概要

佐藤が設立した組織で主にOC(オープンチャット)で活動している。
OC主が頻繁に変わる。
旧Voom防衛軍(佐藤家)は対荒らをしていたが
現在は中立で様々な議論や話題を捌く場所となっている
今後変わる可能性は大きい
独自のUnicodeを多く保持している。

設立経緯

長きに渡る戦乱の世が続いていたリレー界隈においても、特に、その程度が甚だしかった質問箱リレーと豆知識リレーを平定した佐藤がvoom界隈への足がかりとして設立した組織である。

neoki文化大失敗(クーデター未遂)

運営方針について度々、佐藤や質箱民と対立を起こしていたneokiは組織の全権限の奪取を目論み、自身の理想を押し付けるため毛沢東の如くクーデターを起こしたが、クーデターを起こした時点で副官ですらなかったため、当然のように頓挫した。

MLa統治時代

4月下旬 Mla(羅戦会)・アベニールソ連の会と旧佐藤家の対立が始まる
5/30 スズヤが発作を起こしたのか急に情緒を乱し、佐藤を追放
6/25 スズヤの界隈引退に伴いVoom防衛軍全蹴り
7月上旬 Mlaが再建(非公式)
8/28 佐藤家・新天地アメリカの会とMlaのVoom防衛軍の対立が始まる
9/8 Mla敗北 Mlaは佐藤とDMにて敗北の趣旨と完全引退に関して話した(この件については佐藤・Mla戦争参照)
Voom防衛軍の主要メンバー(残党)だけが残る形となった

アメリカの会からの転身

8月下旬(佐藤・Mla戦争前) 旧アメリカの会管理人であるameと旧佐藤家管理人の佐藤がDMにて結託、旧アメリカの会をVoom防衛軍として運営する事で合意した。
現在は、管理人3人体制(ame,佐藤,雷電)で運用、
現在はame,佐藤の一時的なポリ中であり、雷電が管理人を務めている
又、現在は議会構想(複数の団体で評議会を運営、選挙制で副官選別)も行っており、メンバーは通常時300+程である。


第三次Voom全蹴り騒動(アボカドの反乱)

2023年1月上旬(1/18~1/19)副管理人である「アボカド」が
「このアボカドを敵に回したことを後悔しろ アリーヴェデルチ(イタリア語で「さよならだ」という意味)」
と言い残してVoomのメンバー全員を追放しようとした。
しかしその時はすぐに通報を受け、アボカドは凍った。(1/18 18:55)

(1/19 5:52)アボカドのポリシー違反が解除されてしまった。
早朝であったため人が少なく、通報できずに一人を残して全員が蹴られてしまった。

下にあるOCが荒らされた現場である。




オープンチャット



主要メンバー

  • 管理人

  • 幹部
羅奈
バイデン
ニア

最終更新:2024年08月14日 09:41