佐藤・MLa戦争(wiki用)
【概要】
「佐藤・MLa戦争」とは、初代
Voom管理人
佐藤と三代目Voom管理人「MLa」との間で起こった戦争である。この戦争は、当時の有力団体を数多く巻き込んだ戦争となった。
※「三代目」について、その間に複数回管理人の入れ替わりを挟むが、今回は割愛するものとする。
【詳細】
事の発端は、「
Voom防衛軍(通称Voom)」にユニコが投下され、界隈民である「renren」を名乗る人物が副官を授与された事から始まる。当時、Voomには不定期に大量のユニコが投下されており、管理人であるMLaは副官かつPC勢である
雷電にユニコの処理を頼んでいた。しかし、雷電だけでは処理が追い付かなかった為、ユニコ騒動が落ち着くまで、新たにPCを持つメンバーに副官権限を授与する事となった。そうしてrenrenにはユニコを処理するために権限が授与されたが、それは初代管理人佐藤が成りすました「偽者」のrenrenであり、MLaと副官以外のメンバー全員が蹴られる事となった。そこでMLaは、かつてトラブルのあった佐藤をこの騒動の首謀者だとし、再び集めたメンバーと当時交流の深かったLINE界隈の「帝越財団」のリーダー「密death(現ニア)」や「新天地」のリーダー「紫兜」と反撃を行うことにした。しかし、佐藤は既にオプチャ界隈でVoomと同等に力を成していた国家系の「ソ連の会」のリーダー「いくら」等、「アメリカの会」のリーダー「ame」を味方に付けており、Voomは両団体による「首謀者が
佐藤だという証拠」の無さを煽られ、詰められる事となる。結果、Voom陣営の劣勢が際立ち、証拠不十分による疑惑から密deathと紫兜は佐藤陣営に付くことになった。密death・紫兜らが佐藤側に回った事により、両団とVoomとの関係に溝が生まれ、言い争いの末にVoomメンバーである「ucha」が密deathに「佐藤の仕業に気付けない無能だ」と発言する。これにより、密death・紫兜らはVoomに宣戦布告。二人は団体を率いてVoomへの集団通報をおこない、MLaはメンバーの保護用に別オプを作り、避難する事になった。しかし、それと同時にVoomメンバーの個チャが両団によりマクロされ(指示は主に紫兜が行った)、LINEの使用が不可になる。MLaはこれを受け、佐藤に「降参と引退をする代わりに残ったVoomメンバーには手を出さない」という条件を提示し、戦争は終了。結果は佐藤陣営の勝利で幕を閉じることになった。
【まとめ】
初代管理人である
佐藤が、その仲間と共に捨て垢でVoomにユニコを投下する。(動機については不明)
↓
Voom内が混乱した隙に
佐藤がrenrenに成りすまし、副官権限を手にする
↓
副官権限を手にした佐藤が、権限持ち以外の全てのメンバーを蹴りVoomから退会。MLaは直感でこのユニコ騒動とメンバー全蹴り騒動の首謀者を佐藤と断言。他団体と共に反撃に出る。
↓
直感ゆえに証拠が無かった為、形勢逆転。(詳細参照)
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争いの末、Voomメンバー数名の個チャがマクロされ、MLaが降参を宣言する。
↓
佐藤・MLa戦争は佐藤陣営の勝利で幕を下ろした。
※情報は、公平で正しい内容を綴るためにスクショの残っているXのDMや、LINEの発言からまとめています。
最終更新:2024年08月14日 01:02