金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本 シリーズ



出版社 / 著者からの内容紹介
8章で構成。本文に入る前に、各章の全体像としての表を収録しています。それぞれの時代の特徴や構造がつかめます。本文はメイン講義とテーマ講義で構成。メイン講義では主な「流れ」と「因果関係」がわかります。テーマ講義では経済史・外交史などを扱っています。章末には確認問題を収録し、用語をチェックしながら因果関係を確認します。
  • メリット:物事の経過をとても丁寧に解説してくれる。全くの歴史音痴でもスムーズに進められて、石川や菅野や教科書への橋渡しになる。
  • デメリット:事項のまとめが良くない。あくまで受験日本史のスタートラインに立つためのもので、これをメインに使うものではない。
※センター用には同著者の『はじめからわかる日本史B』(学研)がある

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最終更新:2015年10月26日 18:00