっていましたが、カラーマッチングという概念はEWSにはありません。
Macintoshの場合システム標準でColorSyncというカラーマッチングシステムが搭載されていて「惜しいところ」までは色あわせ可能ですが、UNIXシステムでカラーマッチングを行う有力なソフトウェアは現在でも存在しません。
どんなに頑張っても色が合わないWCM(Windows Color Matching)を搭載したWindowsよりは中途半端な機能をスッパリ切り捨てたUNIXの方が使いやすいとは思いますが…
私も1986年からEWSによるDTPシステムに関わっていましたが、カラーマッチングという概念はEWSにはありません。
Macintoshの場合システム標準でColorSyncというカラーマッチングシステムが搭載されていて「惜しいところ」までは色あわせ可能ですが、UNIXシステムでカラーマッチングを行う有力なソフトウェアは現在でも存在しません。
どんなに頑張っても色が合わないWCM(Windows Color Matching)を搭載したWindowsよりは中途半端な機能をスッパリ切り捨てたUNIXの方が使いやすいとは思いますが…
かつて発売されていたUNIX版のPhotoshopがなくなってしまったのもデザイン業界がUNIXを導入しにくい理由でしょう。
ちなみに私の作ったカラーカンプシステムも現在ではWindowsに移植されています。
で、結論ですが…
「どうせ色は合わないんだからどれでも同じ」
と言うことになります。
現在は「惜しいところ」までの色合わせでよいならPhotoshopに組み込み済みなので追加投資は必要ありません。
UNIXにはそのPhotoshopがありません。
(GIMPという選択肢はありますが…)
しかも、Macintoshの進化(OS,ハードウェア両方)によってMacintoshを使いつづけていても資産の流用が難しくなってきています。
OSX以降のMacintoshとXP以降のWindowsを比べた場合、導入しやすいのは圧倒的にWindowsでしょう。
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回答日時:03/02/12 10:14回答番号:No.5
この回答へのお礼 toysmithさん、とっても詳しいご説明をありがとうございます!
「どうせ色は合わないんだからどれでも同じ」
と言うことになります。
現在は「惜しいところ」までの色合わせでよいならPhotoshopに組み込み済みなので追加投資は必要ありません。
UNIXにはそのPhotoshopがありません。
(GIMPという選択肢はありますが…)
しかも、Macintoshの進化(OS,ハードウェア両方)によってMacintoshを使いつづけていても資産の流用が難しくなってきています。
OSX以降のMacintoshとXP以降のWindowsを比べた場合、導入しやすいのは圧倒的にWindowsでしょう。
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回答日時:03/02/12 10:14回答番号:No.5
この回答へのお礼 toysmithさん、とっても詳しいご説明をありがとうございます!
「プロは色を値で見る」はなるほどー!と思いました。
結局はMacでもWindowsでもディスプレイで見る色をそのまま再現することなんか不可能ですものね。私はプロになりたいという訳ではないですが(というかDTPはまだまだ始めたばかりなんですが)、経験をつんで「色を値で見れる(値で表現できる)」ようになりたいと思います!
結局はMacでもWindowsでもディスプレイで見る色をそのまま再現することなんか不可能ですものね。私はプロになりたいという訳ではないですが(というかDTPはまだまだ始めたばかりなんですが)、経験をつんで「色を値で見れる(値で表現できる)」ようになりたいと思います!
またtoysmithさんのご回答からDTPの歴史、ひいてはWindows、Mac、UNIXの歴史の一部までも知ることができて嬉しいです。
印刷会社やデザイン会社もどんどんWindowsに切り替わってきているようですし、「DTPはMac」という定説もそのうち覆されるのかも知れませんね。
印刷会社やデザイン会社もどんどんWindowsに切り替わってきているようですし、「DTPはMac」という定説もそのうち覆されるのかも知れませんね。
今回はとっても勉強になりました。どうもありがとうございました!
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回答
回答者:toysmith DTPやデザイン系のソフトを作ってます。
回答者:toysmith DTPやデザイン系のソフトを作ってます。
色再現性でMacを選ぶプロはいません。
もともとモニタと印刷は色が合わないんです。
色の表現方法(RGB=加算色、CMY=減算色)のちがい、色表現範囲(CRTモニタの表現範囲が広すぎ)の違いなどなど…
だいたい「1つのピクセルにビームを当てて一気に色表現する」CRTと「インクを重ね塗りして色を表現する」印刷で色が合うわけがありません。
プロは「色は値で見る!」という原則です。
もともとモニタと印刷は色が合わないんです。
色の表現方法(RGB=加算色、CMY=減算色)のちがい、色表現範囲(CRTモニタの表現範囲が広すぎ)の違いなどなど…
だいたい「1つのピクセルにビームを当てて一気に色表現する」CRTと「インクを重ね塗りして色を表現する」印刷で色が合うわけがありません。
プロは「色は値で見る!」という原則です。
Macでカラーマッチングソフトも作りましたが(標準カラーマッチングであるColorSync発売前)、「ほぼ合っている」ではプロの役には立たないんです。
しかも、「ほぼ合っている」状態を作るまでの設定(キャリブレーション)が大変すぎます。
モニタの色は使うほど変化しますからキャリブレーションは一定期間ごとに繰り返さないといけないし…
しかも、「ほぼ合っている」状態を作るまでの設定(キャリブレーション)が大変すぎます。
モニタの色は使うほど変化しますからキャリブレーションは一定期間ごとに繰り返さないといけないし…
と言っても、グラフィックサブシステム(いわゆるグラフィックボード)ごとに色が大幅に違うWindowsパソコンよりはマシと言えばマシなんですけど。
じゃ、なんでMacか?っていうと。
伝統と洗練です。
元々DTPという言葉自体が初代PageMaker(当時はAldus製もちろんMac専用)の発表広告に使われるため『だけ』に作られた言葉が一般化したものです。
その後、DTPを初めとするデザイン系ソフトウェアはMacのためだけに作られました。
ユーザの要求を貪欲に取り入れ、インターフェースはどんどん洗練されてゆきました。
絶妙な配置のショートカット(Windowsでいうアクセラレータ)のおかげで「左手はキーボードの左端、
右手はマウス」というポジションでほとんどの操作が出来る理想形が生まれました。
伝統と洗練です。
元々DTPという言葉自体が初代PageMaker(当時はAldus製もちろんMac専用)の発表広告に使われるため『だけ』に作られた言葉が一般化したものです。
その後、DTPを初めとするデザイン系ソフトウェアはMacのためだけに作られました。
ユーザの要求を貪欲に取り入れ、インターフェースはどんどん洗練されてゆきました。
絶妙な配置のショートカット(Windowsでいうアクセラレータ)のおかげで「左手はキーボードの左端、
右手はマウス」というポジションでほとんどの操作が出来る理想形が生まれました。
その後1990年代の終盤にクォークがWindowsに移植され、Windowsによるデザインが一般化してきましたが、デザイン会社が蓄積してきたMac専用のハードウェア/ソフトウェア資産を「そのまま」受け継ぐことが出来ない状態だったので、デザイン会社ではすぐにWindowsに乗り換えることが出来なかったのです。
結果、「世界中のコンピュータの80%がWindowsでもDTPの99%はMac」という好況になりました。
結果、「世界中のコンピュータの80%がWindowsでもDTPの99%はMac」という好況になりました。
現在ではWindowsによるデザインを積極的に推進するデザイン会社が増えています。
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回答日時:03/02/11 15:13回答番号:No.3
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回答日時:03/02/11 15:13回答番号:No.3
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回答者:yama_x Macは当初からWYSIWYG(ウジィウィグ:What You See Is What You Get)と言って、ディスプレイで見たままのものを印刷できる機能を持っていました。
最近はWindowsでも一応ソフトとプリンタによっては機能することになっていますが、いまいち信頼できないのも事実です。
回答者:yama_x Macは当初からWYSIWYG(ウジィウィグ:What You See Is What You Get)と言って、ディスプレイで見たままのものを印刷できる機能を持っていました。
最近はWindowsでも一応ソフトとプリンタによっては機能することになっていますが、いまいち信頼できないのも事実です。
よく印刷してみると、画面と違う!ということがありますよね。MacではWindowsに比べ、それが少ない、というのがデザイン系で好まれる理由です (・・・だったはず)
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回答日時:03/02/11 11:03回答番号:No.2
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回答日時:03/02/11 11:03回答番号:No.2
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回答良回答10pt
回答者:hatfield 日本で初期から(10年ちょっと前)MacでDTPがはやり始め、普及したからと、アップルもそういう市場を意識して、グラフィックに適したハードウェアの構成で出荷し、ソフトメーカーも追随したからではないでしょうか。
あと日本の印刷事情というか品質へのこだわりで、それに適したソフトも沢山でましたし。
アメリカとか見ると、かならずしもMacばかりではないですよ。商業印刷からビジネスドキュメントなど、いろんな使われ方の中でWindowsが沢山あります。
日本でもおっしゃるように、最近WindowsでイラストレーターやPhotoshopを使用しているところ、増えてますね。
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回答日時:03/02/11 08:04回答番号:No.1
この回答へのお礼 なるほどー、はじめにMacがグラフィックデザインを意識した製品作りをしたからという訳なんですね!
回答者:hatfield 日本で初期から(10年ちょっと前)MacでDTPがはやり始め、普及したからと、アップルもそういう市場を意識して、グラフィックに適したハードウェアの構成で出荷し、ソフトメーカーも追随したからではないでしょうか。
あと日本の印刷事情というか品質へのこだわりで、それに適したソフトも沢山でましたし。
アメリカとか見ると、かならずしもMacばかりではないですよ。商業印刷からビジネスドキュメントなど、いろんな使われ方の中でWindowsが沢山あります。
日本でもおっしゃるように、最近WindowsでイラストレーターやPhotoshopを使用しているところ、増えてますね。
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回答日時:03/02/11 08:04回答番号:No.1
この回答へのお礼 なるほどー、はじめにMacがグラフィックデザインを意識した製品作りをしたからという訳なんですね!
すごく参考になります。ありがとうございました。